2009年3月8日日曜日

自作豆本の世界に魅せられた -20

今月7日から「豆本 はじめまして展」が始まったよ

狭い店舗だからどんな風に展示されるのか
興味があった
で・・・

そして主催者の一人であるn.r.e.-planのノリエさんの
ブログを覗いてみたよ
なんとボクの作品が一番最初に紹介されていた

いゃあ嬉しいものだね

素敵な豆本や
本格的な豆本作家の作品をさしおいて
申し訳ない気分だよ

今までは火曜日がお休みだったけど
今回から火曜日は営業するという
だから火曜日は「豆本展」を見に行くには最適だよ
2坪の店舗だから大勢の人が押しかけたら
並んで順序よく見ることになる

ボクは10日の火曜日には
秋の企画展の打ち合わせが
入っているし
木彫看板や飛天の下絵が遅れているから
会場のともしびアパートには行くことができない

せっかくの機会だから
ノリエさんに許可をいただいて
画像を使わせてもらうことにした



ホラ ボクの作品が・・・

2009年3月7日土曜日

タイ料理屋に行ってきたよ

以前から幹線道路沿いに
大きな看板が出ていて
一度行ってみたいと思いながら
場所が分からずにいた

思い切って出かけてみると
なんと30分圏内にあった

これは良いタイ料理屋が見つかった
値段もまあそこそこだったよ

コックさんもタイ人だったから
期待はできる

店内の写真を撮っても良いかと
忘れていたタイ語もスラリと出た
タイ人の女の子もボクのタイ語が分かったようで
どうぞ撮ってくださいって返事が返ってきた

ちょうどランチタイムだったので
いろいろと食べ比べることはできなかったけれど

オーナーとおぼしき人とも話ができた
カオソーイは無いのか聞いてみたら
今はバンコクとイサーン料理が
多いので企画として考えてくれるという

タイ好き仲間が来たときには
一緒に行ってみたい
いろんな特典もあるVIPカードも
作ってもらったからね

2009年3月5日木曜日

自作豆本の世界に魅せられた -19

シャビーデイズさんという
ジャンク雑貨や昭和レトロな雑貨を
扱っているお店の豆本を作らせてもらった

デザインが上がったばかりだから
これから提示して直しが入ると思うけれどね

何冊も豆本に携わっていたから
作業はスムーズだ
それにハードカバーではなく
ボク流の豆本作りだから
レイアウトや画像選び以外は
あまり悩むこともなくできたよ




2009年3月4日水曜日

失敗は成功の元

先日シリコンで型を取ろうとして
手順を間違えたらしい

まだ型からは剥がしていないけれど
少しめくってみた感じでは
きれいに剥がれそうにもない

共同制作者の消しゴムはんこ作家のモリヨの
判断待ちだけど
ボクは失敗だと判断して
バリヤーコートという剥離剤を
買ってきた

前回のは失敗だとあきらめて
シリコンの型取りはやり直すつもりだよ

豆本の時もそうだったし
革細工も同じ・・・
新しいことに挑戦するときには
失敗はつきものだね

一昔以上前に野坂昭如が歌っていた
・・みんな悩んで大きくなったぁぁ・・
ってね

レジンを使うのはまだまだ先になりそうだよ

2009年3月3日火曜日

豆本情報

豆本が流行しているとは聞いていたけれど
文具売り場に行ってみて
驚いた

メモブックにも豆本が登場していた
お正月には無印良品まで
豆本のカタログを配布していたしね
インテリア雑誌や若い人の生活雑誌にも
特集が組まれている

近所の図書館に行って
豆本の参考書を探してもらったら
これまた貸し出し中とのこと

豆本展に出品が終わっても
豆本作りは続けるという
クリエイターも多い

3月20日(春分の日)21日(土)22日(日)と
豆本作家の田中栞さんの
ワークショップが開かれるというので
仲間を募って参加することにした

当分は豆本とつきあいが増えるようだよ

2009年3月2日月曜日

自作豆本の世界に魅せられた -18

豆本展・・
正式には「豆本 はじめまして展」という名称だよ

開催期間は3月7日(土)〜3月29日(日)

場所などの詳しいことはn.r.e.-planで見てね

42名のクリエイターたちの力作が勢揃いする
場所は狭いので見るのには苦労すると思う

きっと土日は混み合ってゆっくり見られないよ



2009年3月1日日曜日

あすくりまーとに行ってきた・・の追加補足と雑感

豆本展への納品も無事に済み
久しぶりにのんびりとした日を過ごしたよ

先日あすくりまーとで色んな
クリエイターたちと知り合い
交流を深めていた

そんな日のことをこのブログに
載せたいと思って
画像の整理をしてみたよ

せちがらい世の中だから
クリエイターと称する人も
どこのイベントが物が売れるかばかり気にしていて
とうとう売らんかな主義に走っている人が多い

知ってる物作りの人は
月に15万円を稼ぎたいと言っている

だから見るに堪えない
作品とはいえない
荒んだ
売るためだけの商品を
作り始めている

手作りと名を借りただけの
素朴に見せている手抜き商品が横行し始めている

インテリア雑貨などの雑誌に掲載された商品や
ほかのクリエイターの作品ををパクっては
日銭を稼ぎたい人もいる

そして底の浅い商品ということを
見抜けずに
そんな商品を委託しているギャラリーや
雑貨屋さんも存在する


そんな日頃の雑事をぬぐい去ってくれるような
温かいあすくりまーとだった


クリマではお馴染みの名畑さん
 勇輝くん AYUMi は一日中楽しそうに
喋っていた

この楽しいお喋りはイベントが終わってからも
喫茶店に河岸を変えて延々と続き
日が暮れていた
布のバッグを作っている高野さん
名畑さんの言葉に酔い
著作を買い
言葉とサインをしてもらってた





ことし芸大を卒業して勤め人になると言ってた
絵描きの竹内さん

AYUMiの持っていた
ペットボトルの豆本を一番に面白いと
反応しほめていたよ





自作豆本の世界に魅せられた -17

さあ完成したよ

納品書も書いたし
値札も貼った

プロフィールブックは
豆本と同じく革にしてみた

夜が明けたら
納品に行ってこよう

2009年2月28日土曜日

自作豆本の世界に魅せられた -16

あすくりまーとに出かける前に
豆本のハードカバーの表紙になる革を染めた
全部で10冊作るつもりだから
5色×2枚ずつ

帰ってから作業を始めた
革はきれいに染まっていた


本体とハードカバーをくっつけて
接着剤の圧をかけている様子だよ
豆本展に出品するためには
プロフィールブックや納品書
そして値札も付けなくてはならない

さあもう少しだ
頑張るぞ

あすくりまーとに行ってきた

社会のためにクリエイターができること
未来のクリエイターとなる子供たちに
笑顔をおくろう
という趣旨に賛同して
JUNK雑貨クリエイターと
自由書画の勇輝くんが
コラボレーションをするというので
参加に同行してみた

イベントの収益の一部は
UNHCR(国連高等難民弁務官事務所)を
通じて貧困や就学のお手伝いをする

とは言っても
そこはクリエイターの集まり
いろんな人たちとの交流の輪が広がり
次のステージへとつながっていくだろう

おかしかったのは
明日の豆本展への
納品締め切りに間に合わせるために

内職作業を持ち込んで
豆本のページを折っている勇輝君の姿だった









2009年2月27日金曜日

自作豆本の世界に魅せられた -15

友人から贈られた端布を見ていたら
今回の豆本に花布をつけてみたくなった。

使えそうな布を選び参考書どおりに
作ってみたよ

豆本本体への付け方も基本通りにやってみる
良い感じにできた


どうせならばクーターという言う
本体を守るための筒状の紙も作ってしまえ

なるほど作っているうちに製本の仕組みが
何となく理解できる
ハードカバーを思い切り開いたときに
カバーと本体には引き合う力が出る
それをこのクーターが緩衝するってわけだ


花布をつけて
見開きもつけたし
クーターもつけた10冊の豆本の本体

明日はハードカバーをつける段取りだが
昼間はお出かけだから
夜なべ作業だな

2009年2月26日木曜日

自作豆本の世界に魅せられた -14

仲間たちとのおつきあいで
すっかり遅れてしまった自分の豆本に取組み始めた

試作品を作ってあるから
少しは気分が楽なんだ

改善しなくてはならない点や
製本の手際も考えた

まずは本体ページの制作だよ
プリント出力したのは全部で10冊分
まずはカットカットの流れ作業

それが終わったら
折る折る・・・と
またまた流れ作業

折り目をきちんとして一冊ずつ仕上げていく

なんだか袋貼りの内職でもしている気分になってきた
途中にタイ仲間の友人がきて
タイの政情や航空運賃などの情報交換
現国王の病状が心配だ
崩御したらタイは大変な混乱になるだろうね

いろんな話をしながら
彼にもページの分類を手伝ってもらい
折りは続く

4時間後に10冊分の本体が
出来上がった

今日の作業はこれでおしまい
明日はページ揃えの確認と
天のり加工をして

ハードカバーの
革をカットするよ






2009年2月25日水曜日

自作豆本の世界に魅せられた -13

自由書画(?っていうのかな)の
クリエイター勇輝くんが
豆本を作りに来ていた

彼はMacを持っていながら
宝の持ち腐れ的な扱い方しかできなかったから
Photoshopやillustratorの使い方からの
指導だった

自分の描いた作品をスキャンして
画像を色調補整・修正して豆本に使えるようにした

ページ立てを考えレイアウトしてきたデータを
プリントアウトして
試作品を作ることにした

納品まであと4日しかないのになぁ
自分も同じ状況なのに
若いクリエイターのことが心配になってしまう


裁断した紙を折り
天のり加工をして製本までこぎ着けたよ


念願の豆本第一号
喜ぶ勇輝くん

でも・・・
それは試作品だからね
何部作るのかは知らないけれど
画像修正や表紙もこれから考えるんだよ
間に合うのかな・・・

なんて言っていないで
ボク自身の豆本制作も急がなくては