2011年2月11日金曜日

Metal Embossing 事始め-下絵を描く

出かけようと思っていたら雪

それではと
予定していたメタルエンボッシング用の
下絵を描こうと思い立った

どんな下絵がエンボスにはふさわしいのか
まったく分からないんだけれど
規則なんてあるわけじゃなし

思い浮かんだ図柄を描いていった

Picnic Worksさんから届いた
ウサギさんから始めていくウチに
だんだんと楽しくなってきた

正統的な飾り文様も複雑だけれど
描いてみた
ムーンフェースも描いてみた

クマさんも描いてみたいと思っていたんだ

周りのクリエーターたちのテーマには
意外とクマが多いんだよ

共鳴グループも巨大なテディベアだし
Picnic Worksさんのキャラクターもクマ
プリューシュさんもテディベア
クマの好きな人は多いんだね

エンボス用の下絵はイラストではないから
線画だけで用は足せる

この絵を
32mmの円形の中に納めてから
エンボッシングを始めるんだよ

とりあえず5点の下絵を描き上げた

うまくいったら
今度は豆本用の下絵も描いてみよう



2011年2月10日木曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-73 また本が・・・

どうも気になることがあって・・・

また本屋に行ってきたよ
平台に高く積み上げられていた大人の科学が
あと6冊くらいになっていた

この近所にも
あの本を買う人がいるんだと思うと
お友だちになりたくなってくるね

買いたかった本は
落語の 桂 枝雀のCD
初回は490円というので
早速買ってきた

これをiPodに入れて
作業中に聞くんだよ

カメラの参考書が目に止まったので
これも買い込んだ
ふんわり かわいい写真の撮り方は
理解して実践しているんだけれど
やっぱり欲しくなってしまった



今日の本屋の喫茶コーナーでは
ボクの周囲に座っている人が
みんな英語の本を読んだり
辞書を開いて英語の書き物をしていたり
日本人なのに英語で話していたりして
不思議な空間になっていた

何か英語に関するテストでもあるんだろうか?

どうもカメラ雑誌なんか眺めていても
ケツがムズムズしてくるから
珈琲を一杯飲んだだけで
帰ってきてしまった

自宅にはamazonから
本が3冊も届いていた

昨日も書いた檀ふみさんのエッセイ集と
ホビー関連の参考書だった
ボクの周りにはエイジング塗装の師匠が
沢山いるんだけれど
みんな忙しそうだから
手取り足取り教わるわけには
イカンから独学を始めるんだ

錆サビ感を
メタルエンボッシングに
応用したいんだよねオイラ

でも参考書ばかり集めていないで
実際にやらなければ始まらない




2011年2月9日水曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-74 amazonから

発注していた本が届いたよ

頼んでいたことをすっかり忘れていた

1月26日に檀一雄のことを書いて
なにげにamazonをぶらついていたら
娘で女優でありエッセイストである
檀ふみさんの著作が殆ど1円で出品されていた

檀一雄は文章も料理も独特の世界観
そしてお嬢さんも独特の世界観を持っている

作業を中断して
こたつに入り込み
届いた本を読んでいるウチに
夕方になってしまったよ

まだ頼んである檀ふみさんの
エッセイもその内に届くだろうな

昭和の食文化に書かれた
バナナは皮を食うと本は
目から鱗の話ばかり

植物学者の牧野富太郎さんが
書いているのだから間違いないよ

ボク達が日頃食べているバナナ
これは果実ではなく
バナナの皮であることを始めて知った
バナナを輪切りにすると
真ん中にわずかに黒い部分がある
その部分が種になりきれない実だという

まあ飲み屋でウンチクを語るには
絶好の本という感じ



この本は
革でメモカバーを作っているので
何かヒントはないかと
発注した本ですが
当分は読む時間が無く
積ん読本になりそうなんだ

2011年2月8日火曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-73 実験の参考書

今度はペインティングを勉強しよう

そう思い立ち いつもの本屋さんに・・・
木工や美術関連の書棚に行っても
ピンとくる参考書はないんだ

ボクの周りには
JUNKな作品を作っている
クリエーター達がいて
とても素敵な彩色を施している

TASK君と
MATSUさん達共鳴グループはプロだし
Picnic Worksさんは独特の感性
松岡ミチヒロさんも独創的な作品
F45さんは女性らしい感性で
みなさん独特の錆サビ感を表現してる

彼らたちの作品を思い出しながら
店内を散策しながら物色していた
トールペイントではつまらんしね

目に飛び込んできたのが
モデリングの世界だったよ

確かHobby JAPANという雑誌もあったはず
店員さんに聞いたら売り切れだという
ならば 帰ってからamazonで調べようと
一冊だけ買って帰ってきた

Hobby JAPANのバックナンバーが
amazonから届くまで
この雑誌で勉強しようっと


2011年2月7日月曜日

Metal Embossing 事始め-家の中には

毎日見慣れている物がある

もう何10年も前のことだけれど
タイ チェンマイ奥地のビルマ国境近くの
FANG村に滞在していたことがあった

リス族 アカ族 モン族などの
山岳民族の村を訪ね回っていたんだ

まるでテレビ番組の
ウルルン滞在記みたいな
ホームスティだった
お別れの時に
村の人たちからプレゼントされた
ナイフがある

そのナイフは彼らが山に入るときの
必需品なんだ

メタルエンボッシングを
やり始めて
昨日始めて発見したんだ

山岳民族の男たちからもらった
ナイフのシースには
細かいエンボス加工の装飾が
施されていることに気がついた

今までは単なる飾りとしか
見ていなかったんだけれど

改めて観察してみると
技術的には雑だけれど
どんな道具を使って
こんな細かいエンボスを施していたのか
興味が沸いてきた

タイの土産物屋には
エンボス加工されたピューター製品が
たくさん売られている
高価なものには興味がないけれど
安物のピューター製品が
欲しくなってきたよ



画像右端のナイフのシースには
お箸が一緒に携帯できる

実際に小動物を解体して
食べる時に使っていたのを
思い出した


これは煙草ケースなんだけれど
USAって入っているから
ベトナム戦争時代の
アメリカ軍事顧問団が山岳民族の村に
おいていった物なんだと思うよ

これにも飾りの
エンボッシングが入っているんだ



2011年2月6日日曜日

Metal Embossing 事始め-実験

ふと実験をしてみたくなった

twitterでの豆本関連のフォロワーの方から
とても素敵な励ましをもらって
俄然やる気が湧いてきたんだ

メタルエンボッシングのピューターシートの
大きいサイズを発注してあるんだけれど
まだ届かないので
酒のツマミなんかを作っては
グダグタしていた

思いついてはいたんだけれど
動き出せなかった
頭に描いていたことを試してみた

通常メタルエンボッシングに使うメタルは
ピューターは錫93%の合金で0.2mmの
厚さなんだけれど
アルミニュウムとの違いは
詳しく知らない

柔らかい素材として缶ビールを
思いついたんだよ

アルミ缶を切り開いて展開してみたら
錫よりも固いと言うことが分かった

丸くなる癖がついているので
平らにするのも一工夫

印刷面がハッキリしているので
裏側から文様を確認するのには不便
サンドぺーバーでプリント面を剥がす

切り口もエッジが立っているので
サンドペーパーで磨いておいた
こうすれば指が切れることもないからね

それにしても汚いカッターマットだなぁ

ローラーで平らにしたんだけれど
細かい傷が一杯ついちゃった
でも
気にしない

飾りのフレーム文様は
参考書からの引用してみたんだ
Illustratorでアウトラインだけを
トレスして
YU-san's Roomの文字も加えて
そのままトレペにプリントアウト

そして通常通りのエンボッシング作業
ピューターだと柔軟で適当な強さもある

缶ビールはアルミとはいえ固くて
エンボッシングには向かないことが
分かったけれどやり続けたよ

フレームの文様もYU-san's Roomの文字も
納得できるエンボスが出来上がったので
独学ながらも達成感はあるね

表側のふくらみを保つために
裏側からメタルフィリングペーストを
埋めて完成した

2011年2月5日土曜日

My Dear Friend -138/日本豆本協会

豆本の師匠 田中栞さんからメールが届いたよ

愛知県地区(三重県含)からは
8名の作家が出展する

会期 2011年4月27日(水) ~ 4月29日(金・祝)
会場 東京国際展示場(東京ビッグサイト)
東展示棟/東1・2・3ホール

東京都江東区有明3-21-1
TEL.03-5530-1111(代)

本の宝石・現代日本豆本作家展の
フライヤーのデザインが決まった
さすが師匠
フライヤーが豆本スタイルになっている

参加者52名の作品画像が16頁だての
豆本に折りたためて
「現代豆本作家図鑑」になる優れもの

田中 栞さんの許可を得たので
完成前のフライヤーを掲載します

どんな作家が出展しているのかは
フライヤー画像をクリックしてください
フライヤーの作品画像は
4月の豆本展へ出展する作品ではないよ

4月は豆本展が二つあるから
ボク達は
東京の豆本展と呼んでいるんだ

東京の豆本展には日本中から
力作が集まってくるだろうな

でも名古屋の豆本展でも
正統派豆本にくわえて
分野の違うクリエーター達が
それぞれのワザを競って
豆本を作って参加してくるから

今からワクワクしている

オイラもウカウカしてられないなぁ


2011年2月4日金曜日

忙中閑あり-到来物のズワイガニ

最近は食べ物の更新が多いなぁ

毎年この季節になると
北海道から大きなズワイガニが届くんだよ

クリエーターズ・マーケットや
覚王山アパートでの展示会に来てくれ
ボクの作品を買ってもらっている
ジャンク好きな女性でして
オマケをプレゼントしたおつきあい
実家が海産物屋さんと言っていた

今回も4kgも入っていた
クール宅急便で届いたんだけれど
カチンカチンに凍っている

トロ箱の中に小分けされて
ラッピングされているから
一袋づつ解凍して食べる

毎日カニでは飽きちゃうから
サラダにしたり
焼いてみたり
味噌汁に入れてみたり
色んなメニューを考えるんだけどね

とうとう昨晩はカニの夢を見てしまった

中身を食べてしまった殻を利用して
なんと豆本を作っていたんだ

目が覚めても
殻の再利用が頭から離れない

ギャラリー龍屋さんで見た
升升のご発展に出展されていた作品の
一つには鳥の骨が使われていて
面白いと思ったんだよ
多分それが意識下に入り込んでる

それともTV-CMで見た
カニの殻から抽出するという
グルコサミンやヒアルロン酸の
せいかもしれないな
天日干ししてから
すり鉢でゴリゴリすれば
薬効成分が採れるのかな

今晩は中身を食べた殻を捨てないで
じっくりと観察してみようと思っているんだ
特にゴツゴツした部位をね


2011年2月3日木曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-72 届いた書籍

amazonから本がドサッと届いたよ

その内の4冊を紹介するね

年末に発注していたメタルエンボッシングの
本が届いた
海外からの発送なので時間がかかった

いわゆるパターンブックなので
使いたい図柄があったら
そのまま使っても良いんだけれど

まずはスキャンしてMacに取り込み
Illustratorでトレスしてみよう
そうすれば自分のサイズに適用できる


友人から絶版になっているから
見つけたら買っておくとイイヨって
言われていたのを見つけた本
名古屋って面白い雑貨屋さんが少ないから
散歩するときには
案外参考になるかもしれないなぁ

これはカメラ雑誌

iPhone4を脱獄させるための本
パラパラと眺めたけれど
難しそうだった

アップルの保証を無視して改造したい人には
イイ参考書なのかもしれない

2011年2月2日水曜日

忙中閑あり-創作料理

昨日買ったドイツパンには何が合うか

そんなことを考えながら
料理を作るのはとても楽しい作業

ドイツって言えばジャガイモでしょ
でも芋だけではつまらないから
冷蔵庫の整理もしてみよう

色んな食材を使ってみることにした
材料を書いてみると・・・・

ニンニクのみじん切り
豚バラ肉ブロック
タマネギ
人参
大根
これらは早めに煮込み始める

そしてジャガイモを入れて

キャベツ
シメジ
レタス(葉も茎も)
トマトの水煮缶
レモン
唐辛子

調味料はタイの塩と胡椒だけ

普通のシチューと同じなんだけれど
コンソメやブイヨンなどは使わずに
野菜と豚肉のエキスだけで
美味しいシチューが出来上がり

最後にレモン汁と唐辛子を
放り込んで味を調えるのがカギだよ

隠し味に赤味噌を少し入れると
無国籍風になるんだ

これにスライスしたドイツパンを
浸して喰うとたまらんよ

2011年2月1日火曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-71 ドイツパンと書籍

メガネを新調したついでに本屋に行ってきた

この本屋は店内の本を一冊だけ持って
ドイツパンのおいてある喫茶に入れる
今日もお気に入りの場所を確保

買った本をパラパラ眺めたり
買わなかった高価な本を
持ち込んだりして
ノンビリとした時間を過ごすんだよ

珈琲のお代わりもあるし
煙草も吸えるしね
買った本はカメラ雑誌と
豆本制作の参考書

買わなかった本は
カメラレンズの解説本

ボクの写真が好きだと言ってくれる人
ピンぼけ写真だと言ってくれる人
両極端に別れるようなんだ
もう4年くらい一つの35mmレンズだけで
撮影している

単焦点レンズなんだけれど
レンズについては何も知らないから
チョイと勉強しようと思ってね

オイラがなぜ単焦点レンズに惹かれたのか
よく分かった
自分自身の好みなんて考えたことが
無かったからね

レンズの参考書を読むと
新しいレンズが欲しくなる
新しいレンズに替えると
きっと写真の雰囲気も変わるんだろうな

お腹が空いているときには
このドイツパンも珈琲と一緒に楽しむ

今日買ったパンは明日の朝食べようと
お持ち帰りにした

このパンは固いので
喫茶にいる人はチンして食べる人が多い
でもオイラは噛むと味の出てくる
この固いパンが好き

今晩はこのパンに合うシチューを
作ってみるかな