2011年5月5日木曜日

自作豆本の世界に魅せられた -39 ホビーショー出展 報告3

刺激的なブース巡り

お手伝いの合間をぬって
自分たちの豆本ブースを離れて
広い会場を歩き回ってみた

多種多様
種々雑多な展示ブースは
まるで宝島の迷路に迷い込んだようで
次から次へと展示されている空間に
魅了されてしまう
なかには曖昧模糊とした
よく分からない作品もあるけどね

ホビーショーなんだから
趣味で作っていますという
レベルの作品もある

作品だけではなく
作品作りに欠かせない
道具類や素材類を扱っている
メーカーブースも見飽きないんだ

そんな中で手に入れてきたお宝は
後日公開するけれどね

同じく豆本展に出展している
hokoriさんと意気投合したのは
鉄の断裁と溶接のブース

下の画像です

鉄のオブジェをつくっている
仲間たちの作品を見ては
いつもため息をついていて
鉄の魅力には参っている

そのブースでは
まるで木の板を切っていくように
鉄板を切り抜く小学生がいた

アーティストというよりも
町工場の職人さんというお兄さんから
指導を受けて挑戦していた
筋が良い なんて褒められ
嬉しそうな顔してた

時間があったら体験したかったブースだよ


自宅が長野県の山中という女性
付近で採集してきた木の実などで
豆本のような極小の世界を作り出していたよ
名刺交換をさせてもらったから
どこかのクラフト展で再会できると嬉しいよ


覗いてみたいブースが多すぎて
ついつい駆け足になってしまう

出展者と話をしたいんだけれど
隣のブースも気になってしまう

ホビーショーには4日間通った
でも全てのブースを回るのは不可能だった



2011年5月3日火曜日

自作豆本の世界に魅せられた -38 ホビーショー出展 報告2

豆本の世界は自分の小宇宙

作家たちが自分の世界観や
熱い思いを
手のひらサイズに込めている
一つひとつを丹念に丁寧に眺めていくと
すぐに時間は過ぎていくんだ

3インチ×3インチ以下の
小さな豆本には
思いがけない仕掛けが
組み込んであったり
よくも まあと言うような
ワザが潜んでいて
感心したり
感動してしまうんだ

販売している作家たちの作品には
お客様が群がっている
展示された豆本から動こうとしない人もいる

対応している作家たちの
丁寧な解説付きだから
豆本に興味を持ったり
自分でも作りたくなった方は
多いんだろうな

仲間たちの作品も嬉しそうに
お客様の視線を浴びていたよ

名古屋の豆本展の中から
8名の豆本作品が参加しいてた

それぞれがコツコツと作ってきた
中部地区の豆本熱は始まったばかり
でも
今年は色々なクラフト展が
豆本を取り上げてくれることに
なりそうで嬉しくなってくる


2011年5月2日月曜日

自作豆本の世界に魅せられた -37 ホビーショー出展 報告1

480枚の写真を撮ってきた

いつもの通り帰宅後は
撮影画像の整理で終始してしまった
その内の380枚は削除した
自分たちの豆本ブースだけでも
撮りきれないほどの
素敵な豆本が並んでいたんだ

宿を深川の門前仲町にとり
26日の搬入から29日の搬出まで
都営バスでホビーショーに通い続けた

帰ってきたのは30日なんだけれど
豆本展も思い切り楽しんだし
他のホビー関連のブースも楽しめたよ
これからの豆本制作に刺激もうけた

出展している豆本作家達がお手伝いして
販売や管理という対応をしている中
窓際族のオイラは会場内を散策してた

夜は夜で友人と会ったりしていたから
歩き続けた足はパンパンに筋肉痛
久しぶりの東京を満喫できた
5日間だった

まずは
第35回 2011 日本ホビーショーから
本の宝石 現代日本豆本作家展の
画像から紹介するよ






2011年4月25日月曜日

自作豆本の世界に魅せられた -36 ホビーショー出展

明日からホビーショーだよ

本の宝石・現代日本豆本作家展
出展してきます
明日26日(火)は搬入日
27日(水)〜29日(金)の三日間

全国の豆本作家52人の作品が
勢揃いするんだよ

仲間8人の豆本作家が出展できた

豆本のブースは
東展示場 東1ホール右側
スクラップ&コラージュEXPO内
ブースNo.10です

展示だけの作家
販売もする作家
それぞれがお手伝いにくる
その役目と時間割も届いた

オイラは割と暇な役目らしい
初めての大きなイベントだから
昼間のビールは控えないとね

せっかくの上京だから
夜はタイ人の友人達とも会える
行ってみたい所にも
探索に出かけようと思っているんだ




2011年4月21日木曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-80/ コラージュの本

穏やかな日だったのでチョイと散歩

昨日届いた豆本キットを開いて
まずは刷毛を作っていた
バルサ材でできたノリ盆には
シーラーを塗った

バナナが安かったので
薄く切ってドライフルーツを作ろうと
干物用のネットに入れて
天日乾しもすんだ

雑用が済んだので
いつもの本屋さんに出かけてきた

平日の午後は空いていて
喫茶に本を持ち込んでいる人も少ない


少し前に置かせてもらった
来週からのホビーショーのフライヤーも
まだミニコミコーナーにあった
何かめぼしい本はないかと
いつものコーナーへ
コラージュの参考書が目に入った

奥付を見ると
今年の3月11日となっているから
重複して買っていない

この手の本も何冊も持っているんだけれど
何冊あっても楽しい本はいいね

先日の池田山麓クラフト展では
木工にコラージュした作品が
バタバタと旅立っていったから

5月に入ったら
少し木工にも取り組みたいね
そんな欲求に応えてくれそうな
本だった

2011年4月20日水曜日

自作豆本の世界に魅せられた -35 豆本制作キット

つくづく豆本制作は奥が深いと思う

参考書は何冊も持っていて
中には重複して買ってしまった本もある
重複するくらいだから
熟読していないと言うことだなぁ

先日の名古屋の豆本展に出していた
2010年の写真集の豆本は
自分でしか分からない些細なミスがある

他の出展者の作品を見ては
反省したんだ
時間を作って基本から学ぼうってね

そんな時に見つけてしまったのが
この豆本キット
このキット一式で豆本の基礎が学べるかもね
キットの中には
プレス機 ノリ付け用の刷毛 ノリ盆 栞ヒモや
金箔用のシートまで
入っていて
至れり尽くせりになっているから
楽しくなってきちゃう
ノリ付けの刷毛も自作できるんだよ

見返し用紙や裏打ち用の和紙や
表紙用の布クロスも各色揃っているんだ
本文も用意されていて
雑誌 アルバム 童話(アリス) 聖書の
4冊の豆本を作られるように
トンボ入りの印刷済み用紙まで入っている

聖書と童話は金箔押しの文字になっている

豆本の作り方説明書も
まあまあ分かりやすくできていて
この基本をマスターすれば
丸背の上製本もできちゃうだろうな

2011年4月19日火曜日

My Dear Friend -153/友人のお店紹介

大人の雰囲気ってオイラに似合うのかな

いつも公私にわたって
クリエーターを支援してくれている
頼もしい友人が"BAR"の経営を始めた

お店の名前はIsora 2 アイソラ
名古屋の栄
矢場公園とヴレッジバンガードの間にある

お店は3月にオープンしたんだけれど
忙しくて訪問する機会がなかったんだよ

親しい友人達と集まる場所としては最高
近いうちに集まりたいって
メールしたところなんだ
一緒に行きませんか?

大人の雰囲気だぜ

営業時間はPM8:00~AM2:00
日・祝日は定休日
チャージは1コイン
ちょいとした食事もあり




2011年4月18日月曜日

My Dear Friend -152/美濃國 池田山麓クラフト展 にて

一日目は強い風 二日目は良い天気

雨予報で心配していたんだけれど
二日ともお天気には恵まれた
今回も大勢の仲間たちと楽しんできたよ

はるばる駆けつけてくれた
10名ほどのクリエーターにも会えた
友ともお喋りを楽しめた

去年ボクの作品を買ってくれた方々も
来てくれて
その時に手に入れた作品を
わざわざ見せにきてくれたり

去年はお金が足りずあきらめたと
言いながら
今年も来てくれた若い人

一年後の経年変化を見せに
来ててくれた人もいた
素敵な色に変化しているヌメ革は
とても大切に扱われていた


タイで手に入れた
キングコブラの頭を飾りに使った
ウエストポウチは
バイク乗り向けに作ったんだけれど
愛着があってわざと高い値段にしていた

そのコブラ作品を
なんと小学生が買っていった
すごく値段の高い作品なのに
自宅で大蛇をかっているという
爬虫類マニアで
一緒に来ていた親と相談していたよ

新作のメタルや木箱や革作品なども
意外な方が意外なセレクトで
たくさんの作品は旅立っていった


mixiでいつもボクの投稿に
コメントやイイネを書いてくれている
hinazoさんにも初めてお会いできた

イベント前に夜は一杯飲もうって書いた
彼は岐阜県の金山にあるという
有名な焼き肉屋さんから
大量の豚ちゃんと七輪を持ち込んで
うまい焼き肉を堪能させてくれた
敦賀のイベントで知り合った
漆器家族にも参加をお奨めしたら
少し離れた所にブースがあった

6月のクリマにもお誘いしたんだけれど
ちょうどその日が新婚旅行に旅立つ

長浜のクラフト展でまた会えるさ
書家や絵描きのアートパフォーマンスにも
大勢の人だかり

夏の日を思わせる日差しは
クラフト展を盛り上げてくれた
被災地への義援金箱にも温かい支援が
昨年友人になった高山ラーメンなんて
7万円近く投入していたのにビックリ
ボクはビール片手にお散歩
6月のクリマのフライヤーや
豆本展のお誘いが楽しかった

声をかけた人たちの中から
新しい豆本が生まれてくるんだろうね

作って欲しいと感じる作家に
声をかけたんだけれど
みんな豆本には興味を持っていてくれた


仲間が最後の一匹だったと
福井の焼き鯖を買ってきた
ビールのツマミには最高
仲間でむさぼり食べたから
あっという間に残骸だけ
カッコイイ写真は撮れなかった

2011年4月16日土曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-79/ 久しぶりの小説

今月はイベント花盛り

これを更新したら
岐阜県池田町へ出発だぁ

車の移動では本が読めないけれど
東京のホビーショーへは
電車で行くことになりそう

映画の予告編で
ジャックブラック主演の
ガリバー旅行記を見たんだ

中学生の頃
スウィフト原作のガリバー旅行記を
冒険小説だと思いこんで
読んだけれど
難しすぎて挫折した

で 今回再挑戦のつもりで
amazonから入手

小人の国
巨人の国は覚えている
ビックリしたのは
ラピュータやヤフーという国が
出てくること
そして
なんとガリバーは日本にも来てるって
知ってたかい?




官能小説家としての勝目梓が
書いた自伝的小説

純文学を目指していたんだけれど
中上健次の才能に打ちのめされて
純文学作家から転向したという

何だか身につまされるものを
感じて読んでみようと思ったんだ


北の国から の演出家であり
最後の忠臣蔵の監督でもある
杉田成道の自伝的小説

博士の愛した数式の小川洋子が
腰巻きに書いていたお奨めが
気になって買い求めたんだ

"この世に生きる者は皆、死者に見守られている。
そのことの尊さを伝えてくれる物語"

今度の震災で
岩手と福島の友人二人を亡くしたせいか
とても気になっている
さあ ビールを飲みに行ってきます