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2011年9月7日水曜日

遅ればせながらiPad2を手に入れた

無気力状態が続いていたよ

このまま引きこもりになるのかなって
すっかり落ち込んでいた

7月のタイでの画像も整理できず
本も読まず テレビもつけず 映画も観ず
お酒もたくさん飲みたいとも思わず
睡眠導入剤のお世話になっていた
もちろん作品つくりにも今一歩

そんな状態を抜け出さなくては・・・
友人たちは心配してくれる中で
新しいことにチャレンジすることで
モチベーションを高めようと思った

とりあえず資料を集めようと
行きつけの本屋にたてこもる
次の日には
SoftBankに出かけて
暇そうなお姉さんに声をかけた
一番新しいiPadをひとつ下さぁい と
買い求めてきた


Macと同期して音楽を放り込み
参考書のアプリも購入
そして古いタイの画像や
青空文庫から豊田勇造の 唄旅日記も

豆本や自分の作品画像を取り込んでみた

これで少しは勢いづいてきた
7月のタイ画像の半分は捨てたから
あと1000枚少しの画像の整理は
 iPad2で処理しちゃおう

明日は古い友人が遊びに来てくれる
週末はお出かけが続く
豆本作家の女の子たちは
紙の温度ツァーに誘ってくれた

使い方はこれから勉強するんだ
きっと素敵なツールになりそうな予感


2011年7月5日火曜日

自作豆本の世界に魅せられた -45 豆本勉強会-2

タイへ旅立つ三日前だよ

旅の準備は何もしていないけれど
タイで何をするかは色々考えている

今日一緒に豆本を作った
アクセサリー作家のAYAちゃんとは
豆本作業をしながら
綿密な打合せをしたんだ
どの地方に行けば
どんな部品が手に入るかは
分かっているからね

アクセサリーの部品になるものを
探すように指令をうけた

流木の依頼や雑貨の依頼
古木や看板類の依頼もある
バンコク市内でのタイ雑貨は
輸入業者から買えばすむことなんだけれど
そんなのはつまらないでしょ

どんな物が欲しいのか
現物を見せられる方法として
skypeやfacebookを利用して
確認してもらいながら
もの探しの旅を実験してみるよ



2011年7月2日土曜日

My Dear Friend -176/アイアンダイニングのイベント

明日は鉄のイベントだよ

まったく知られていない
謎の隠れ家てきな
小さな小さな
アイアンダイニング カヂヤ

そのお店が
一周年記念として
イベントをやります

物つくりの仲間も出展するし
ミュージシャンのライブや
和太鼓奏者のライブもある

詳しくは下の画像を
クリックしてみて


彼が刀鍛冶の浅野青年
初めて刀鍛冶と話した
普通の青年で怖くなかった

彼がつくった鍛造物のオブジェも見られる
でも鉄のことになると熱く語ってくれる
いつか彼の鍛冶屋を見せてもらうんだよ
彼は手巻きの煙草だから
オイラはパイプ煙草を
持って行こうと思っている
カヂヤのスタッフ
浅野鍛冶と
女性料理人のリカちゃん

鍛冶屋が作った鍛造鉄板で
彼女のこだわり料理が食べられる

備長炭ではなく
東北のブナや楢材の炭を使っている
素材の鶏は間違いなく美味い

明日は美味いビールと
ボリュームのある焼き鶏で一杯できる

2011年5月22日日曜日

My Dear Friend -158/共鳴グループ

T-BEAR登場

6月のクリエイターズマーケット正面に
展示される復興応援のシンボルになる

廃棄物から新しい造形を生み出してきた
共鳴グルーブの作品
今までに恐竜T-REX
TIME MACHINEと
力作を発表してきた彼らの
第三弾だよ

全貌が見られるのは
クリマ会場らしい

今現在は高さ3mもあるT-BEARの
制作途中しか見られないのが残念
あと一ヶ月も待たなくてはならんのか

2011年5月8日日曜日

自作豆本の世界に魅せられた -42 ホビーショー出展 帰路

ホビーショーの豆本展は終わった

いいお天気だから
ノンビリと東海道線の旅を
楽しもうと予定していたら
昨日会った人からの連絡が入った

素敵な紙工房に案内してくれるという

紙に興味のある
ユウキくんは昨晩から友人と一緒で
別行動の予定になっていた

すぐに宿を飛び出して
待ち合わせ場所へ

紙工房では手漉きの和紙やら
ヨーロッパの古紙まで揃っている
古いポストカードや古い英字新聞や
どこの国か分からない洋書

すごいスゴイこんな工房初めてだよ

欧文の古い手紙
古い切手やチケット類に
クーポン券
コラージュや豆本に使えそうな
紙がキチンと棚に収まっている

紙ものが好きな人には
たまらんだろうな
しかも値段が安いときてる

フランス語だという古い手紙なんか
持って行ってイイよって
言ってくれた

朝早いのに紙を選びに来ている
作家さんもいて話に花が咲く

偶然来ていらした
知る人ぞ知る
作家 吉○篤○さんと吉○○美さんの
お二人を紹介していただき
紅茶を頂きながら新作の話を聞いた

素敵な本のお土産まで頂き
メールマガジンを発行していると
言うので早速申し込んだよ

軽い昼飯をすませて
品川から鈍行に乗ったんだ
新幹線の移動では味わえない
鈍行の旅は楽しい

ビールやおつまみを窓辺に置き
車窓を楽しむ
昔は長距離の鈍行も
あったんだけれどね
品川からの電車は熱海停まり
乗り換え時間があるので
煙草を吸いに外に出るが
ここも普段の賑わいからは遠く
客引き番頭も手持ちぶさた
震災の影響が祟っているみたい


車内は節電中なので薄暗い
居眠りをしたり
収穫した色々な物を眺めたり
乗り換えの時には時々駅舎を出て
知らない町を楽しむ

急いでいるときも
鈍行はいいね

地元の人に教えてもらった
お店を訪ねて まずは一杯

2011年2月9日水曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-74 amazonから

発注していた本が届いたよ

頼んでいたことをすっかり忘れていた

1月26日に檀一雄のことを書いて
なにげにamazonをぶらついていたら
娘で女優でありエッセイストである
檀ふみさんの著作が殆ど1円で出品されていた

檀一雄は文章も料理も独特の世界観
そしてお嬢さんも独特の世界観を持っている

作業を中断して
こたつに入り込み
届いた本を読んでいるウチに
夕方になってしまったよ

まだ頼んである檀ふみさんの
エッセイもその内に届くだろうな

昭和の食文化に書かれた
バナナは皮を食うと本は
目から鱗の話ばかり

植物学者の牧野富太郎さんが
書いているのだから間違いないよ

ボク達が日頃食べているバナナ
これは果実ではなく
バナナの皮であることを始めて知った
バナナを輪切りにすると
真ん中にわずかに黒い部分がある
その部分が種になりきれない実だという

まあ飲み屋でウンチクを語るには
絶好の本という感じ



この本は
革でメモカバーを作っているので
何かヒントはないかと
発注した本ですが
当分は読む時間が無く
積ん読本になりそうなんだ

2011年1月8日土曜日

革細工ただいま修行中 -65 iPhoneケース

年末にiPhoneの型どりをしていた革

すっかり忘れていてカリカリに乾燥していたよ
昨日の午後 彫刻刀や革包丁を研いでいて
思い出した

チョイと思いついたデザインがあって
もう一つiPhoneケースを作ってみようと
思ったんだよ

乾燥していても革は革
仕上がってからオイルを塗ればいいよね
なんて いい加減なんだろう

いつも試作品は軽いスタンスで始める
作品にするまでは関門が多いなぁ

依頼品や課題が溜まってきているから
そちらも始めなくてはイケナイ

正月気分も抜けたから
集中して もの作りに没頭するぞ

2010年12月30日木曜日

革細工ただいま修行中 -64 ピックケース

ヤバイ ヤバイって褒めてもらったぜ

友達のTASK君からの提案で
ギターのピックと音叉をいつも
腰につけられるケースを試作した

ピックの取り出しが少し不満だったけれど
彼には少しの間 身につけてもらい
不具合のテストをしてもらうことにした

年が明けたら
修正箇所がいっぱい来るんだろうな
楽しみでもあり不安でもある

ボクのブログはミュージシャンたちも
覗いていてくれるから
何か参考意見も聞けるかもしれない

自分の貧相な発想だけでは進歩がないけれど
こんな風にいろんなジャンルの方からの
提言や提案を具体化していくのも
コラボの楽しいところだね

ゆくゆくはメタルエンボッシングも
革に取り入れてJUNKな風合いも
表現していきたいな

エンボス用の原画は
酒を飲みながらのスケッチも描いている
酒が意識の枠を取り外してくれるから
スケッチは突拍子のない絵がある




2010年9月2日木曜日

やっとiPhone4を手に入れたよ

念願のiPhone4を手に入れたんだよ

SoftBankやAppleShopを訪問して色々と聞いたけど
現在ボクの持っているPowerMacG4で
しかもOSが10.4ではiPhone4は使うことが出来ない

OSは10.5以上なんだって
そしてオイラの無関心なウチに
OSは10.6に進化していたんだよ

そのOS10.6はボクのインテル未搭載のPowerMacG4には
インストールさえ出来ないと言われてしまった

iPhone4の一つ前の機種3GSならば
OSが10.4でも使えた

でも もう店頭には在庫はありません だってさ
まったくパソコンの世界はややこしくてイヤになる

上位機種に買い換えなさいと言われているようだったんだ
どうして否定的な助言しかできないんだろう

オイラ思わずショップの人に言っちゃった
上位機種に買い換えるんだったら
タイへ行く費用にするってね

担当の人がタイ好きで良かった
初めて肯定的な提案をしてもらった
現行OSの10.6はインストール出来ないけれど
10.5ならば可能っだって

分かった
それじゃOS10.5のインストールDiskを買うよ

AppleShopの天才さんに伝えたら
現在OS10.5のインストールDiskの販売は終了しました
なんてことをおっしゃる

こめかみがピクピクして
もうすぐキレるかもしれないって感じてた

チョイとここには書けないけれど
タイ好きな担当者に
月夜の晩ばかりでは無いことを伝えてしまった

ややこしいことは良いから
iPhone4が使える環境を整えることを考えるように
ボクとしては穏やかに逆提案してみた

何だかんだの末に手に入れることになった
しばらくほとぼりの冷めるまではShopには行けない

でもiPhone4は手に入った
毎日が楽しくてしょうがない

敦賀や長浜に遠出するときにMapというアプリは
頭が良くてカーナビの代理を務めてくれるし
いちいち文字を打たなくても音声認識で
メールを打つことができる

でも仲間と繋がっていたtwitterが使えないんだ
自分勝手にアレコレいじってしまったらしい

近いうちに仲間たちとの集いがあるから
教えてもらうことにしているんだよ
フゥ~ッ


2010年6月3日木曜日

タイから無事に帰国・・Vol,17 探し当てたJUNK

やっぱり買っておけば良かった

タイを旅していると時々後悔することがある
コレ買おうかな・・と迷い始め
あとでもう一回来ようなんて思い
その場を離れて次の場所に進んじゃう
そして手に入る機会を逸してしまうんだ

もう一度 行く時間がとれなかったり
場所が分からなくなったり
すでに売れてしまっていたりして
悔やんでしまう

同じ気持ちになったことがあるよ
でかい会場内を歩いていて
コレ欲しい この作家と話してみたい
そして果たせなかったことがある

このバンコクのJUNK地帯もそうだった
旅の途中だから最終日に行けば良いなんて
思って田舎に向かった

結局 最終日には時間が無くて
行くことが出来なかった
次の機会にはこの地域に泊まることにしよう
そうすれば訪ねる時間が捻出できるから

発送を代行してくれる友人もいるから
かさむ荷物は船便で送れば良い

重量のかさむ物は持って帰れないけれど
木工や革細工に使えそうな小さな建具の部品や
軍用の布のパーツは手に入れたいからね

今はイソップ寓話のように
あの葡萄は酸っぱいって思うことにしたよ


2010年6月2日水曜日

タイから無事に帰国・・Vol,16 探し当てたJUNK

まるでJUNKのワンダーランドだよ

タイ旅行のガイドブックなんぞには
絶対に載っていない場所なんだよ
多分 タイ国政府観光庁だって知らないよ
しかもバンコクのど真ん中

どこから集めてくるのか分からないくらい
それもジャンル別に分けて
放置(?)してあるJUNKな物には笑えてくる

ある町角には先日書いた机や椅子の木工品
そしてこの一角は走らない車の墓場みたい
車のことはチンプンカンプンで分からないけれど
同行してくれたタイ人に言わせると
時々掘り出し物があると言っていた

6月19日・20日に開かれる
友人の共鳴グループがタイムマシンを作っている
彼らをここに案内したら部品取りの
争奪戦が始まるんだろうな

ジャンク好きにはたまらない場所なんだけれど
持って帰ることを考えるとツラクなるんだ





2010年5月31日月曜日

タイから無事に帰国・・Vol,15 探し当てたJUNK

バンコク市内の繁華街からすぐ近くにあった

まさかマサカと思う様な距離だった
繁華街のビルとビルに囲まれている一角
一区画の町内が全てJUNKな物で溢れてる

とても繁華街がそばにあるなんて信じられない
都会の中のエアポケットみたいな静けさで
さっきまでいた都会の喧噪が嘘みたい

バンコクには色々なスラム街が点在していて
例の赤シャツ部隊のタクシン派国会議員で
アジアのノーベル賞と言われている
マグサイサイ賞を
受賞したスラムの天使である
アンソンタム・プラティープさんが育った
クロントイ・スラムが有名だけれどね

この町はスラムではなく
リサイクル出来る物が雑然と置かれてある
不思議な空間なんだよ

何となく区分はされているようなんだ
家具や建具やモールガラス
中古車より古い車
そしてその車の色んな部品
何に使うのか分からない機械の部品
家庭や工場から出てくるJUNKな廃棄物がごっそりと
次の出番を待っている

半日歩き回ったけれど全容がつかめない
欲しい物だらけなんだけれど
旅の途中に買ってはいられない
場所が分かっただけでも財産なんだ
荷物になる椅子テーブルは次の機会だね
手で持って動ける小物だけを選んだよ






2010年5月26日水曜日

タイから無事に帰国・・Vol,13 探し当てた場所

不思議な出会いってあるもんだね

友人に下調べをしてもらった革細工のお店を
訪ねてバンコク近郊の町を訪ねた
地図通りに電車を降りて 
食堂に入りまずは一服
店内はボク一人

焼きそばとビールを終えて
店の主人に ココでタバコを吸っても良いか? と
許可を得てからプカリとはじめた

あとから入ってきた女性が
ボクをにらんでいる
何 ? って聴くと

店内ではタバコを吸うなと言う
オイラは許可をもらって吸ってんだと
やりかえしたが
大人げないからタバコを消したんだ

するとさすがはタイ人気分を変えて
笑顔で話しかけてきた

どこから来たのか
日本人なのか
赤シャツと黄色シャツのどちらが好きか
興味津々で質問してくる
ボクは持っていた作品集の豆本を見せて
今回の旅の目的を話すと表情が変わり
何か分からないタイ語を発した

自分の食べた分と
ボクの焼きそばとビール代まで支払うと
さっさと外に出て行った

早く出てこいと言うのであとをついていくと
近くの店舗に入っていった

なんとナント革の材料店なんだよ
そして女性はその店の娘だという

友人の下調べの地図には載っていない店
卸しかしないけれど
日本から来たのだから
少しでも分けてくれるという

薄暗い店内には革や染料や金具がいっぱい
値段を聞いてはその安さに
歓声をあげて見て回っていると
家族が出てきて喜んでいる
改めて名刺交換をしたんだよ

まだ旅は始まったばかり
田舎にも行きたいからと言って
少しばかりの道具類を買った
いきなり親戚ができたみたいなんだ

偶然の出会いってあるんだよ
やっぱりドコででもタバコは吸ってみるもんだね

オヤジとお母さんは
恥ずかしがってキャーキャー言って
カメラから逃げ回る

知っている作家を紹介して欲しいというと
あちらコチラに電話をしてくれた

そして友人の作ってくれた地図を見せたよ
タイ人は地図を見るのが苦手なんだ
地図に示された場所が分からずに
天地をひっくり返しては家族で話し合っていた