また買ってしまった
Photographerの蜷川実花の写真集と
彼女のヒストリー集
彼女のお言葉もたくさん載ってる
一度も会ったことのない人だけれど
その発言を読んでいると
美意識が明確で
人間だ大好きだと言うことが
よく分かり
しかも
人間界のしきたりをわきまえている
一度会ってみたいと思う人
ボクが真似ようとしても
絶対に真似られない感性をもっている
この人の色彩感覚はどうなっているの?
写真集を見るといつも思ってしまう
印象派的な感じがするときもあれば
森山大道を女性にしたら
こんな感じになるのかな


コチラもボクが大好きだった
Steve Joves の本
いまパソコンのMac関連のコーナーに行くと
スティーブに関連した書籍が並んでいるけれど
何冊も中身を見比べて
手に入れたのはこの一冊だった

最近 iPhone4のOSをバージョンアップした
iOS4からiOS5にしたんだ
アップルらしい仕掛けが
たくさん隠されていて発見すると
嬉しくなってくる
でも自分で探している時間が
もったいなくなって
参考書を探してみた
店頭で気がつけば良かったんだけれど
帰ってきてから
ページを繰ったら
iPhoneの参考書じゃない
すぐに買った本は
放りだしてしまった
iOS5とISO5と間違えてしまったんだ
大切なお金をドブに捨ててしまったよ
誰かいりませんか?
湘南に住んでいた頃に一冊の本と出会った
10年くらい前のことだけれど
セルフビルド
自分で家を建てちゃう 本を
何冊か読んでいた
その中の一冊がアメリカンハウス
自分自身は建てられずに時間だけが・・
そして
いま親しくしているのが
まつやまたかし さん
軽妙な描写と文章で
読みふけっていた本の作者
知り合って3年くらい経つんだけれど
遊びにオイデよって
誘われていたんだけれど
機会が無くて行けなかった
時期とかタイミングってあるね
晴れ上がった秋の一日に
まつやまさんの
アメリカンハウスを
訪ねることが出来たよ

映画 あの空をおぼえている の
舞台にもなったから
知っている人もいるだろうな
正面の山まで一直線の田園の中に
アメリカンハウスはあった

本の中にも出てくる
ネズミの出入り口もあった
残念なことにトムとジェリーは不在だったよ

何か次のプランがあるようで
朽ち果てたワーゲンも風景に
溶け込んでいるんだよ
ワーゲン以外にもジャンクな物があって
探し出してはカメラに納めるのが楽しくて

アウトドアなんて言葉を知る前から
憧れていたツリーハウスも健在
チョイと年喰ったしまったけれど
トムソーヤになった気分になれるなぁ
ツリーハウスから降りてこないオイラを
まつやまさんは
ハックルベリーフィンのように
目をほそめて笑っていた

あの空をおぼえている に登場した
ツリーハウス
その中には映画制作に携わったスタッフの
落書きや
ツリーハウス見学に来た人たちの
落書きでいっぱい
オイラも落書きして来ちゃった

お昼は
まつやま家 お手製のカレーパンとサラダ
レシピをもらってくるのを忘れたけれど
カレーパンは作ってみたいと思っていたから
嬉しかったね
こういう自家製のパンでおもてなしって
最高だよね

たくさん出来上がったパン
みんなで一緒に食べ始めたんだけれど
もっと食べたくて
意地汚く最後に残ったカレーパンも
オイラが獲得
オイラは思ったね
いつか
カレーパンを作るときには
タイのグリーンカレーを具材にするって

冬ごもり用の薪ストーブもあって
そのための薪をどんどん用意しているんだってさ
大きな切り株が朽ちていた
アックス(斧)で割ってみると
来年のためにブクブクと太った
カブトムシの赤ちゃんがゾロゾロと出てきた
お土産に何か欲しいと思っていたから
素敵な虫くんを10匹ほど選んで
ボクと一緒に帰ることになった
映画 さくらん を観てから気になっていた
鈴木清順ばりの色彩で
時代考証なんてほとんど無視
監督が蜷川実花という女性だと知って
演出家の娘だと知った
彼女は言う
江戸時代が舞台なんだけど
誰もその時代に行ったことはないし
どんな風に描いても良いんじゃない
口紅は赤く塗っているわ
マニキュアはしているわ
パートカラーになるわ
ビビッドな色彩感覚はどうなっているの?
吉原の花魁と金魚の考察も面白かった
先日買った写真雑誌に森山大道さんと
コラボをやると出ていて
余計に気になっていた
twitterでカメラの話から
彼女の話題まで飛んでいるウチに
彼女の写真集を探しに出かけた



お言葉集まで出ていた
クリエーターとしてフォトグラファーとして
その色彩感覚は
ボクには真似ができないけれど
お言葉集には
自分の感性と似ている部分があるので
笑っちゃった

ノワールときいてフランス映画を思い出す
暗黒街を舞台にした名作もたくさんある
そのノワールという本は
ビニールで覆われていて
中身が見られない
腰巻きには 残酷&キュートな世界とある
アイドルたちを撮った写真集よりも
いいだろう
買ってから中を見ると・・・・
彼女のもっている情念や
ビビッドな色彩が乱舞
こんな写真撮れたらいいな
絶対に撮れない写真だな
久しぶりの写真集だけれど
買って良かった

アップルコンピュータとは
20年近いおつきあいだからね
Macと巡り会わなければ
人生が違っていたんだ
オイラの人生を変えてくれた張本人の自伝
世界中で同時発売で同じ表紙デザイン
日本だけは腰巻き文化を採用して
顰蹙をかっていた一冊
何冊も持っているMac本
よく見たら 第一巻だった
こんなに分厚いのに続編が出るんだよ

一番最初 どこで出会ったのかは
忘れてしまったが
多分 大磯時代だと思う
いつも気になっているアーティストの一人
発言が過激なときが大好き
紹介されたり頂いたりamazonだったり
また色んな分野の本が集まってきたよ
facebookで知り合いのデザイナーが
参考にしていると話していたりすると
尊敬する方だからオイラも読んでみたくなる
それが下のBRUTUS写真術だよ
撮影術とあって
巨匠たちの撮影風景が面白いよ

大好きな木彫家である舟越桂氏の
木彫作品とその時々のお言葉が
ボクの頭にズシーンと攻撃をしかけてくる
木彫家だけではなく
もの作りには考えさせられる一冊です


先日Picnic Worksさんから
プレゼントされた
三重県津市を描いたタウン誌だけど
タウン誌にしては気骨のある雑誌
こういうのは珍しいんだ
ちゃんとPicnic Worksさんの紹介も
的を射てるから嬉しくなる
近いうちにお邪魔したくなった


Picnic Worksさんを訪ねたら
ちょいと足をのばして
寄りたいと思っている
而今禾さんの本
偶然本屋で見つけた
前回行ったときにはお客さんで一杯
ゆっくりと店内を見られなかったから
予備知識として読んでみようと思っているんだ

自今禾さんの本をパラパラ見てたら
お店作りや生き方に影響を受けたと
紹介されていたのが
宗教書の典座教訓
amazonから届いたときには
難しそうだと後悔したけれど
現代語に訳されていて
いまハヤリの
エコやシンプルライフの原点みたいで
ビックリしたちゃった

以前 仲間と連れだった小さな旅をした
その時に訪れたひとつが而今禾だった
ボク達のような観光客で一杯だったから
すぐに出てしまったけれど
なぜか気にはなっていた
そして行きつけの書店の平台には
而今禾の本 があった
暇なシーズンを狙えば
きっと趣のある佇まいを味わうことが
出来るんだろうか
それとも
本になってしまったんだから
観光名所の一つになってしまうのかな
でも
パラパラと繰ってみると
道元の 典座教訓に教えられたとある
大昔 和風旅館のパンフレットを
デザインしていたときに
宿の主から頂いた本だった
書棚を探しても見つからないから
またamazonで探してみよう
そして
また訪ねてみようと思っているんだ


最近fecebookの仲間が増えてきた
その中の一人にデザイナーの先生がいる
クリエーターズ・マーケットにも
来ていただいたよ
なかなか蘊蓄の多い方なので
勉強させてもらっているんだ
その彼がfecebookで書いていた
大人のための雑誌 Pen
伝える写真 特集
いつもの書店で見つけた
カメラのノウハウ本ばかり読んでいる
最近のオイラには目から鱗だったよ
昔 すれ違った写真家の近況を知り
アートとしての写真に触れることが出来た



iPad2を手に入れたばかりだから
楽しくてしょうがない
Macには取説が付いていないから
勉強したいときには
参考書が必要となってくる
でも
少々失敗だったこの本
パワーユーザーというか
向上心のあるビジネスマン向けだった
オイラのように遊び道具にしたいと
思っている内容ではなかった
だから本選びは楽しいんだけれどね

昼飯にパンを食べ夕方まで本屋にいた
iPad2を買おうと思い立ち
参考書を何冊も読みあさったよ
一番安い入門書だけを買ってきた
高い本はamazonで買うんだ
近くに古書店がないから
こう言うときには助かるんだなぁ

で・・amazonから届いた本だよ
TRUCKさんの本は何冊も持っているけれど
本屋で立ち読みしたときに
タイの雑貨が大好きって書いてあったから
amazonで買ってみた
ジャンクな物や雑貨が好きな人って
どうしてタイが好きなんだろう
TRUCKさんも書いている
普段使いの生活雑貨の鍋や容器は
タイの日用雑貨店でウハウハになりながら
買ったそうだよ

先日若い豆本作家の女の子が
訪ねてきてくれたとき
映画の話になった
お互いが好きな映画を出し合ったんだけれど
ボクは題名を忘れてしまった映画が一点あった
タイタニックに出てたケイト・ウィンスレットが
2008年に81回目のアカデミー賞で
主演女優賞を獲った作品の名前が
出てこない
しばらくして思い出した
映画では 愛を読む人 という題名
原作は朗読者という
ドイツとアメリカの合作映画
前半は青春映画みたいだけれど
後半から重いホロコースト裁判が
展開されていくチョイとつらい話
定価が1800円もするんだけれど
amazonでは1円だった
iPad2を買ったから
当分amazonの世話になりそうだな


最近のこと
物つくり仲間から
最近木工をやってないでしょ って
叱られちゃった
暑い間は快適なタイへ行っていたし
寒くなると作業がつらくなるから
自然と室内作業が増えてしまっている
駐車場の脇に置いてあった机は
朽ち果ててしまい
ホームレスの館然と化しているから
少し涼しくなったら木工を始めようと
買い求めてみた参考書
届いた本を繰ってみると
室内での木工作業が中心の本だった
展示会で知った本が届いた
先日の武井武雄展で
販売していた本
豆本仲間の知人から教わった本
彼の作品は季刊 銀花でしか
知らなかったけれど
知人の見せてくれた
本とその周辺 は手に入れたいと思った
一般的な本という概念ではなく
本に関する技法を駆使して
童画、文章、版画、装幀、製本という
流れだけではなく
エッチング、象嵌、布もの、木彫、木工と
あらゆる芸術活動を我がものにして
それも完成度の高い名作を作り出した
武井武雄のものの考え方や
生き方を知りたくなったんだよ
師匠の田中 栞さんは
安直にamazonで買わないで
古書店で探して買ってね と
言っていたけれど
不良弟子のオイラは教えを破ってしまった

作者のものの見方や
考え方を知るだけではなく
その家族が
武井武雄のことをどんな風に捉えていたかも
知りたくて
この 父の絵具箱 も手に入れちゃった
ミュージアムショップでも売っていたんだ
下の二冊は展示会で買ってきた本
版画集と刊本作品集の二冊
この本を手元において
本の周辺や父の絵具箱を読めば
少しは理解の役に立ちそうでしょ


雨だったけど武井武雄展に行ってきた
清須市はるひ美術館はこじんまりとした
雰囲気のいい美術館だった
お目当ては展示されている
武井武雄の150点の作品群と
実物の作品を持参してくれた
田中栞さんのトークショーと
武井武雄の収集品たち





武井武雄は童話の添え物だった子ども向けの絵を
童画 と命名して芸術の域まで高めた
しかも絵の表現方法だけではなく
本という表現に対して
絵 文章 装幀 函 印刷方法など
一冊まるごとこだわりをもって
制作している
ボクの手元にある季刊銀花によれば
余技といいながらも
陶芸や木彫などにも才能を見せてくれている
武井武雄に関する解説は
興味のある方はそちらをどうぞ
弟子とも認められていない
自称な存在なんだけれど
お話上手な師匠から
豆本や書籍に関する世界を学んでいる



その師匠が特別企画のトークショーに
持参されたのが武井武雄の限定刊行本
苦労して手に入れた経過を聞くと
コチラまで嬉しくなってくるんだ
そのお宝が大きな一冊の豪華本
地上の祭
この本は国会図書館にも
2冊しか無いという
こんな貴重な豪華本を
ケース越しではなく
実物を見ることができたことが
今回の大収穫
アシスタントでトークショーに
集まった方々の中を手に持って
廻ってくれた

刊行本はどれを見てもスゴイの一言
その中から一部を・・・
これは切り絵になっていて
下の紙の色が左右で違うから
見る人にもイメージの変化を楽しむことができる

エリアナ姫と蝶
めおと函入り
厚紙の本文の中に
絵を焼き付けたアルミナ磁器の盤が
はめ込まれている

鳩と奇術師
めおと函入り
粉末インクを磁化させて粗い布地に
静電印刷してあった

お約束の製本講座
今回は和綴じ本
洋本との違いから解説してくれ
実際に一冊の和綴じ本を作ってみせてくれた
参考書では分からなかった技法が
一気に解消されてしまった

トークショーが終わった頃
参加者の一人が持ってきた
地上の祭
その方のお父さんが収集していた
刊行本の一冊とのこと
武井武雄直筆の木箱に入っていた
丁寧に保存されているから
世の中は広いねぇ

nanakikaeさんが自分の豆本を
入れている小さなトランク
ボクは革で作りたくなって
撮影させてもらったんだ

美術館内に置かれてあった
アンケート回収の一斗缶
外側には武井武雄のラムラム王の
イラストが・・・

ミュージアムショップでは
武井武雄関連の書籍やグッズ売っていた
今晩の食事会は安い場所だと
聞いていたから
作品集を2冊買うことが出来た

田中栞さんを囲む
豆本作家たちとの夕食会では
豆本や製本や書籍の話題でもちきり
普段聞くことの出来ない
裏話を知ることが出来るから
大好きなんだ