2010年2月14日日曜日

晴工雨木 -2

久しぶりの木工作業

日に日に増殖している本の収容に悩んでいた

物置と化した工房には材がしまってある
部屋のサイズを計ってお天気と相談して

大きな本棚を作った

友人のTASKくんの真似をして
無垢板にミルクホワイトの塗装
そして少し古く見せるために
ホワイトの上からエイジング塗装
ついでにいろんな物を塗ってみたよ
空き缶や貝殻にもね

雨が降り始めてきたけれど夕方には乾燥したから
エイコラと家の中に運び入れて設置

この本棚には洋書とオブジェを飾ることにした
一冊だけ松山さんのサイン入りのアメリカンハウスを挿入
少しは本の整理が出来たみたい

次は道具を入れる木箱に挑戦しよう

以前は晴工雨木といって
晴れた日には木工を
雨の日には木彫をやっていたのを思い出した









2010年2月13日土曜日

My Dear Friend -62/ギャラリーの開設 -3

散歩のメモ代わり

昨日いろんなギャラリーや雑貨屋さんを
回ったときに

メモ代わりに撮ってきたいろんなオブジェたち
創作意欲をかき立てられてしまったよ

最近箱物が作りたくなっている
今まで色んな箱や引き出しを作ってきたけれど
トモダチにあげたりしてほとんど手元にないから
また作ってみようと思って撮ってきた木箱

こういうシンプルな箱物を作ろうと思っているんだ

ある雑貨屋さんで発見
トモダチのF.45さんの作品だった
現在の作風ではないから2〜3年前の物だと思うな
彼女も頑張っていると思うと励みになるなぁ


京都の安楽寺に納めるという
太鼓橋の橋梁を見せてもらった
一本の巨大な檜材を縦割りにして
橋の両サイドにするらしい

こんな大きな材を集めて保管している
と言うことが
プレハブメーカーには出来ないんだよね


これも一本の材から
彫りだしている

この木彫を眺めていたら
ボクも童地蔵を彫りたくなってきたよ
革の作品が一段落したら
木彫もやろうっと


階段のすみに
何気なく置かれていた大きな卵
ダチョウの卵か恐竜の卵みたい
15cmくらいだから実物ではなくオブジェなんだろうね

こういうのを作るのも楽しいだろうな


本当は陶芸家のお雛様が飾ってあったんだけれど
あまり興味が沸かなくて
へんてこりんなオブジェに見とれてしまった

こういうのを見ると自分でも作ってみたくなる


これはウイングだよ
木彫や金属や革で何度も作ってたんだよ
手元に無くなってしまったから
もう一度作りたくなって撮らせてもらった


2010年2月12日金曜日

My Dear Friend -61/ギャラリーの開設 -2

充実した一日だったよ

仲間でギャラリーを立ち上げようという動きから
メンバーの核になる者の話し合いをしてる

ボク達はあまりにもギャラリーを知らなすぎる
だから時間を作って出かけてみることにした
出来る限り自分たちの描くイメージに
近いギャラリーを選んでみた

豪華で高価で瀟洒でカッコイイギャラリーではなく
親しみのある
みんなの話題になる
いつ来ても何か楽しいことがある
そんな場を提供している所が参考になる

一日で回れる所は知れているけれど
ボクが提案したのは7軒くらいだったかな

先日一緒に集まったクリマのBOSSからも助言をもらった

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貨店や飲食店、ガレージみたいにして、
特徴/キャラクターを思いっきり出して、
名古屋にも豊田にも無い空間を作れば人はよってくると思います。
TORI得ず、分かりやすいサービスが欲しいところです。
それが物販であったり、
飲食であったり、
ガレージセールであったり・・・・・・・。
そうすれば辺鄙な場所に有っても人は集いますよね。
あの桑名の野菜のお寿司の飲食店のようにね。

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と 助言はもらっていても
勉強不足のオイラが案内できる場所は少ないよ

まずはボクの好きな場所を案内してみた
二人の生活環境からはかけ離れた
場所に案内しちゃったから
不安だっだろうな

同行の二人にとって参考になるオヤジを紹介してみた
彼は齢70歳になる頑固な棟梁
軸木工法を基本にしていて
樹木を相手にしている職人
ギャラリー見学のついでに立ち寄ったんだけれど
瓢箪から駒・・・みたいになりそうで驚いた

この行脚が終わった頃に
彼らと詳しく話がしたいとオファーが入ってしまった
それは二人にとってすごいことなんだけれど
どう捉えるかは彼らの課題だな

一日でよく回ったよ
仕上げはボクの大好きなMrs,kitchenに案内した
一緒に回ったのはスクェアな考えを持つ二人
ヨシエさんのお店では口を開けたままになっていた

案内した仲間の感想を聞くのは
これからだけれど

ボクは万人に好まれるようなギャラリーを
希望していない

そのギャラリーに行ってみたいと
足を運んでくれる・・・

言葉を換えれば

物好きな人たちが集まってくる場であれば
良いなぁ・・って思っている

次の打ち合わせがとても楽しみなんだ

2010年2月11日木曜日

イベントに行ってきたよ/駆けめぐりの一日

今日も写真の羅列になってしまうなぁ

朝から雨が降っていると
出かけるのをドタキャンしたくなってくるね

それでも出かけていった

東京からパルコに打ち合わせに来ていた
JUNKガーディナーと
午後も遅いランチをとりながら
色々と助言をもらい
ボクの持って行った参考書も披露してみた
もちろん彼の著作2冊も入っている
ランチの後も話は続くので
ついついビールとなっちまう

一人呼びたいと思っていた人がいたのだけれど
都合が付かずの単独行が続いた

一人になってからは大変だった
イベント二件・・
そしてパイプ煙草の事で一軒まわった
そしてもう一件
デジカメの中古品で良いのが出たというので
拝見させてもらう
ボクと同じ機種がナント20000円だぞ

そしてJUNXと名付けられたイベントへ
音楽ライブとジャンク展示という
新しい試みに行ってみたんだ

スゴイ人
オイラは汗を流しながら会場を見て歩く
クリマで会った人
覚王山で会った人
ムカシからのトモダチ

そして奇怪な展示物たち
懐かしいお宝キャラクターもいたよ






会場の盛況ぶりを撮ってみたら
正面の鏡にオイラも映り込んでいた


親しく知り合ったのは2年前になるけれど
彼はボクの青春時代からの知り合いなんだ
この世界に新参者だから色々と教わることが楽しい

ボクの親しいトモダチのJUNちゃんとも
繋がっている不思議な人
必ずいると思っていたら会えた


先日のボクシングの亀田と対戦した
タイのチャンピオンのトランクスにも
同じバッファローマークが付いていた

タイではカチンデーンという
オロナミンCみたいな飲料水で
安いウイスキーを割って飲んでいた
決して若者の飲み物じゃないぜ

それが今日のようなライブ会場においてあったとは
オイラが知らないだけなんだろうなァ・・



で・・・夕方になっちゃったけれど
次のイベント会場に移動

仲間のテル&カオルちゃんから
誘われていたライブイベントに到着

なんでも世界各地を自転車で旅した青年の
トークライブと
70年代を彷彿させるような
ヒッピーコミューンから抜け出たような
良い雰囲気で年を重ねてきたと思われる
男女のギターライブ

男性の方は絵描きでもあり
そのテーマはオイラとは似て非なる
仏画の世界を現していた

現在 坊主頭のオイラは
腰まであったロングヘアーの頃を
思い出してしまった

そこの会場は嘘ではない優しさに包まれていたよ

ナント何と・・そこでも
親しい仲間たちがいるではないか

16日に仲間の誕生会を開いてくれる
Lala Naturalさんやコバッチ&ミエッチ
そして
ボクは話したことを忘れていた女性達
改めて名刺交換したんだ

新しく知り合いになった有機農法のお百姓さんもね

一杯だけのビールだったけれど
時空を越えてしまうような雰囲気の中で
初めての若者と話すことが
とても不思議で楽しい時間だった






2010年2月10日水曜日

My Dear Friend -60/立松和平逝く

一番最初に会った場所を覚えていない

留学生会館かな
横浜の国際交流協会だったかな
タイ国障害児のための協会だったかな
有楽町のタイ料理屋チェンマイにも一緒に行った

栃木なまりが木訥な感じで優しい男だった
ダイビングやタイの話をするときには
嬉しそうに

社会の矛盾を話すときには熱かった

確かダイビングを一緒にしたときに
撮った写真があるはず
どこを探せばいいのか分からない

10年以上会っていなかった
ちょっとした意見の食い違いで
疎遠になってしまったんだ

会っておかなきゃいけない友人知人の
リストを作りたくなってしまった

確か一番上のお嬢さんは
絵本画家でイラストレーター
彼の著作の挿絵をたくさん描いている

2010年2月8日17時4分
また放浪の旅に旅立っていってしまった

ご冥福をお祈りします



1994年に発行された全共闘白書には
本名の横松和夫という本名で出ています

ワッペイさんと呼ばさせてもらっていた
彼に本名とペンネームの話を聞くと
面白く語ってくれたんだ

お互いのページを開き
生き方を確認し合ったことも懐かしい

この全共闘白書から
ワッペイさんの部分を取り出してみたよ
彼の根本的な考え方は変わっていないから
驚くよ

画像をクリックしてみてね



2010年2月9日火曜日

My Dear Friend -59/新しい門出とその作品

たくさんの画像を整理したよ

古びた素材の新しいカタチ
名付けられたF.45さんのお店で
撮らせてもらった彼女の作品の一部を
公開するね

最近JUNKと名の付いた
作品をよく見かけるよ

本当に経年変化した物を素材とした作品
いかにも古くなったように見せる作品
えっ・・どこがJUNKなの? という作品
いろいろと楽しませてくれるけどね

友人のTASKくんはペインティングのプロ
最近腕を上げてきているのは
エイジング塗装
100年くらいの歴史を作るのはお手の物
しかも技術で古さを表現しているようには
全く見えずマジックの世界

F.45さんは
どこから探してくるのか
実際に使われていた古びた素材を
変身させて新しいフォルムを作り出している
それらが生活の中に取り入れられると
不思議なコーナーが出来上がるだろうね

仲良しのMrs,kitchenさんの作品とも
ひと味違っているんだけれど
何だか共通なものを感じてしまう

我が我が・・・と自己主張が強くないのが
とても作品から香り立っているから良いネ
まったりとした人柄から伝わってくるんだね

オープンしたばかりだから
まだまだ大勢の人で賑わっている
少し落ち着いてきたら
次の作品を楽しみにして
別のクリエーター仲間たちを誘ってみるかな
ギャラリー設立のメンバー達にも
参考になりそうだよ











2010年2月8日月曜日

忙中閑あり???-25/終日パソコンの前

先週はお出かけの週だった

溜まってしまった作業に追われて
一日が過ぎてしまった
画像の整理を終え
原稿を2点仕上げて送稿

タイから届いたサンプルは
開梱していないけれど柔らかいから布物らしい

そんな中
CDが届いたよ

先日Mrs,kitchenさんから
教わった新井英一の清河への道
後でiPodに放り込んでおこう



そして先日のギフトショーに出展していた
アジアン雑貨輸入の友人からは
ディスプレー大賞を受賞したという
メールに気がついた

お祝いメールを出したら
よく分からない画像が届いたよ

30年の歴史を重ねてきた彼の会社は
今では社員40名を抱える
立派な貿易会社に成長している

一緒にタイを歩いていた頃が懐かしいなぁ