2010年5月17日月曜日

タイから無事に帰国・・Vol,8

二年ぶりのナコンサワンだった

バンコクの元気な発展ぶりとは違い
町並みは2年前とほとんど変わっていない
ひとつだけ巨大スーパーのBig Cが出来ていた
4日間をナコンサワンで過ごし
企画提案の仕事もしていたよ

友人の女性たちも元気に迎えてくれた
タイの女性はエネルギーに満ちあふれていて
自立していて強い

画像の女性達は
タイの音楽分野である
生きるための唄
ロンプレーンプァチゥットのライブ歌手と
ウェイトレスの少女達

リードギターの男の子は日本の名前も持っていて
エータローと呼んでいた
3年前まで大阪教育大で留学していたから
日本語会話が出来て助かった

男性も色々と知り合ったのだけれど
ココでは紹介しないよ



2010年5月16日日曜日

タイから無事に帰国・・Vol,7

争乱の町を離れてタイ人女性を撮る

このブログは一週間前に帰ってきたタイでの
画像を整理しながら更新しているんだよ

前回のタイの旅ではもっとたくさんの
タイ人女性を撮ったのだけれど
今回はBANGKOKに着いた日から
UDD(反独裁民主戦線)の拠点に入っちゃったので
12日間のタイはいつもニュースが
気になっていた

そんな心理もあってなのか
タイ人女性を撮った画像が少ないんだよ
出発前にアレコレ言ってくれた諸兄ゴメンね

それでもオイラは男
素敵な女性と出会えばシャッターを押す

このブログに出てくる女性は全て
ボクのブログに掲載することを了解を得ている
女性ばかりだからね

タイの女の子は基本的に被写体になることを
嫌がらないんだよ
ほとんどの女性が笑顔を見せてくれるか
カメラ目線を外して小粋なポーズを決めてくれる


トップバッターのこの女性は
あるショッピングセンターで知り合った女子大生
オーストラリア人が父親というタイ人
争乱の町を抜け出してヨーロッパに行くという
旅先でこのブログを見てくれるだろうね
身長が180cmもある大きな女性だった



UDDに占拠されている地区から少し離れた
素敵なホテルのレセプションにいた女性
最初に気がついたのは
ふくらはぎのTATOOだった
まさかタトゥーだけを撮らせてとも言えないからね


野外レストランで知り合った女性カメラマン二人
仕事柄 撮られることにも慣れていて
すぐにポーズをとる
ボクも同じポーズをさせられて
先方さんのブログで公開されてしまったよ

バンコク市内のアートギャラリーで出会った
クリエーターのひとり

5月中旬からの展示会の打合せに
仲間と一緒に訪れていたんだよ

ボクの作品集でもある豆本を見せて
ジャンク雑貨やガーデニング素材で意気投合
色々なお店を教えて貰った

今回 絆を深めたJUNK作家さんの一人だよ
キレイな日本にも
JUNKな物が好きな人がいるのかと
驚かれてしまった

ボクは自分のぶら下げいていた
自作のFRISKケースをプレゼントした

彼女の作品は写真集だけで
実物を見ることが出来ないのは残念だったけれど
ジャンクガーデンも味があり素敵だった
次回はアトリエにお邪魔することにしたよ

2010年5月15日土曜日

タイから無事に帰国・・Vol,6

しょせんオイラは運の良い野次馬でしかない

13日夜にUDD(反独裁民主戦線)の武闘派幹部の
カッティヤ・サワディポン陸軍少将が
狙撃され重体を負ったというメールがあり
危険な目にも遭わずに帰国して
のうてんきにブログを更新している自分が
バカに思えてきた

UDD占拠地区の内部にいたあの時間が
一時的な平穏な時間でしかなかったんだ

平和的に収束していくだろうって言ってくれた
リーダーたちはどうしているんだろう
そしてボクと握手したりしたタイ人達は・・・

解放区を軍に包囲され電気水道を遮断されて
政府のデモ隊への弾圧が始まるのかも知れない
穏健派だったリーダー達も
解放区にいた一般デモ隊も軍と戦うのかも知れない
また流血や争乱が始まってしまう
タクシン政権当時の国会議員や大臣も
占拠本部に駆けつけていて通訳のタイ人を介して
現状を話してくれた

アリスマンという元アイドル歌手の国会議員も
今では赤シャツ部隊のリーダー達と一緒に
占拠地区の集会やデモに参加していた

この時オイラは無邪気に記念写真を撮っていたんだよ

ボクが会ってきた幹部達は穏健派でも
これから先の安全を願わずにはいられない
軍が占拠地区を包囲し始めていると言うから
占拠されていた地区にはもう入ることは出来ない
赤シャツ部隊は軍に対して
命をかけた徹底抗戦を始めるだろう
ボクは単に運の良い野次馬だった

いまは安全圏内にいて旅の記録を書いている自分が
少しイヤになってきた
バンコクでのUDD関連はこれで終わりにするよ

占拠本部で過ごした時間は
夢だったんだよね


2010年5月14日金曜日

タイから無事に帰国・・Vol,5

日本では報道されていないんだろうな

下の画像はタイ王国警察本部
その玄関一帯も
UDD(反独裁民主戦線)が占拠してしまった
電気は付いているが
警察内部には人の気配はない

占拠地区をガードしている警察官も
高級警察官僚を除けば一般階層出身が多く
赤シャツ部隊に同調的な人たちも多いという

タイを訪れる観光客にはお馴染みのデパート
ZENや伊勢丹やワールドショッピングセンターも
解放区の中にある
潜入した当初はおっかなびっくりだったけれど
だんだんと全体像がつかめてくる

反政府のデモンストレーションを行っている
UDDは秩序を保っている
デパートやホテルのガラスは割られていなし
侵入もしていない
争乱や略奪や暴動は無いんだってことにね
潜入するまでは日本の報道でしか情報をしらず
なんだか赤シャツ部隊が恐ろしい貧困層の
暴徒集団だと思っていた

現にボクを占拠しているUDDのリーダー達に
引き合わせてくれようとしているタイの友人も
タイの東大よりも優秀なチュラ大を卒業している
電話で話した友人達も知識階級だよ

当初タクシン首相の悪政と思っていたけれど
現政権への失望感からタクシン派というよりも
反体制という意思表示として
一般人や知識階級が赤シャツ支持に変わってきている

日本の鳩山政権は嬉しいだろうな
今の日本国民が文句を言いながらも
反政府活動を行なわない衆愚だと分かっているから

なんだか日本の報道が信じられなくなったきた
占拠された解放区ではアルコールも賭博も喧嘩も
禁止されていて
平和的な治安に満ちあふれていて
学生だけではなく一般人 老若男女が二ヶ月も
秩序ある解放区で生活している

嘘つきの現アピシット政権に対して批判行動をしている

前首相のタクシンが自己の蓄財に励んでいただけでは
こんなに支持されないのではないか
タクシン元首相の善悪はオイラには分からない
彼は貧しい人たちへの実質的な支援や
貧困層のための広大な新興住宅街も建設したという

二ヶ月もの長い間この占拠地区で生活をしながら
異議申し立てのための反政府活動をしている
民衆がいるというのは
事実なんだよ

恐ろしいのは本来守るべき国民に対して
銃を向ける軍隊の動きだということ

2010年5月13日木曜日

タイから無事に帰国・・Vol,4

潜入は夕方からにして昼間は目的の予定をこなそう

どうせ炎熱下の占拠地域では動けないからね

夕方5時頃までは
情報を収集しておいたジャンク造形作家や革問屋
レザークラフト作家
パッチワークのバッグ製造のグループを
訪ねて歩いたんだ
その話はあとでするね

サンプルや素材や道具類を集めてホテルに持ち帰った

シャワーを浴びて歩きやすい軽装に着替えて
さあ出発するぞ

テレビを付けたらドンムアン空港で
UDD(反独裁民主戦線)のデモ隊と治安部隊が
武力衝突とらしいニュースが流れていた

タイ人の友人に電話をすると
詳しいことを通訳してくれた
兵士一人が治安部隊の誤射で死亡したという
道路は大渋滞になっているから
ホテルから出るなと言う

どうしても現場を見たいと頼み込むと
コチラの説得に折れてくれた

UDDのリーダー達を紹介するからホテルで
待っているようにと言ってくれる

バイクタクシーで駆けつけた友人と
バイクに三人乗りして占拠本部のある
シーロム通りまで移動

軍隊や占拠部隊の厳重な身体検査を受けて
武器を持っていないことを確認され
やっと検問をくぐり抜けた

興奮した群衆の餌食になるかも知れないから
占拠地区ではフラッシュを焚いての撮影は
絶対にしてはいけないと言われる

だから占拠地域で撮った写真はブレブレだよ

占拠されたバンコクの中心商業地区は
政府や軍の手の届かない反体制の解放区だった

食べ物屋台も出ているし
赤シャツグッズも色々と売っている
お土産用に赤いハチマキと赤いTシャツを買って
自分でも赤いハチマキをしめる

何だか若い頃に戻ったみたいで
気分は高揚してくる


ハチマキの効果は絶大
カメラを向けても拒否されることなく
ピースサインをくれる赤シャツ隊のメンバーたち


通常だったら観光客で賑わっているはずの
サイアム地区では夜になっても熱気をはらんでいる
何万人というデモ隊の集会が行われている


広大な占拠地域を歩き回り
作戦本部を探しあてた

ここらで美味しいビールでも・・・と
屋台を探すが無い

責任者らしい男にビール売り場を聞くと
占拠地区では
アルコールと賭博と喧嘩は御法度だと
強い口調で説明される

水の入ったペットボトルを買って
本部へ本部へと歩いた

演壇裏にリーダー達の集う本部があった
この本部に入るにも屈強なボディガードたちが
ガンを飛ばしていたけど
チョイとおっかなくて撮影は出来なかったんだよ

2010年5月12日水曜日

タイから無事に帰国・・Vol,3

どうも昼間に潜入するのはダメみたい

でも軍の鎮圧部隊の手薄な場所を見つけたよ

占拠している反政府組織の
反独裁民主戦線(UDD)側の武装部隊が
警察や軍とは別に検問所を設けていて警備をしてる

きっと私服警官も大勢潜入しているんだろうね
反体制グループの占拠している場所ならば
危険だけれど潜入できる可能性は高い

通行人に聞いてみると
タニヤやシーロムという地域では
軍が警備していて入れない

占拠している一部はサイアムセンター一帯
ワールドショッピングセンターや伊勢丹やZEN
ゲイソンプラザそしてプラトーゥーナム
そしてディンデーンやドンムアン空港と
何カ所にも分散されて占拠されているという

日は暮れかかってきたし
お腹も空いてきたから土地勘だけ頭に入れて
出直そう 
まだ着いたばかりだもんね

今晩はスクムビットで泊まり
明日出直すことにする


2010年5月11日火曜日

タイから無事に帰国・・Vol,2

千載一遇ではないだろうか

BTS(高架鉄道)から下界の占拠地域を眺めていると
BANGKOK市内は何だかとても楽しそうなんだよ
バリケードの中に入りたい


駅をおりて占拠されている地域に向かった
バリケードの周りには何もない
一般道路には車も人の姿も少ない

しまった
報道 PRESS の偽腕章でも作ってくるんだった

バリケードの周辺は
完全武装した兵隊さんが緊張した顔で立っている
隊長さんみたいな人に頼んでみるが
帰れ の 一言

わざわざ日本から来たんだと言ってみるが
入れてくれそうにない
武装した兵隊さんはボクをにらんでいる

撮影だけを許して貰うけれど怖いもんだね
ほとんどの写真はブレていた


兵隊さんの周りをブラブラしていたら
部隊が移動し始めて隊長さん達幹部が残った

若い頃
実弾射撃訓練やサバイバル訓練を受けた事を話し
王様の長寿を願う黄色のゴムの腕輪を見せたり
カラワンやカラバオの話をして
お友だちになろうとしたけれど
軍人も公務員だね 融通が利かない

やがて笑顔が出はじめた隊長さんと
笑い話をしていると身体検査をされて
武器を携帯していないと分かったらしく
指揮官が無線の機器が並んでいる
テントに案内してくれた
この辺がタイ人だね

そして見せて貰ったのが
暴徒鎮圧のための催涙弾やゴム弾
そして拳銃
久しぶりに見る実弾

のどがカラカラに渇いてきて
ビールが飲みたくなってきた
この日は縁がなかったのだろう

占拠している地域は分散していて
一つひとつが広大な地域なんだ少し歩き回って
偵察してみよう

どこかに潜り込める隙間があるはず

そして見つけた


2010年5月10日月曜日

無事にタイから帰国・・

短い12日間のタイから戻ったよ

飛行機から眺めるバンコクの町は良いもんだ
着いたその日から冒険と探検と探訪の連続
一人旅は気楽だから予定はたててない

正確な時系列に報告すれば良いんだけれど
ワクワクドキドキした事から書いてみるね

空港へ着いたらまずはタイのビールでしょう
スワナブーム空港内は禁煙だから

一番安い象印のビールを3本買って外に出て
路上に座り込んでチョイと休憩

空港内はエアコンが効いていて涼しいんだけれど
外の気温は38度
タバコを吸いビールを飲んでいる間にも
汗がダラダラ流れてくるのが気持ちいい
モアッと襲ってくる熱気に包まれて汗をかいていると
タイへ帰ってきたという実感がする
ホテルに荷物を置いてすぐに外に飛び出した

まずはBTS(高架鉄道)に乗って
気になっていた地域を上から観察

おお・・・やってるね
赤シャツ部隊と呼ばれている
反政府組織の反独裁民主戦線(UDD)が
バンコク市内の商業地域全体を占拠して
陸軍と対峙してから2ヶ月が経っている

日本の外務省は渡航自粛を呼びかけているし
パック旅行も中止になっている
だから飛行機は2席を自由に使えた

高速道路の下や幹線道路はバリケードが
築かれていて物騒な雰囲気
そう言えば空港周辺にも
完全武装した兵隊が検問していた


占拠した道路の真ん中には
シャワールームまで完備している
出発前にタイ好き仲間やクリエーターの仲間たちから
絶対に危険な場所に近寄らないようにと
厳重注意を受けている

ボクは 君子危うきに近寄らずって
答えたんだけれど
血が騒ぎ始めた

ボクは基本的に反タクシン派の黄色のシャツを
着ている団体を支持しているんだけれど
バンコクの中心部を占拠しているのは
タクシン派の赤シャツ
この赤シャツが軍部と武力衝突している

手帳を取り出して
赤シャツにパイプを持っている友人を選び出す

占拠されている地域に入りたいと電話をすると
バカ(タイ語でね)!!
何考えてるんだって切られてしまった


2010年5月6日木曜日

タイへ行っています。

eチケットが発券されたよ

いまボクはタイへ行っているからね
タイ人の友人がチェンマイに建設中のホテルを
見て欲しいと言ってきたので
急遽予定を調整したんだ
今回はホテル泊まりは少なくて
友人のコンドミニアムに泊まったり
田舎町を歩いているんだ

ホテルオープンに向けての
温めていた販売促進計画も説明しなくては・・・

タイはいま少し物騒なんだけれど
それでもみんなソンクラーンを楽しんでいた

今回はバンコク-チェンマイ-ナコンサワンと
回ってくる予定

バンコクの街を脱出すれば
田舎町は落ち着いている

友人にリサーチしてもらったから
雑貨の仕入れもあるし
革細工の材料も買うんだよ

メールを出したタイ人の友人連中は
次々と訪ねてくる
12日間という短い旅だけれど
友人との宴は目一杯楽しんでいる

目的を絞り込んだから時間の余裕もあり
クリエーター仲間や雑貨屋さんからの
依頼された物も探しているんだよ

バンコクだと
変哲もないタイ雑貨を仕入れている人たちで
賑わっているから
地方の市場を回っている

もちろんビールを片手にね

もうすぐ帰るよ


2010年5月5日水曜日

おかしなヒット商品

どこでもスピーカーを手に入れた

暇なときにネットで遊んでいると不思議な物や
おかしな物を見つけることがある

これを見つけたのは少し前のことだけれど

旅にもっていくのに良いなぁと思って買ったんだ

iPOdはイャホーンで聞くのが当たり前になっている
ボクはスピーカーとつないで常時
部屋に音楽を流しているんだけれど
運転中はトランスミッターで飛ばして
FMラジオから音楽を聴いている

旅にこのセットを持ち出すには大変だから
何か良い物は無いかと思っていた

この ドコでもスピーカーは
iPodに接続して空洞のある物に貼り付けると
それがスピーカー代わりになる

ペットボトルに貼り付ければ
ペットボトルがスピーカーになる訳
いろんな物に貼り付けてはその音色の違いを
楽しめるんだよ

面白かったのはひっくり返したバケツだった
金属的な音がする
部屋の壁に貼り付ければ
壁全体が大きなスピーカーに変身するんだ

2010年5月4日火曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-60/ 懐かしい本

懐かしい本と巡り会ってしまった

一冊はカントリーウエスタンの本だよ
ユア・チーティンハートやジャンバラヤや
コール・コール・ハートで一世を風靡した
カントリーミュージシャン
ハンク・ウイリアムの本だよ

昔 音楽関係の仕事をしていた
イギリス雑貨の店MayBellさんから
安く譲ってもった

まえがきを読むだけで懐かしくなってしまった



この本もMayBellさんからの本
ボクが劇団天井桟敷時代にお世話になった
萩原朔美さんが初代編集長

監修がこれまたお世話になった
デザイナーの榎本了壱さん
粟津 潔事務所を独立した頃だよな

最近は買い忘れているけれど
毎年年末になるとこの ご教訓カレンダーを買っていた
バカばかしいことが大好きだから
大好きだったからカレンダー
そのカレンダーに登場した 
1976年から1990年までのご教訓の大全

いま読み返しても笑っちゃうよ

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読めないかも・・・


もうそろそろ買わなくても良いだろうと思っていた
革細工の参考書がまた本屋さんに並んでいた

別のJUNK関連の本を買おうと思っていたのにナァ