刺激的なブース巡り
お手伝いの合間をぬって
自分たちの豆本ブースを離れて
広い会場を歩き回ってみた
多種多様
種々雑多な展示ブースは
まるで宝島の迷路に迷い込んだようで
次から次へと展示されている空間に
魅了されてしまう
なかには曖昧模糊とした
よく分からない作品もあるけどね
ホビーショーなんだから
趣味で作っていますという
レベルの作品もある
作品だけではなく
作品作りに欠かせない
道具類や素材類を扱っている
メーカーブースも見飽きないんだ
そんな中で手に入れてきたお宝は
後日公開するけれどね
同じく豆本展に出展している
hokoriさんと意気投合したのは
鉄の断裁と溶接のブース
下の画像です
鉄のオブジェをつくっている
仲間たちの作品を見ては
いつもため息をついていて
鉄の魅力には参っている
そのブースでは
まるで木の板を切っていくように
鉄板を切り抜く小学生がいた
アーティストというよりも
町工場の職人さんというお兄さんから
指導を受けて挑戦していた
筋が良い なんて褒められ
嬉しそうな顔してた
時間があったら体験したかったブースだよ


自宅が長野県の山中という女性
付近で採集してきた木の実などで
豆本のような極小の世界を作り出していたよ
名刺交換をさせてもらったから
どこかのクラフト展で再会できると嬉しいよ

覗いてみたいブースが多すぎて
ついつい駆け足になってしまう
出展者と話をしたいんだけれど
隣のブースも気になってしまう
ホビーショーには4日間通った
でも全てのブースを回るのは不可能だった
豆本の世界は自分の小宇宙
作家たちが自分の世界観や
熱い思いを
手のひらサイズに込めている
一つひとつを丹念に丁寧に眺めていくと
すぐに時間は過ぎていくんだ
3インチ×3インチ以下の
小さな豆本には
思いがけない仕掛けが
組み込んであったり
よくも まあと言うような
ワザが潜んでいて
感心したり
感動してしまうんだ
販売している作家たちの作品には
お客様が群がっている
展示された豆本から動こうとしない人もいる
対応している作家たちの
丁寧な解説付きだから
豆本に興味を持ったり
自分でも作りたくなった方は
多いんだろうな



仲間たちの作品も嬉しそうに
お客様の視線を浴びていたよ
名古屋の豆本展の中から
8名の豆本作品が参加しいてた
それぞれがコツコツと作ってきた
中部地区の豆本熱は始まったばかり
でも
今年は色々なクラフト展が
豆本を取り上げてくれることに
なりそうで嬉しくなってくる





480枚の写真を撮ってきた
いつもの通り帰宅後は
撮影画像の整理で終始してしまった
その内の380枚は削除した
自分たちの豆本ブースだけでも
撮りきれないほどの
素敵な豆本が並んでいたんだ
宿を深川の門前仲町にとり
26日の搬入から29日の搬出まで
都営バスでホビーショーに通い続けた
帰ってきたのは30日なんだけれど
豆本展も思い切り楽しんだし
他のホビー関連のブースも楽しめたよ
これからの豆本制作に刺激もうけた
出展している豆本作家達がお手伝いして
販売や管理という対応をしている中
窓際族のオイラは会場内を散策してた
夜は夜で友人と会ったりしていたから
歩き続けた足はパンパンに筋肉痛
久しぶりの東京を満喫できた
5日間だった
まずは
第35回 2011 日本ホビーショーから
本の宝石 現代日本豆本作家展の
画像から紹介するよ





明日からホビーショーだよ
出展してきます
明日26日(火)は搬入日
27日(水)〜29日(金)の三日間
全国の豆本作家52人の作品が
勢揃いするんだよ
仲間8人の豆本作家が出展できた
豆本のブースは
東展示場 東1ホール右側
スクラップ&コラージュEXPO内
ブースNo.10です
展示だけの作家
販売もする作家
それぞれがお手伝いにくる
その役目と時間割も届いた
オイラは割と暇な役目らしい
初めての大きなイベントだから
昼間のビールは控えないとね
せっかくの上京だから
夜はタイ人の友人達とも会える
行ってみたい所にも
探索に出かけようと思っているんだ



穏やかな日だったのでチョイと散歩
昨日届いた豆本キットを開いて
まずは刷毛を作っていた
バルサ材でできたノリ盆には
シーラーを塗った
バナナが安かったので
薄く切ってドライフルーツを作ろうと
干物用のネットに入れて
天日乾しもすんだ
雑用が済んだので
いつもの本屋さんに出かけてきた
平日の午後は空いていて
喫茶に本を持ち込んでいる人も少ない

少し前に置かせてもらった
来週からのホビーショーのフライヤーも
まだミニコミコーナーにあった

何かめぼしい本はないかと
いつものコーナーへ
コラージュの参考書が目に入った
奥付を見ると
今年の3月11日となっているから
重複して買っていない
この手の本も何冊も持っているんだけれど
何冊あっても楽しい本はいいね
先日の池田山麓クラフト展では
木工にコラージュした作品が
バタバタと旅立っていったから
5月に入ったら
少し木工にも取り組みたいね
そんな欲求に応えてくれそうな
本だった



つくづく豆本制作は奥が深いと思う
参考書は何冊も持っていて
中には重複して買ってしまった本もある
重複するくらいだから
熟読していないと言うことだなぁ
先日の名古屋の豆本展に出していた
2010年の写真集の豆本は
自分でしか分からない些細なミスがある
他の出展者の作品を見ては
反省したんだ
時間を作って基本から学ぼうってね
そんな時に見つけてしまったのが
この豆本キット
このキット一式で豆本の基礎が学べるかもね

キットの中には
プレス機 ノリ付け用の刷毛 ノリ盆 栞ヒモや
金箔用のシートまで
入っていて
至れり尽くせりになっているから
楽しくなってきちゃう

ノリ付けの刷毛も自作できるんだよ


見返し用紙や裏打ち用の和紙や
表紙用の布クロスも各色揃っているんだ

本文も用意されていて
雑誌 アルバム 童話(アリス) 聖書の
4冊の豆本を作られるように
トンボ入りの印刷済み用紙まで入っている
聖書と童話は金箔押しの文字になっている




豆本の作り方説明書も
まあまあ分かりやすくできていて
この基本をマスターすれば
丸背の上製本もできちゃうだろうな

大人の雰囲気ってオイラに似合うのかな
いつも公私にわたって
クリエーターを支援してくれている
頼もしい友人が"BAR"の経営を始めた
名古屋の栄
矢場公園とヴレッジバンガードの間にある
お店は3月にオープンしたんだけれど
忙しくて訪問する機会がなかったんだよ
親しい友人達と集まる場所としては最高
近いうちに集まりたいって
メールしたところなんだ
一緒に行きませんか?
大人の雰囲気だぜ
営業時間はPM8:00~AM2:00
日・祝日は定休日
チャージは1コイン
ちょいとした食事もあり


一日目は強い風 二日目は良い天気
雨予報で心配していたんだけれど
二日ともお天気には恵まれた
今回も大勢の仲間たちと楽しんできたよ
はるばる駆けつけてくれた
10名ほどのクリエーターにも会えた
友ともお喋りを楽しめた
去年ボクの作品を買ってくれた方々も
来てくれて
その時に手に入れた作品を
わざわざ見せにきてくれたり
去年はお金が足りずあきらめたと
言いながら
今年も来てくれた若い人
一年後の経年変化を見せに
来ててくれた人もいた
素敵な色に変化しているヌメ革は
とても大切に扱われていた
タイで手に入れた
キングコブラの頭を飾りに使った
ウエストポウチは
バイク乗り向けに作ったんだけれど
愛着があってわざと高い値段にしていた
そのコブラ作品を
なんと小学生が買っていった
すごく値段の高い作品なのに
自宅で大蛇をかっているという
爬虫類マニアで
一緒に来ていた親と相談していたよ
新作のメタルや木箱や革作品なども
意外な方が意外なセレクトで
たくさんの作品は旅立っていった
mixiでいつもボクの投稿に
コメントやイイネを書いてくれている
hinazoさんにも初めてお会いできた
イベント前に夜は一杯飲もうって書いた
彼は岐阜県の金山にあるという
有名な焼き肉屋さんから
大量の豚ちゃんと七輪を持ち込んで
うまい焼き肉を堪能させてくれた
漆器家族にも参加をお奨めしたら
少し離れた所にブースがあった
6月のクリマにもお誘いしたんだけれど
ちょうどその日が新婚旅行に旅立つ
長浜のクラフト展でまた会えるさ

書家や絵描きのアートパフォーマンスにも
大勢の人だかり
夏の日を思わせる日差しは
クラフト展を盛り上げてくれた
被災地への義援金箱にも温かい支援が
昨年友人になった高山ラーメンなんて
7万円近く投入していたのにビックリ


ボクはビール片手にお散歩
6月のクリマのフライヤーや
豆本展のお誘いが楽しかった
声をかけた人たちの中から
新しい豆本が生まれてくるんだろうね
作って欲しいと感じる作家に
声をかけたんだけれど
みんな豆本には興味を持っていてくれた
福井の焼き鯖を買ってきた
ビールのツマミには最高
仲間でむさぼり食べたから
あっという間に残骸だけ
カッコイイ写真は撮れなかった
今月はイベント花盛り
これを更新したら
岐阜県池田町へ出発だぁ
車の移動では本が読めないけれど
東京のホビーショーへは
電車で行くことになりそう
映画の予告編で
ジャックブラック主演の
ガリバー旅行記を見たんだ
中学生の頃
スウィフト原作のガリバー旅行記を
冒険小説だと思いこんで
読んだけれど
難しすぎて挫折した
で 今回再挑戦のつもりで
amazonから入手
小人の国
巨人の国は覚えている
ビックリしたのは
ラピュータやヤフーという国が
出てくること
そして
なんとガリバーは日本にも来てるって
知ってたかい?

官能小説家としての勝目梓が
書いた自伝的小説
純文学を目指していたんだけれど
中上健次の才能に打ちのめされて
純文学作家から転向したという
何だか身につまされるものを
感じて読んでみようと思ったんだ

北の国から の演出家であり
最後の忠臣蔵の監督でもある
杉田成道の自伝的小説
博士の愛した数式の小川洋子が
腰巻きに書いていたお奨めが
気になって買い求めたんだ
"この世に生きる者は皆、死者に見守られている。
そのことの尊さを伝えてくれる物語"
今度の震災で
岩手と福島の友人二人を亡くしたせいか
とても気になっている

さあ ビールを飲みに行ってきます