2008年12月14日日曜日

クリスマスパーティ

某ホテルで開かれたクリスマスパーティに
友人たちと行ってきたよ

Xマスには縁遠い生活をしているんだけど
このパーティは楽しみにしていた

何しろ料理とお土産が良い

去年よりは味が濃すぎたようだったけどね
お土産も時節柄
緊縮財政ムードだった


ボクは参加費の元を取ろうと
ひたすら食べ
ひたすら飲む

会場に着いたら
すぐに料理と飲み物の近くに陣取る
あさましいオイラ





宴たけなわには色んなゲームもあって
飽きさせない

これはコップを積み重ねるだけの
簡単なしくみの対戦ゲーム

でもお酒が入っているから
うまく積めない

でもボクはすべてのゲームで
トップ賞をとったんだ
従って賞品の量も質もいいんだ

でもお約束のビンゴゲームだけは
トップになったことは無いなぁ


もちろん素敵な女性にはフレームの中に
入ってもらうことにしている

携帯の赤外線送受信を覚えたから
彼女たちとの情報交換はすませた


このパーティ・・・参加費は
1000円
安いでしょ

2008年12月13日土曜日

仲間の個展へ行ってきた-3

消しゴムハンコのモリヨが
というお店で
個展を開いているというので
見に行ってきた

この変わったお店の由来も面白いんだよ

1968年、北欧フィンランドで
建築家マッティス・スローネンにより
デザインされたUFO型住宅「フトゥロ」。

57年、ソビエトのスプートニクス打ち上げで
始まる宇宙時代を反映して、
50年~70年代にかけて近未来的なデザインのものが
世界中で数多く生まれた。

「フトゥロ」も、
その世相の中で設計された
強化グラスファイバー製で宇宙船のような形をした
週末型レジャーハウス

アメリカ、ソビエトなど世界中の国々に輸出され、
日本でもライセンス契約が結ばれ製品化されるはずだった。
75年のオイル・ショックのため、
あえなく製造中止。
わずか数十軒製造されたのみで、
歴史の表舞台から消え去ったのだった!

実はこの「フトゥロ」、軽井沢にも輸入されているという
スペイン語で未来というらしい

入り口を入ったところには
いろんなインフォメーション・フライヤーが
貼り付けてあり
それを見ているだけでも楽しくなってくる



クリスマスにちなみ
クリスマス川柳も一般公募されていて
それを

カラーマスキングテープで
しつらえた樹に
応募されてきた川柳を発表していた




店内では超特急で・・と
依頼された似顔絵ハンコの制作に取り組んでいる
モリヨがいた

消しゴムはんこ制作の良いところは
いつでもどこでも少しのスペースさえあれば
簡単に制作を始められると言うこと

しかも下絵を描いて
ハンコにするまでの時間の早いこと


店内では消しゴムはんこの実演販売以外に
今回の新しい試みとして

モリヨの五行歌を
消しゴムハンコに託した
表現スタイルをとっていた



当然カフェだから
いろんな飲み物はある
ボクにはよく分からないけれどね

珈琲の上に文様があらわされていた飲み物


ボクはお約束通りの生ビールです

個展を見に来ていたお客さんや
作家とオーナーのママさん達と
楽しい会話に時間を忘れてしまった

近所に面白い雑貨屋さんを紹介して貰い
地図を描いて貰った

帰りに立ち寄るつもりが
道を間違えてしまい迷子になった

結局訪ねられなくて帰宅した
また行く機会があるということだね















2008年12月12日金曜日

雑貨屋さんに行ってきたよ

初めての雑貨屋さんに行ってきた

思うんだけどね

世間には雑貨屋さんがごまんとある
ごく普通の仕入れ商品ばかりを置いてある
雑貨屋さんもあれば
店主自らが物作りをしている雑貨屋さんもある

それぞれがオーナーの意識が現れているんだけれども
物つくりの端っこにいるボクが色んな雑貨屋さんを見て
楽しかったり
啓発されたり
勉強になったり
する店は数少ないんだ

裏返せば
勉強もせず
自分の鑑識眼を養うことをしない
作家を見抜くことの出来ない
雑貨屋が多いと言うこと
作家の個性やオリジナリティを見つけてやって欲しい


今日訪れたのは
店主がコラージュ作家でもあり
ミシンを踏む作家でもある
しかも
色んなクリエイターを発見し
育てていこうとしている雑貨屋さんだった



ちょうど ひびのこづえ さんの作品展をやっていて
その感性と色感豊かなバッグ類には驚かされた
ご主人の日比野克彦にも通じる
色彩感は見ていて楽しくなるよ

店主がひびのさんの作品に惚れ込み
一面識もない作家を訪ねていき
作品展をやりたいと口説いたんだってさ

話していて「熱い」ものを感じた

売らんかなの店主や
月●●万円は売りたいと
売上ばかりを追求している
ほとんどがパクリなくせに
クリエイターを名のる商売人が
多いご時世で
自分が発掘し支援していきたいと熱く語る
店主のものを見る目は素敵だった









店主のコラージュ作品群はとても
刺激を受ける

またもや・・・
自分もやってみたいというムズムズ感が
もたげてきたよ
封印ふういんと呪文を唱えるぼく

学生の頃
課題でコラージュやフロッタージュ作品を
提出した頃を思い出した

これが
ひびのこづえ さんの作品
ビビッドな色遣いは真似が出来ない
しかも材料もCM撮影に使った衣装や
舞台衣装を流用したリサイクル・バッグ

ボクがお邪魔をしているときに
お客さんが高価な作品を買い上げていくのを二人見たよ

お客にも恵まれているお店だった


帰り際に店主から
うちの豆本を作って欲しいな・・と
依頼を受けたよ

嬉しかったね
即 OKさ

好きな人
大切な人
素敵な人の
豆本を作るのは
とても気持ちの良いことだからね










2008年12月11日木曜日

自作豆本の世界に魅せられた -3

豆本制作に参考となる情報や
参考書や簡単制作キッとがそろってきた

私淑している田中栞さんからも
参考資料がたくさん届いた

でも まだ手をつけない
参考書もたくさん手に入ってきたが
ページを繰ることはない

通常の仕事以外では「刻字2点」「童地蔵7点」「干支」
「年賀状」「飛天の下絵」「蓮華の下絵」
「モリヨの豆本レイアウト」・・
これらを今年中に完成させることが今の目標

そして正月はうまい酒を飲み
映画と読書三昧・・と決め込む

初詣も門松もボクには関係がない

そして二日酔いから覚醒したら
動き始める

その日までは封印した「豆本」「革細工」「栞制作」



2008年12月10日水曜日

新しい物作りへの入り口へ

先日のクリエイターズ・マーケットで
知り合った「ピクニック・ワークスさん」から
メールが届いた

東急ハンズにレザークラフトの用具や部品を
買いに行くという

彼は端革で作品を作っている



早速 作家ご夫妻と合流して
彼の助言でいくつかの道具や金具を買い求めた

最初にリベットやカシメる道具を何点か
選んでくれた


ボクの持っている革は
サドルレザーという固い皮だ
ピクニック・ワークスさんのような
厚くてしなやかな革を持っていないというと
下の柔軟剤を教えてくれた


大昔に革工芸をかじったときの接着剤は
木工用ボンドだった
彼はこのウルトラ多用途のボンドを勧めてくれた


革工芸の技術を知れば
豆本や木工にも役に立つ
そして
彼のようなJUNKな革の雑貨も作ってみたい

タイに行けば
コブラの皮や大蛇の皮
鮫やエイの皮も安く手に入る

次回のタイ行きの目標が一つ増えた

こんな大蛇の皮を使った作品を作ってみたいと
いつも思っていた


真鍮のプレートも見つけた
いつかは金属の腐食(専門用語は知らない)も
やってみたい


革につかったり
2月にある「栞展」に応募するシオリ作品にも
応用が出来そうな
カラフルな紐糸も見つけた


これもクリマでインスピレーションが
湧いた作品つくりに役立ちそうである

いま仕掛かっている作品群が完成したら
少しの間
違う物作りに挑戦してみたい

「豆本」「栞」「革細工」「アートクレイ」「金属加工」「樹脂加工」と
夢は広がっていくよ




2008年12月8日月曜日

CREATORS MARKET Vol.19開催 2日目

戦場カメラマンのようにクリマ会場を駆けめぐり
素敵なブースや素敵な作品を撮り
そして素敵なクリエイター達と巡り会いました

まだ余韻が醒めてないよ

また膨大な写真を撮ってしまった

でもタイでの画像のように大量の紹介はしないでおく
今回で一番刺激を受けたのは
この作品
端皮とJUNKな金具類を使いラフな仕上げで
ストラップやキーホルダーを
作っているんだけど
JUNKの香りがしていてたまらない

PICNIC-WORKSさんと言うんだけど
制作方法のイロハと裏話を色々と教わった

時間をみつけて端皮利用を考えてみたくなった




前回のクリマでも色々なお話を聞かせて貰った
相変わらず緻密なイラストを下書無しで
ぐいぐいと描き込んでいた
描いている姿に感動して
完成した作品のイラストを撮り忘れてしまった




このクリエイターはすごかった
まず名刺から放たれる強烈な個性

そしてオブジェのような家具調度品
ドラム缶のイス
ブリキ(?)のようなテーブル

一般家庭では扱いにくいのかも知れないが
カフェや飲み屋に置いてあったら
度肝をぬくよ

男性二人のユニットSOUさん
どこからこの発想やエネルギーが
生まれてくるのか
穏やかな口調ながら熱く語る姿にも惚れちゃったよ




新婚ほやほやのお姉さんと妹さん
初めてのクリマ体験で
ワクワクしているのが新鮮だったよ

AYUMiが他のブース探索に出かけているときに
お留守番をしていてくれた


モリヨの消しゴムはんこの実演販売
二日間で彫った数が1日目が41個
2日目が45個 合計86個ものハンコを彫ったという
その早さと精密さは恐るべし恐るべし



創作自由書の勇輝君のブース
いつも穏やかに話す彼の書には
いつもホットさせられたり
いつも勇気づけられたり
いつも見入ってしまう

国際手書き文字アート展で
入賞したという報告も
うんと小さな紙に
控えめに置かれていた




きれいなキレイなトンボ玉を展示していた
トンボ玉と着物姿からは想像できなかった
バックパッカーだ

彼女はタイ関連で知り合った
10年前にオーストラリアを一年かけて
旅を続け
アジアに目覚めてタイへと向かった
らしい
お金を貯めては海外へふらりと出かけていく
自由人

将来の夢はバックパックで
世界一周




可愛らしいハンコがずらりと並んでいる
消しゴムハンコではなくゴム製
お隣のブースだったが
お互いに忙しくてゆっくり話が出来なかった

終了まぎわに撮影だけさせて貰い
その画像を送らせてもらった
次回はゆっくりと話をしてみたい作家さんだった



AYUMiはディスプレーもうまい
ボクの作った豆本が
金網にぶら下がっていて
通りかかったお客さんの目を止めていた

彼女は中の作品を見てもらいたいのに
この豆本可愛いと言うんだよ
オイラの豆本を褒めてくれた

そのお陰か
豆本を作りたいという
クリエイターが大勢いて
その何人かの人の
豆本作りに協力することになった


文化人類学を専攻していて
クリマとはあまり縁がないのだが
けっこう楽しんでいた

ボクは英語がダメなので
外国とメールのやりとりは彼女が
翻訳してくれる大変貴重な存在

フードコーナーのカオソーイを
勧めた

オイシイと褒めていただいたので
店主のケンちゃんにボクは
ほめていただいた



ほかにも風変わりな扮装をしている
クリエイターが闊歩している
クリマならではのお馴染みの風景
違和感なくとけ込んでいるよ



ペルーからアルパカ製品を持ってきて
展示販売していた青年
日本語は堪能で文字も達者

でも売れないよ
嘆いていた

アドレス交換をした
見知らぬ国の青年との交流が
始まる予感がしている



AYUMiのブースは出展を見合わせた
という張り紙があり
お陰で自分たちのブースは少しはみ出すことが出来
助かった次第