2009年4月26日日曜日

うれしい手紙とプレゼント

仲間のPICNIC WORKSさんから
小包が届いた

梱包の麻紐をほどいてから しまったと思った
その荷姿も撮影したかったから
開封せずに飾っていたんだ

自分たちの好きなスタンプやラベルが
ペタペタと貼ってあり
それをワックスペーパーみたいな
蝋引きの紙でラッピングされている
このままオブジェとして保管しておきたいと思ったよ

PICNIC WORKSさんから
まだ開けてないの 早く中身を見てよ と
言われたんだよ

何か急ぐ物が入ってるって思うじゃん
渋々 中をひらいてみた

彼らが神戸の雑貨屋さんを訪ねたときの
レポートが入っていた
この雑貨屋さんには一緒に行こうと何度も誘われていて
どうしても時間が合わずにいて
お誘いを断ってばかり

やさしい彼らは
行けないボクのために
リアルタイム的な臨場感あふれる
報告をしてくれたんだよ
写真もありで 実況中継のようなんだ

その写真とテキストの配置の間には
遊び心があふれているマスキングテープの使い方は
見事なコラージュ作品だよ


知らなかったけれど
ケータイで撮った画像をプリントショップでは
ポラロイド写真のように真四角にしてくれるんだね

写っているのは店内や洋書や紙製品
いいなぁ・・・行きたいなぁ
行けば欲しい物ばかりで
帰れなくなるなぁ

次の機会には彼らと一緒に行こう
一緒にこの雑貨屋さんに行きたい人手を挙げて


極秘情報も入っていた
ジェイソン・ボーンからの秘密の報告みたいだな
そう思いながら開封

え〜っ そうなの
知らなかったよ そうだったのかぁ
良いなぁ

極秘情報は漏洩を防ぐために読んだら捨てるのが鉄則

でもね
これも楽しい事が書いてあったから
鍵のかかる秘密の宝箱にしまうよ


そして彼らの選んでくれたボクのためのいろんな紙類
おっ!! これは使えそうだぞ

でも弱ったなぁ・・・素敵な紙類は
コラージュに使えないじゃないか

2009年4月25日土曜日

仲間との映画会

小原村でのアウトドア活動の仲間から
画像添付のメールが届いたんだ

彼の事務所で映画会をやるからオイデと
いう大人たちからの誘い

事務所内には巨大なスクリーンとプロジェクターが
設置してある
前回は 三国志のレッド・クリフを楽しんできたよ

このところ映画館の大きなスクリーンからは
遠ざかっているから
映画好きのボクとしてはお誘いはとても嬉しかった

何よりも上映する前に
仲間たちと一品持ち寄りの料理やお酒を飲みながら
アレヤコレヤと話に花が咲くよ

映画が始まる前には
自分のビールと肴の料理を手元に置いておく
酒飲みの映画好きには
映画館ではなかなか出来ないことなのでたまらんね

今回見たのは
名作 おくりびと

父や親しい友をおくったときのことを
思い出して
こっそりと泣いてしまった




2009年4月24日金曜日

レトロでジャンクなカフェを発見 -4

ボクの大好きなカフェ&雑貨屋さんを
覗いてみた

無理矢理に進呈したボクの作った豆本が
ほかの小物たちに温かく囲まれているのを見た
本当に居心地が良さそうだった
しかも大切にしてもらっていた

一家言をもったカフェ&雑貨屋さんの場合
自分勝手に何かを進呈する
プレゼントするという訳にはいかない

変な物をさしあげてお眼鏡に叶うと言うことが
少ないからね

もの作りをしていると
褒めてもらうということが大変励みになる
もちろん批判も受けなくては上の段階には
上がっていけない

でもボクの場合には
万人受けなんて狙っていないから
気が楽だよ

今では何でも話せる素敵な友達になってくれた
この店のオーナーは
数少ないボクの理解者になってくれます

なんたって素敵なのは
肯定的に話を聞いてくれること
単純なボクは
それだけで有頂天になってしまうよ



訪れるたびに変化している店内
まるで生きてるみたい・・と前にも
書いたけれど
毎回それを探すのが楽しみになっている

このオブジェも毎回撮っているけれども
毎回ちがう表情を見せてくれる

今日の彼は
なんだか自信たっぷりの生き方をしてるようで
うらやましかったんだ


こんな風に年を重ねていければいいな
こんな風に単純に生きていければいいな
体は錆び付いてきても
この器のように枯淡の域にたどり着ければいいな

味のある人生っていいな


いままで見逃していたのか
気がつかなかった

明かりとりの支え棒に
可愛い小さな靴下が掛かっていたよ
風で洗濯物が飛んできたんだろう

どうすれば
こんな発想が出来るんだろう


数字が大好きという店主だから
ナンバーのついた小物があちこちにある

意識して整然と並べられているわけではない
彼女の無意識な美学が
自由な発想と天衣無縫なレイアウト感覚になっている

ほらこのNo1のナンバープレートなんて
傾きすぎていて
外れそうだぜ


一瞬タイ語かなって思ったプレート
タイ語ではないけれど
カンボジアかビルマか分からないけれど
タイのご近所であることには間違いないね

タイへ行ったらこんな小物と出会う旅にしたいな



お客様の手荷物だと思ったよ


カーテンの明かり取りになっている
このツギハギ布にも
感性と明確な意志があることを
教えていただいた

ボクは ただただ
なるほどねぇ・・と
楽しくなってうなずくばかり


2009年4月23日木曜日

素敵な雑貨屋へ行ってきたよ

少し前に仲良しのPICNIC WORKSさんから
紹介された雑貨屋さんに行ってきたよ
ブログに紹介するには
時間がちょいと経ってしまったけれどね

ビルの三階にあるこの店は
なんと先月 エジプト帰り展を見に行った
ギャラリーの上の階にあったんだ

重厚な扉を開けて入ると・・
日本の雑貨ではなく
ヨーロッパからの雑貨でいっぱい


オーナーの方に挨拶をして
PICNIC WORKSさんからの紹介であることを
キチンと告げたよ

そして いつも持ち歩いている
ボクが製作した豆本のいくつかを見てもらった

西洋の雑貨は当然のことで
値段は安くはない
でも よおく探してみると そうでもない


時間の経過を感じさせるような
大好きな紙ものがたくさんあって
あれこれ見ていると全部欲しくなった

商品について 
ひとつ ひとつ質問すると
ひとつひとつ丁寧に教えてくれました

ドコどこの蚤の市で見つけたなんて話を聞いて
紙の香りを嗅いでいるだけでいるだけで
ボクは行ったこともない
異国の路地に迷い込んでしまう



シェークスピアの全集が小さな豆本になっているのを
見つけたときには感激したそうだよ

そりゃそうだろうね
その小さな書架に入ったシェークスピア全集は
値段は高いけれど
価値からいったら全然高くない

無理してでも欲しいけれど
今は他にお金を使いたいので
高額商品は買わないことにしているんだ


異国の人が書いた 直筆のメモや伝票や日記・・
何が書かれているのかは分からないけれど
そそられるものがあるよ


ミリタリー物が好きなんだってさ
ボクも以前持っていたなぁ

ハーネスに取り付けるポウチや弾薬入れ
防毒マスクをいれるケースは
キャンプに行くときなどに重宝したことを思いだした

そういえば随分キャンプにも行っていないなぁ


奥にはカフェもあるけれど
お茶するのは今度誰かと一緒に来たときにしよう



それから少したった頃
ヨーロッパでの買い付け商品が並びます 
という
ハガキが届いた

近いうちに誰かを誘ってまた行ってこようっと


2009年4月22日水曜日

ボクの雑貨コレクション

我が家を訪れてくれる友人達から
まるで雑貨屋さんだね と
言われることがある

ホームレスの館って言われるよりマシだけどね
友人のホームレスマン山下さんゴメン

小さな頃から細々した雑貨や文房具が大好きだった
大人になってから熱海 湯河原 大磯と
海辺の街を何年かごとに引っ越すたびに
いろんな物は少しずつ紛失していったけれど

それはそれ

移り住んだ新たな土地で
新たな雑貨や道具や本や文房具は増えていくばかりで
現在も増殖中なんだよ

このブログを読んでいてくれる
親しい友人達から
この際 
アンタのがらくたを披露しちゃいなよ って 言われた

雑貨を披露するには
いつ・どこで・幾らくらいで手に入れたのか も
紹介した方が良いのだろうけれど
ほとんどの物は記憶にございませんの

でも自慢したい気持ち半分
隠しておきたい物半分

譲って欲しいと言う方がいたら
次の雑貨が手にはいる資金が・・・と
考えてみようと思い
紹介することにしたよ

でも決して期待しないでね
高価な物 学術的に価値ある物 なんて一切無いからね
そして重複して紹介してしまうかも

最近手に入れた物から始めるね


イギリスのフードコートの
クーポン券・・らしい一冊
これは最近出かけていった雑貨屋さんで買いました
で
中を開いてみると・・・・・
分からなかった


この手の数字の入った金具やプレートは
何枚もあるはずなんだけれど
他のプレートは行方不明
いつか出てくると思うよ
いまは この一枚を紹介するよ

いまのボクは革細工に取り組んでいるから
このプレートをコンチョ代わりに使ってもいいな

下に敷いてある紙もいいでしょ


この下は雑貨屋さんで買い物をしたときに
オマケにいただいてきた

異国の誰かのダイアリーみたい
経年変化で変色しているのがたまらないね
そうっと扱わないと破れそう

最近の雑貨屋さんで気の利いたお店では
商品を入れるときの袋のラッピングにも
オーナーの意志が入ってる

これは袋の口を数字の紙片で止めてくれた

ビニール袋にひょいと入れてくれる雑貨屋さんも
好きなんだけれどね

ボクの大好きな友人PICNIC WORKSさんからの
郵便物や小包も困った物だよ
ラッピングが素敵なものだから
開けられないんだ
そのラッピングは近いうちに紹介するよ

その昔むかし 桃太郎商店という雑貨屋をやっていたとき
こんなハトロン袋に
桃太郎のスタンプを押して麻紐でしばっていたことを
思い出したよ

その頃のフライヤーには年に一度くらい
遭遇しては
また行方不明になる
これも今度出てきたら紹介するね

2009年4月21日火曜日

革細工ただいま修行中 -17

友人に声をかけていた革製品が手に入ってくる
タンスに何年も眠っていた革製品

PICNIC WORKSさんからヒントを得て
呼びかけてみたら少しづつ集まってきた

サイズさえ合えば着られたり
まだまだ現役じゃないの・・という物まで
集まってきたんだよ

これは断裁前に記念写真を撮らねばと思ったよ

今回の革製品は
去年の今頃に木彫看板を彫らせていただいた
あるBARのママさんから戴いたんだ

部品取りしても使えそうな
しっかりしたジッパーや留め金や
磁石ホックなんかの金具や装飾部品

断裁する前から何を作ろうか
あれこれ考えているだけで
ワクワクしてくるよ

派手な色はワンポイントに使おう
年季の入ったクタクタの革は
ポウチやコインポウチに使おう
財布も良いな

柔らかな革は
文庫本カバーやメモ帳のカバーにもいいな

もちろん携帯ホルダーにも使うぞ
バングルに使うのも手だな

そして端革はキーホルダーだね

大切に余すところ無く使うからね
ありがとう

2009年4月20日月曜日

友人の展示会 -3 春らんまん華うらら花のうつわ展

今月の11日から始まっていた
伊藤みほさんの個展
春らんまん華うらら花のうつわ展に
行ってきた

初めての常滑だったけれど
日曜日にもかかわらず道路はガラガラでスイスイ
中部国際空港に向かう車はいないのかい
赤字になる訳だよね

陶器の街というだけあって
散歩道としては最高だね
いたるところにギャラリーがあったよ

でも今日のお目当ては ぎゃらりーいそむら

個展は感性豊かな若い女性らしく
色彩もおだやかだけど華やいでいた

元土管屋だったというギャラリーに
春の花が咲いたよう



ギャラリーの前も花が咲く乱れて春らんまん

ギャラリーの中も花が活けられていて
春らんまん

次から次へと訪れるお客の相手をしている
みほさんの
すきまをつかまえては
いろんな話を聞かせてもらったよ

製作秘話
常滑のこと
物つくりのあれこれ

答えにくい質問にもまじめに対応してくれる
笑顔のすてきな彼女には
苦労話は似合わないね

彼女のブログで紹介されていた作品を
一つ買い求めたよ

滴 しずく と名付けられた型どりの一輪挿し
ブログの中で製作過程から知っているので
身近に感じていて出会ったとたんに欲しくなった


そうしてもう一つ買い求めたのは
小さな小さな家

これは最近お友達になった
カフェのオーナー山本さんへのプレゼント
彼女も木で小さな家を作っているから
隣にでも置いてもらいたくなった

作品のボタンを見ているうちにボクの革細工のことにも
相談にのってもらった

コンチョの代わりに 
みほさんの作るボタンを使ってみたいと思い
ボクのイメージする造形を相談してみた

試作品を作ってみましょうね

笑顔と一緒にカンタンに受け入れてくれた
それまでにコチラの腕も磨かなくちゃ・・・ね