2009年2月4日水曜日

自作豆本の世界に魅せられた -9

勇樹くんという自由書画を描く青年が
昨晩から泊まり込みで豆本とMacの勉強に来ている

夕飯を食べてからの作業にした
勉強会なのでボクはビール一杯で我慢したよ

長い紙に書いた色々な書をスキャンして
画像として取り込み
CDに焼いて
彼のPowerBookで開いてみる

フォトショップでの色調補正を教え
自分の思う色調に変更していく

前回の勉強会ではイラストレーターの基本と
豆本作りのフォーマットを作ってあったから
さっきスキャンした画像を配置してみる

配置したらそれらをすぐに削除して
今度は彼に配置作業をやってもらう

ボクが手際よくやっていくから
簡単だと思ったらしい

ノートに手順はメモっているのだが
配置に手間取っている

もう一度 やってみせる

はい 今度はひとりでやってごらん・・・と

ボクは11時を回ったのでチビチビとお酒の時間

どうにか こうにか作業手順を飲み込めたようだ

二人で酒を飲みながら
豆本の話 書の話 仕事の話 次のイベント出展の話・・・

作業から飲み会に変わる前に
寝ることにしたのが午前3時

翌朝起きたら
彼は一人で復習をしていた





2009年2月3日火曜日

革細工ただいま修行中 -2

革細工をはじめようと思ったのは
3月にある「豆本展」に出す作品の
表紙に革を使えないかな・・と思ったのだよ

いまは豆本展の作品ももちろんだけど
それ以外の小物を作りたくなっている

で・・・
自分の持っている革小物を分解しては
それの模作をしている

模作といえども恥ずかしいので
お手本になる現物は紹介しないよ

いまは小銭入れを何点か作っているんだ
だんだんとお手本から外れてくるのが楽しい

図面をひき型紙を作って革を裁断する

フチをかがってホックをつけて・・・
このホックがうまく行かずに
何個も無駄にしてしまった

先週来てくれたPicnicworksさんに手伝ってもらい
完成した。

革の選択に無理があったようで
柔らかい革を使ってしまったので
小銭をたくさん入れるとジャラジャラと
こぼれてしまうんだ

一応これは撮影用ということにしよう
次は小銭がこぼれないような
革を選ぶことにしよう

2009年2月2日月曜日

革細工ただいま修行中

先日Picnicworksさんに色々と指導してもらった
そのお陰で革細工に火がついてしまった

前にも書いたけれど
まず参考書と道具から入っている

自作の木箱に入っているのは
革細工の基本道具の一部だよ


まずは手始めという訳で
小さな端革でキリのカバーを作って遊んでみた
20年以上も前に買った
革小物を分解してはその作りを調べている

分解すればどんな道具が
必要か分かってくる








2009年2月1日日曜日

はじめての車屋さん

昨日から泊まりがけで来てくれた
PICNIC-WORKSさん夫妻や
トンボ玉作家の舞さん
JUNKクリエイターのAYUMi
大工青年の松ちゃんたちと
盛り上がって
談論風発 朝の5時まで・・・楽しかった

そのあと覚王山アパートに
「栞展」の作品納品に行ってきた

PICNIC-WORKSさん夫妻の愛車は
ミニクーパー
その愛車が入院している
キングスロードというお店に連れて行ってもらった

若い頃ジープに乗っていた頃を
思い出したよ
ジープを何台も連ねてオフロードツーリングしたり
サバイバルキャンピングしていた

この店はミニクーパー好きの仲間達が集まる店だった

何台も集まっているミニは壮観でしかも可愛い
ミニに乗っていないボクたちも
すぐに仲間入りさせてくれた

一緒に栞展に出す
丹羽さんのミニにも乗せてもらった
お店の中はミニ関連の物ばかりだけれど
ボクにも興味のある雑貨がある

またまた一杯シャッターを切ってきた
その極一部だけね
楽しい一日だったよ



これが試乗させてもらった丹羽さんのミニ
なんというシンプルさ
なんという可愛らしさ
なんという乗り心地だ
店に集まっているミニ仲間の一端をかいま見たよ



丹羽さんのミニについていた
イギリスの車検証だってさ
なんという可愛さ
日本の不細工な車検証は捨てたくなるね



みなさん自分のミニにこだわりを持っている
これはガソリン注入口にぶら下げている
ベロみたいなもの
正式にはなんと言うのか分からない


PICNIC-WORKSさん自作のベロ
JUNKな味をだすのはピカイチだよ





















































2009年1月29日木曜日

自作豆本の世界に魅せられた -8

消しゴムはんこ作家のモリヨの豆本作りの
製本のお手伝いをした

全部で20冊完成
彼女のブログでこの豆本の紹介をしたところ
中身も見ずに注文が入ってきているそうだよ

これは消しゴムはんこを委託してあるお店用の
サンプル豆本


特製化粧箱に入った豆本




製本の合間に2月に出展する「栞展」の作品も
見せてもらった

本人の了解はもらっていないけれど
こっそり紹介するね
電車の中で本を読むときに
切符を栞代わりにすることが多いのだが

電車を降りるときに
栞の切符を外してしまうのが
不便だから・・・・と
アイデアが湧いたらしい



で このように切符を入れておく
そのため透明のスリーブがついているから安心













2009年1月28日水曜日

骨董市へ行ってきた

今年初めての骨董市に行ってきた
昨年末に行ったときに顔なじみになった骨董商の
おっさん達も元気だったよ

春のようなポカポカ天気だったので
人手も多く
市もすごく活気があって賑やかだった


戦前のアメリカ自転車のチェーンを利用した
キーホルダーだよ
日本製の自転車のチェーンもあったけれど
値段の高いコチラを選んだ

自転車のメーカー名は聞いたけれど
忘れちまった

知人の親が病院をやっているので
廃業したときには
医療器具や医療棚を譲ってもらうことに
なっているのだけれど
まだまだご健在で手に入るのは先になってしまう

しかし、骨董市でこんな医療器具に出会うと
心を惹かれてしまう

アルミでできたケースの中には
ポンピングの出来ない大きな浣腸器が入っていた
帰ってからすぐに煮沸消毒した

浣腸器は使う予定が無いけれど
ケースは革細工の道具入れに使おうと思っている



これは象牙でできた和裁に使うヘラも見つけた
このヘラも革細工の筋入れに使えそうだよ

アルマイトで出来た小さな小さなスプーン
これは時計やカメラの部品などと
一緒に封じ込めたいと思っている


何に使われていたのか店主も知らないと言っていた
白磁の細い円筒
たくさんまとめ買いをしたので
欲しい人がいたら分けてあげるよ

ボクはこれも革細工の道具に使おうと
思っているんだ


何かの部品だと言っていた
この店主は昨日撮影に行った雑貨屋さんのことを
知っていて話が盛り上がった

で・・買ってきたこの部品
楽しいアイデアが次々と湧いてくる

並の物作りだと板や瓶に縛り付けて
作品というのだろうな


これは浣腸器ではなく
小さな注射器だよ
シリンジともいうんだけれど
樹脂加工やアクリル加工をするときに
接着剤を流し込むのに使えるのでは・・・と
買い求めてきたんだ


アメリカ製のブックマッチのカバー
たくさんあったのだけど
デザインの可愛いのだけを選んできた

帰ってから
買い占めてくればよかったと反省している

60年代位のマッチだと思う

2009年1月27日火曜日

ちょいと変わった雑貨屋さんに行ってきたよ

豆本を作ろうというボクの提案を
受け入れてくれた友人の雑貨屋さんに行ってきたよ

一般的な雑貨屋さんを想像してはだめだよ

自宅の一部を改造して
長年集めてこられた雑多な物が陳列されている
その数の多いこと多いこと

一見JUNKにしか見えない物
今となっては懐かしくもある昭和レトロ
すべては生活感に溢れていて
集めてこられたオーナーの確かな鑑識眼には
敬服してしまう

撮影カット数は600枚を越してしまった
戻ってから300枚以上を泣く泣く破棄したよ
豆本制作のためだから
取捨選択にはまったく困ってしまった
どこを選んでも絵になるんだ
豆本作りが楽しくなってくるぞ

雑貨屋さんだから売り物も撮ったけれど
敷地内に放置・・・モトイ・・配置されている
雑多の物・・・モトイ・・宝物には
目を奪われてしまった

一緒に行ったJUNK雑貨クリエイターのAYUMiも
歓声を上げっぱなし

オーナー自身もクリエイターでもあるので
おいおい作品や商品も
このブログで紹介していくことになるけれど

いまはプロローグといったところだね
何を撮影してきたの?と
思う人は多いだろうね