2011年4月13日水曜日

自作豆本の世界に魅せられた -34 豆本制作の参考書

どうも本が紛失してるみたい

先日の豆本展に来られた人の中には
自分でも豆本を作ってみたい
どんな参考書がいいのか
教えて欲しい

そんな問いかけが沢山あった

個々に教えるのは
無理だから
一度 自分の蔵書の中から
豆本制作の参考書を選び出してみたよ

そうしたら
何冊かの参考書が足りない
行方不明になっているみたい

大切な本を貸し出すのは
善し悪しだなぁ

とはいえ
学びたい人は大歓迎だから

紹介しておきますね
書名
著者
出版社の順に記しておきます
定価は省略するよ

ボクはほとんどの本を
amazonの古本で揃えたんだ


本の手帳
企画編集 田中 栞
本の手帖社



西洋製本図鑑
ジョゼップ・カンブラス
雄松堂出版



miniature books
4,000 YERS OF TINY TREASURES
Anne G.Bromer
Abrams.Inc.



デジタル技術と手製本
坂井 えり
株式会社 印刷学会出版部


手製本を楽しむ
栃折 久美子
大月書店



自分で作る 小さな本
田中 淑恵
文化出版局


製本工房・美篶堂とつくる文房具
美篶堂
河出書房新社



製本工房から
栃折 久美子
冬樹社


くりくり
まるで絵本のような手づくり読本
二見書房



リトルプレスの楽しみ
柳沢 小実
ピエブックス



紙のもの
ビー・エヌ・エス新社



ステーショナリーと小さな本
私だけの一冊を作る
田中 淑恵
文化出版局


かわいい手製本
水野 真帆
毎日コミュニケーションズ


手で作る本
山崎 曜
文化出版局


ふんわりかわいい 写真の撮り方ノート
かくたみほ
インプレスジャパン


手で作る小さな本 豆本づくりのいろは
赤井 都
河出書房新社
そのまま豆本 はじめての手製本 編
赤井 都
河出書房新社

この本はページを切って
17作品の豆本を作ることができる
先日の豆本展でも話題になっていたよ
大切な本を切り取るなんてできず
眺めているだけだった

ある豆本作家が
だから2冊買えば良いんだよって
言われてしまった

もう一冊買ったんだ

2011年4月11日月曜日

自作豆本の世界に魅せられた -33 豆本展終了

豆本展最終日もいいお天気

最終日が日曜日とあって
朝から色々な方が見に来られた

空色曲玉という
オーガニックレストランで
おこなわれていた豆本販売

そこで見つけたのが

その作家が最終日の一番に
来てくれたのが嬉しかった

仲良しのクリエーター仲間や
これから豆本を作ってみようという
若い作家たちも来てくれたし
福島で震災に遭われ名古屋に避難してきた
クリエーターも駆けつけてくれた

やってきて楽しい雰囲気になってきたよ
BOSSと話していて
6月18・19日に
名古屋のポートメッセで開催される
クリマVol.24に
この豆本展をそのまま移行することになった
最終日の今日だから
出展している豆本を預かることに

ボクの知らない出展者もいるので
今回はボクの知っている作家たちに
了解を得たんだ

預かることになった豆本の作家たちは
気持ちよく理解を示してくれた
一部の作家からは
まだ返事が届いていないけれどね

OKをいただいた作家の名前は
後日公開していこうと思っています

ボクが預かることになった
作品を丁寧に梱包して
車に積み込み
今回の名古屋での豆本展は
無事に終わったよ

呼びかけに応じて
素敵な豆本を出展してくれた
クリエーターの仲間たちには
心からお礼を申し上げます


2011年4月10日日曜日

自作豆本の世界に魅せられた -32 豆本本文を少し

一時雨 のち晴れ

午前中は雨の予報が
見る見る日差しが強くなってきて
それに伴い

豆本展にも
来館者が増えてきたんだよ
昨日に続いて
海外からのお客様も豆本に
見入っていた

豆本展に参加してくれた
クリエーターが実際に説明してくれるので
来館された方々も大喜び

また
物つくり仲間が大勢来てくれて
次の豆本展への期待や
参加呼びかけもできて
嬉しかった

今回の豆本展では作品の保護のために
プラケースの中に入れてある豆本は
外観しか見ることができず
せっかくの本文を
見ていただくことが
叶わなかった

ボクが立ち会うことができる時には
ケースを外して
それぞれの作品の解説をさせてもらった

休憩に行ったり
ビールを飲みに行ったりして
席を離れているときに
来館された方には
少し申し訳なかったよ

次の豆本展には
この点を改善しないとイケナイね

お昼を少し回ったところで
会場を抜け出して
味噌煮込みうどんとビールを一杯

その間に来てくれた
クリエーター達とは会えずに
申し訳なかったなぁ
6日間の豆本展も
今日の5時でおしまい

今日はどんな出会いが
待っているのか
楽しくなってくる

2011年4月9日土曜日

自作豆本の世界に魅せられた -31 豆本作品もう少し詳しく

午後から雨の予報

来館される人は少ないだろう
そう思ってノンビリと会場入り

会場である橦木館の玄関には
大量の靴が並んでいる

受付の方に聞くと
団体さんが来ていますよ ってさ

30名ほどの団体
なんでも国際交流で
日本の文化を紹介するために
橦木館見物に来たそうな

欧米人は
It is beautiful
Lovely mini book
This will be wonderful as the souvenir of Japan
キャーキャーなんて言ってる

この橦木館では展示だけで
豆本販売は空色まが玉で
おこなっていると伝えると
ご一行さんは
予定を変更する打合せを始めていた

雨だからのんびり読書でも・・・
甘かった

出展されている作家の
お母さんが来られたり
芸大関係者が詳細に見てくれたり
初日に来られた方が
また来てくれたり

県議会選の応援をしている
作家が抜け出してきてくれたり
嬉しい一日だったよ

その中の一人も言っていた
豆本の概念が崩れて
新しい概念が生まれたってね

普段はまったく違う分野で
制作に励んでいる作家達に
呼びかけて
豆本を作ってもらったから

ビックリしたんだろうね
















2011年4月8日金曜日

自作豆本の世界に魅せられた -30 豆本作品

毎日桜の下を歩いてるんだよ

名古屋市東区にある橦木館での
豆本展もあと三日
満開の桜も少しずつ
散り始めている

展示会場には
正統派の豆本作家の素敵な作品もあり
また
色々な分野のクリエーターが
始めて作った
一見風変わりな豆本も
何点か展示してあり
色々な分野の老若男女が
目を細めながら豆本を見ていく

小さな物 可愛いものが
大好きな人にはたまらないみたい

初めて豆本を見たという人や
豆本にウンチクのある人がいたり
私も作ってみたいという人がいたりで
会場にいてそれぞれの豆本の解説をしたり
お話をしていると楽しくなってくる

会場を静かに観察していると
展示を見ている人が
どの作品に興味をもっているかが
よく分かる



橦木館の周辺は閑静なお屋敷町
飲食店は少ない
でも歩いていると
個性的なお店に出くわす

今日入ったのは
ハワイアン流れるカフェ
観葉植物と
ハワイの雑貨に囲まれた
空間でのランチを楽しんできた