2009年10月22日木曜日

My Dear Friend -17/バースディパーティ

楽しかったぁ

狭い我が家に
15人もの仲間が集まったよ

当初は3人だけで・・・
それが5人だけになり・・
最終的には15人という豪華版に
ほとんどの人は初めての我が家

それぞれが一品持ち込みなので
それはそれは豪華な晩餐
料理写真なんて撮ってる暇なんかありゃしない

喜んでくれたのは今日の主役
ハーレー乗りのカズちゃん

人生色々あるけれど
それをチョイと乗り越えたときの誕生日

初めて会う人がいても
昔からの仲間もいても
今回で2回目という人も

色んな分野の仲間たちがワイワイ盛り上がった
全員の写真を撮ったつもりが
抜けている人もいる
オイラは最初からオーバーヒート

用意したテーブル席ではおさまらず
次第に立食パーティになっちゃった

仲間から色んなプレゼントをもらっていたけれど
ここに載せるのは
ボクからのプレゼントだけだよぉ

覚王山での展示会の時から
狙っていた寝袋マン
双子みたいによく似ている
制作者のマルちゃんに報告したら
会いたいって言っていたよ



2009年10月21日水曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-39/不思議

いったい何だろう

出会うたび
そう思っていたのは
着物の帯の結び方

最近の若い女の子で着物を着ているのを
見かけることがあるよね

そして
その着物は
ボクの知っている着物ではなく

現代風というのか
ずいぶんアレンジされているね
打ち合わせにレースをあしらうなんて普通なんだってさ

特に面白いのは帯の結び方
見知っている名古屋帯でお太鼓ではないんだ

驚くような新鮮な結び方をしている
質問してみたら
創作結びって言うんだよ

面白いので機会があると後ろ姿を撮っている





流行なんだろうね
新しい風俗現象なのかな

そんな疑問を
覚王山アパートのソボクロ店主に聞いてみたんだ

彼女は一冊の本を見せてくれた

けもの道
ではなく
きもの道
KIMONO道

早速amazonで探して取り寄せてみた

ページを繰るとクラクラしてくるような
新しい表現が満載

若い人たちの着物姿も
素敵なんだ
キチンと伝統をふまえた上に
新しい表現をしているのに嬉しくなってきたよ

感性を柔軟にしているということの
大切さを痛感するね



そしてコチラは
古い古い1950年代のアメリカ文化の
スクラップブック

その当時は最先端の文化で新鮮だったのだろうね
それが古くなって
見向きもされずに時を経て
今また脚光を浴び始めている

ボクたちには懐かしさ
若い人たちには新鮮さ
そんな文化を世代間で共有できる楽しさを
感じられる時代なんだね

2009年10月20日火曜日

友人のイベントお知らせ -3/癒しマーケット

なんだか忙しいなぁ

本業はさておき
最近自分の物つくりよりも
友人に関わることが増えてきているよ

11月7・8日にボクも出展する
クリエーターズ・マーケットのブース案内が届いた
ボクのブースはE-5
とても良い場所とは言えないけれど
決まったものはしょうがないね
クリエーターズ・マーケット開催まで
3週間を切ってしまったのになぁ


その中にクリマ主催の
新しい案内が入っていたので
そちらを先に紹介するね

詳しいことを知りたい方は
画像をクリックしてみてくだされ

ボクの周辺には
エステ・アロマ・アーユルベーダ・ハーブ
スキンケア・オーガニック・ジュエリー
なんて癒し系のクリエーターや
お店をやっている人も多いから

パンフレットを配布する前に
電話で知らせてみたんだ

クリマと同じように出展するには
費用がかかるんだけれど
費用対効果をパッと計算するのか
好意的な反応は早いね

でも何人の友人が出展するのかは分からない
しかし
ビールを飲める口実や空間であれば
楽しいけれど

違うんだろうな
ボクも癒されたいよ





2009年10月19日月曜日

My Dear Friend -16/ネットショップ立ち上げ

クリエーターの誕生だよ

昨年11月3日に結婚披露宴に
招かれて
ボクのブログに紹介した女性

久しぶりに会ったら
アクセサリーのクリエーターになっていた
名前はu-chicさん

作っているのは真鍮の芯にK14を
高熱圧着したハンドメイドアクセサリーだってさ
ボクはアクセサリーのことはよく分からないけれどね
画像で作品を見せてもらったけれど
とても可愛くて癒される感じだった

物撮りやライティングなどの
撮影方法とか色調補正を半日かけて学んでいったよ
下の画像は彼女と一緒にライティングを変えて
色々撮影した練習画像だよ

明日20日PM1:00にオープンするネットショップや
ブログも充実させていくだろうから
ボクもこれから見守っていく楽しみが増えたよ


2009年10月18日日曜日

My Dear Friend -15/オーサリング-2

嵐を呼ぶ男が帰ってきたよ

10日前は18号台風が直撃した日だった
その嵐の日に中国出張したというタカオ君が
10日間の天津から戻ってきた

今日は日曜日だよ
ノンビリと朝寝を楽しみ朝風呂と朝酒を楽しもうと
思っていた矢先
打ち合わせがしたいという

ボクは結婚披露パーティに紹介する
彼の思い入れの詰まった
スライドショーを作っている

身重の妻に捧げる富士登山の顛末だよ
個人的な思い入れなんてほど
つまらないものはない
妻になる人へのメッセージなんて
勝手にやってくれ

適当に作れば良いんだろ

そんな想いが半分あって始めた仕事

制作の合間に彼と話す内に
今時の・・・という
ステレオタイプの若者像から離れていったんだよ

実に真面目な価値観で
色んなトラブルを乗り越えていこうという心構え
熱い奴らに弱いんだよオイラ

ところが動画編集で行き詰まってしまった

ボクの技術力では解決できない動画
弱ったよ

彼の結婚式と
オイラのクリエーターズ・マーケットは
同じ日なんだ
彼の結婚式をまずくしておいて
オイラはクリマに出展できないよ

何がなんでも自分の力だけでやるんだ
そういう人もいるでしょう
ボクはそうではない
そのための友人ネットワークは
日頃から構築してある

アドレスブックを開いて
オーサリングに強そうな仲間を順番に
電話をしたんだ

なんとなんと
身近な仲間の一人にプロまがいの男がいた
すっかり忘れていた

センローはオイラのことをよく理解していてくれる
数少ない男だよ

彼に誘われて
このブログだって始めたんだった

コレコレで困っていると連絡すると
すぐにオイデって言ってくれる

飛んでいったよ二人してね

心理学にも強いセンローは
早速結婚式にまつわるタカオの心の痛みまで
理解してくれた

タカオの気に入る動画編集の手ほどきを開始

オイラはベランダで煙草を一服
センローとタカオが何やら話し合っている

2時間後
自分自身の手で編集をやってみるという
たくましいタカオ君がいたんだ
DVD制作の素材を彼自身が作るという

猶予を一週間あげたから
自分の意志の詰まった素材を作ってくるんだろうな

2009年10月17日土曜日

My Dear Friend -14/土と銀 2009

ボクの周りはがんばり屋さんがいっぱい

ボクが頑張らないせいか

このところケツを叩かれるように
友人たちの作品が迫ってくるよ

二人展「土と銀 2009」と
銘打った展示会は
友人の長谷川君と陶芸家さん

彼はシルバー作家で
とても繊細な作品を作っているんだけれども
初めて知り合った時のこと
彼の腰にぶら下がっている
繊細でもあり大胆でもある
年季の入ったメディスンバッグに
惹かれてしまった

ボクはまだ彼のシルバー作品は持っていないけれど
錫で出来た象さんは
ボクの携帯ストラップとしているから
見ている人も多いと思うんだ

また刺激を受けに行こうと思っているよ
展示会中に覚王山秋祭りもあるから
一緒に行こうよ
ビールも飲もうよ

詳しいことは画像をクリックしてよ


2009年10月16日金曜日

My Dear Friend -13/T-REX

迫力満点のフライヤーだぜ

まるでハリウッド映画の一場面みたいでしょ

大好きな美容院アンテナさんのオーナーであり
造形作家でもあるジュンちゃんたち仲間の大力作

650点ものガラクタを大切に集め
一つの造形物として
恐竜のTレックスに仕上げてしまった
大迫力を楽しめるから
画像をポチっとクリックしてみてね

ボクも出展する11月7・8日の
クリエーターズ・マーケットに
新企画として「街のアーティスト」として
招聘出展が決まったんだよ

クリマとのパイプ役を果たしたボクも
一安心

制作途中でも色んなメディアに取り上げられて
その存在は知られてはいたんだ

このオブジェの存在を知ってからも
個人的に密かに楽しみたい
でも色んな人たちに見てもらいたい
ボクの中では格闘技さながらの葛藤があったんだ

こんな素敵なオブジェを作る人たちが
ボクの仲間なんておこがましいくらい
凄すぎるね

11月のクリマがとても楽しみになってきたよ

さてさて
煮え切らないオイラはどうしたものかね



2009年10月15日木曜日

My Dear Friend -12/Mrs,kichen+3

神戸では思ったほど疲れなかったなぁ

朝から遊びに来てくれたのは
陶芸のマキちゃん
書家のハルちゃん

制作途中の作品ばかりを披露してしまった
二人とも真面目な方なので
ボクもまあ
真面目な創作の話題さ

午後からは大好きなMrs,kichenに案内したよ
二人とも聞けば以前から気になっていたという

お日柄がとてもいいので
お客様でいっぱい
わぁ・・素敵と
カメラ片手に
店内をうろつく二人を見ては
案内したボクは自分の店でもないのに
嬉しくなってしまう

オーナーのヨシエさんも
合間合間に話に加わってくれる

こっそり三人で窓辺の葡萄をツマンで食べたよ

この間キンチョールをかけたんだよ
なんて言う
ユーモア好きのヨシエさん

二人を送り出しがてら
ボクは覚王山アパートに用足しに

買い置きを頼んであった
寝袋マンを引き取って
またMrs,kichenに引き返す

なんと
ヨシエさんは
お帰り
声をかけてくれたよ

それからの時間は
もの作り談義
彼女が一生懸命取り組んでいる
ルームシューズの素材の束を見せてくれる
話している内に
もう三週間を切っている
クリエーターズ・マーケットのことが
頭をかすめていく

そろそろエンジンをかけなくては
作りたい課題はあるのに
集中できないんだ

2009年10月14日水曜日

My Dear Friend -11/神戸篇-2

神戸の朝は健康的だったよ

夜遊びしていたわりには
二日酔いも寝坊もせずに
すっきりと目覚めたんだ

目覚めの冷たいビールも
気持ちよく飲めたんだよ
みんなとテーブルを囲み
朝食バイキングも腹一杯
昨夜のなごりをもう一度
グダグダと無駄話

あとはお店で集合しよう

いったんお開きにして散会
三々五々の行動に

チェックアウトをしたあとは
お店を中心にした町並み散歩
震災被害を免れたこの界隈は
古いビルが多く雑貨屋さんが
潜めいているという話を聞く

カメラ片手に物見遊山だよ
まずはコンビニでビールを求め
ブラブラと散策開始
通りの右側をずっと歩いたら
今度は左側をフラフラと歩く

行き帰りで30分も歩いたかな
カフェもレストランも時間前
開店準備のラーメン屋がある
ビールだけでもと所望すると
笑顔で迎えてくれた女将さん

居心地が良くなって根が生えてしまった

ラーメン屋の真向かいのビルの表札が気になってくる

右から読んではいけない
表札文字で店主とバカっ話を
楽しんじゃった

PICNIC WORKSさんが
秘密基地という店舗に陣取り 
また根が生えてしまった

アーでもない
コーでもない
アーすればいい
コーすればいい

カウンターに置いてあるお酒やビールを
楽しむ我ら

途中で抜け出てまたラーメン屋にて
ビールを傾ける

お土産の品物選びは
PICNIC WORKSさんにお任せ

そんな風に
二日目の神戸も終わりを迎えたのでした

久しぶりに遠出をし
久しぶりにノンビリ出来た神戸
また来る目的だけはできたよ


2009年10月13日火曜日

My Dear Friend -10/神戸篇-1

何○○年ぶりかの神戸に行ってきたよ
オイデよとお誘いがあったので

のんびりと出かけてきたよ
初めて会う人たちだったけれど
楽しい楽しい二日間を過ごしてきた

のは
良いんだけれどね

その間に撮ってきたデジカメ画像が368枚
資料として使えそうな画像
ブログ用の画像
取捨選択して
削除して
50枚程度にシェィプアップした
その内の10枚程度の画像をアップするからね

神戸行きの
このブログでは肝心な神戸は
描かれないよ

ヴァスクパペーロさんはとてもカッコイイ
お店だから
ボクの画像よりもHPを訪ねてみてくださいな


ホテルはメリケン波止場の近く
併設してペットホテルもある

そこに白黒の大きな犬がつながれている
近づいていくと
「メ」に濁点を付けたいくらいの
メェとしわがれた鳴き声

犬かと思ったのは
山羊でした

ビックリしたね
神戸人は山羊をペットにするのかな
真似したいよ
喫煙が出来て
門限無し
朝はノンビリ
そういう希望は満たされていて
無事にチェックイン
しばし
フロントのお姉さんとお話を


投宿したホテルからすぐ近くに
ヴァスクパペーロさんとカフェパピエはあるんだよ
レトロなビルの2階
同じフロアーにある
オーナーのJIJIさんとは初対面でありながら
いきに通じるところがあり
挨拶もそこそこにうち解けてしまった

ビルの内部を冒険するように案内され
魔窟のような魅力のトリコになってしまったよ

日が沈んでから盟友PICNIC WORKSさんも
駆けつけてくれ

怪しいご一行様の
怪しい宴が始まったのであります

JIJIさんとそのスタッフも加わり
何軒ハシゴをしたのだろう

移動する道筋の落書きやディスプレーが
たまらなく素敵でカメラが手放せない
最後に連れて行かれたのは
ボクのチェックインしたホテルの最上階
そこの展望ラウンジに陣を構えて
宴は最高潮

下ネタであれ
高尚な芸術論であれ
打てば返ってくる仲間たちとの言葉の応酬は
心地よくて
古くからの友人たちとの語らいの場みたいなんだ

大震災以前の昔々の神戸しか知らないボクに
横浜をスケールダウンしたようなこの街は
似て非なる居心地の良さを植え付けてくれたよ


2009年10月12日月曜日

My Dear Friend -9/湯の山温泉とカラオケ

久しぶりにカラオケを楽しんだ

横浜からの友人と湯の山温泉に行き
一生懸命に遊んできたよ

標高2121m御在所岳のロープウェイは
往復2100円もするものだから
友人たちだけ頂上に向かっていった

ボクは日溜まりでビールを飲みながら待っていた
頂上とは10℃の温度差があると言うから
寒さに弱いボクには不向きだね

知らない人のカラオケを聴かされるのは
辛いものがあるけれど
身内のような友がどんな選曲をするのかは
すごく楽しみだよね

この宿ではカラオケルームの貸し切りだった
自分で歌うための楽曲を選ぶのは
その歌詞に
自分の今の心情や希望を託すことが多いんだと思う

28歳と39歳の若夫婦の選曲が面白かった
20代後半はまだまだハヤリの歌を選び
30代後半になると少しは男の生き方や人生についての
歌を選ぶんだよ

多くを語らなくても選んだその歌詞の内容で
気持ちが分かるようだよ


みんなよく飲むよ
ビールを10本ほど飲み
焼酎 いいちこ の一升瓶はすぐに空っぽ
どんどんヒートアップしてくるカラオケ大会



友達が歌った中で
少し気になった歌詞があったよ
若いのにいろんな辛酸をなめている彼らしい
選択だと思い

同じように
今を乗り切ろうとしている
若い人へ送る歌として
オイラも覚えてみたいと思った歌だよ


☆☆☆☆☆☆ 渡哲也「ありんこ」☆☆☆☆☆☆

咲くなら咲け 散るなら散れ 自分できめろ
たったひとつの生命じゃないか
わかっていて できないのが人間ならば
ありんこになって生きてもいいさ
ころげころげながら踏まれ踏まれながら
もっともっと汚れちまえよ
はぐれた ありんこが雨に打たれ
重い夢のかけらをひきずる
バカだね 苦しい旅は捨てて
笑っていれば楽しいものを

降るなら降れ 吹くなら吹け 手かげんするな
どうせまた来る 嵐じゃないか
やるだけやれ 死ぬまでやれ 甘ったれるな
涙なんか ひとりで流せ
街におぼれながら人を憎みながら
もっともっと壊れちまえよ
ひたすら ありんこみたいに歩け
その心を誰かが待っている
また来る明日のために愛は
しまっておけよ その胸の中

迷い迷いながら 叫び叫びながら
もっともっと汚れちまえよ
ひたすら ありんこみたいに歩け
この思いが誰かにつたわる
もう一度かけがえのない愛に
たどりついたら 錨(いかり)をおろせ