2009年3月25日水曜日

忙中閑あり???-4

ジャンク雑貨クリエイターのAYUMiに誘われて
クリマや秋の企画展の打ち合わせの後
近くのガーデニングショップに行ってきた

このお店にはタイからの
テラコッタの商品が多く並べてあるので
面白く目の保養になるんだ

AYUMiが多肉植物を選んでいる間
いっぱいあるタイのテラコッタを見て回るオイラ

日本ではこういう大型のお店に行かないと
手に入らないけれど
タイの田舎に滞在していると
物売りが大きなテラコッタ製品を
売りに歩いてくる

だからたいがいの家には
大きな瓶や鉢が置いてあり
花や熱帯植物を飾っている風景に出くわす

最近いつ来るのかと
タイからのメールが増えてきた

そろそろ持病のタイタイ病が発生しそうだよ

ジャンクなプランターやポットを制作した
AYUMiは多肉を沢山選び
自分の作品に植えて
依頼先の雑貨屋さんへ飛んでいった

この行動力とフットワークの軽さは見習わねば・・・と
思いながら
まだ読んでいないタイの書籍を開いてしまった



2009年3月24日火曜日

忙中閑あり???-3

久しぶりにのんびりとした一日だった

朝からWBCの決勝戦を見ていて
日本が勝ったのを確認してから

冬の間 ほっぽり出したままの
庭に出てみた

多分全滅するだろうと思っていた
葉っぱ類は春の日を満喫していた

カナヘビ君も元気にひなたぼっこしていた

明日はアメリカからジャンクな物が届くし
豆本制作や革細工用に買い求めた部品が届くから
少し整理をしなくては・・・

4月に入ったら庭の畑にも手を入れよう
今年の畑では何を収穫しようかな






2009年3月23日月曜日

自作豆本の世界に魅せられた -番外編 その4

豆本展に出品している豆本作家たちとの
お食事会に行ってきた
楽しかった
参考になった
勉強になった

食事会なんて柄じゃない・・って
思っていたけれど違った
見知らぬ豆本作家が一堂に会するなんて
何度もあるわけがない

もちろん豆本作家で今回のワークショップでも
お世話になった田中 栞さんも一緒
オーガニック料理は消化が良すぎて
ボクのお腹には
余り満たされなかったけれどね

出てくる出てくる色んな会話
豆本の話はもちろん
制作秘話も披露してくれる

消しゴムはんこや蔵書票の話
絵描きさんや陶芸家お芝居の話
そして近隣各地で開かれているイベントなど
ボクの知らない世界を教えてくれた

お食事会なのに
田中 栞さんによるミニミニワークショップまで
付いていた


ボトルの向こうに映っているのは
陶芸家の女性

なんと何と・・・
ボクのブログを見てくれて

ボクの物つくり仲間のジャンク雑貨クリエーターの
AYUMiが
最近納めている雑貨屋さんの店長さんが
彼女の友達で
しかも
彼女も作品を置いていると分かった

人脈とか繋がりとかの不可思議さというか
世間の狭さというか
こういうのをご縁と言うんだね

4月には個展を開くと言っていたから
日が近づいてきたら
きちんと紹介するね




今回の立役者 n.r.e.-planの可愛らしく素敵なノリエさん
彼女の人柄が表れている豆本展だった
小さな小さなスペースなのに
上手に陳列されている手腕はたいしたもの

ボクのタイ仲間の元同僚だと知って
世間の狭さとノリエさんに対する親近感が増してきたよ




ボクを豆本展へ導いてくれた まるいまりこさん
食事会の席で始まったミニミニワークショップ
折り紙を半裁にした紙を折っていって
ハサミもカッターも使わずに
豆本を作る

前回のワークショップで
習ったばかりなのに
すっかり忘れていて
まりこちゃんに教わっていた

彼女と出会うことがなかったら
ボクは細々と一人の世界で豆本を楽しんでいたんだろうな

最近はお芝居も始めたという

そのお芝居の主宰者も
そしてまもなく公演する場所も
ボクには縁のある人や場所なんだよ

創作活動は思わぬ人との繋がりを思い知らされるね



左から二つめが折り紙豆本
他のは一枚の紙を折っていき
最後にハサミで切れ目を入れると
豆本になる
不思議な世界の豆本だよ


一緒に食事会に参加した勇輝君
すっかり豆本に取り憑かれてしまい
ボクのビールのお相手よりも
田中 栞さんからどん欲に指導を乞い
遅くまで指導を受けていた

ボクの影響で豆本制作を始めたのだけれど
もう彼はボクの手の届かない
本格的な豆本作家の道を
歩み始めたようだ

7時から始まった食事会は
10時になってもお開きにならず
盛り上がっているのを尻目に
アルコール補給のために中座してきたよ

2009年3月22日日曜日

自作豆本の世界に魅せられた -番外編 その3

豆本展でボクが買った豆本を紹介するね
豆本以外に買いたいものがあったので
今回買ったのは2冊だけ

その中の 牛だけを撮影した豆本があった
表紙も牛なら中身も牛一色

豆本展に出品していた作者たちとの食事会があり
その席でこの豆本の作者にもお会いすることができた

牛が大好きで実際に牧場で働いているという
そういう環境だから優しく牛の表情を撮れるんだって
分かった




もう一冊は
なんとも不思議な世界を表している
「真空管街切抜帳」という豆本

装丁は固い素材を使ったハードカバー
花ギレには何かよく分からないけれど
電子部品を使っている

本文にも不思議な電子部品らしきイラストと
不思議な図案や楽譜が載っている
もちろん印刷されているのだが
普通のプリンターで出力したのではない光沢がある

レトロな感覚を持っている不思議な豆本

豆本展は29日までなので
もう一回行ってみたいと思っているんだ

昼飯を我慢して
もう一冊くらい買いたいな

参考になるなんてもんじゃない
刺激だよ
刺激






2009年3月21日土曜日

自作豆本の世界に魅せられた -21

豆本を作っていて仲間や
豆本の先輩方とよく話題になる店があった

「紙の温度」
田中 栞さんのワークショップで
ご一緒した和綴じの製本を見せてくれた
その紙の温度の会員になっていて
その会員証を見せてくれた

そして初めて訪れてみた
参った
感激した
驚いちゃった
時間の経つのを忘れていた
店内隅々まで探検するには時間が足らない

まずは会員になることにしたよ
新しい会員証を手にして
店内の探検を始めた

紙・紙・紙・紙・・・
紙に関する物のオンパレード
まるで紙の博物館だよ
道具類もある

へぇ〜
これも紙なの?

いゃぁ
こんな紙で豆本を作ってみたい

でも
今回の自作豆本のときには
革の装丁を考えていたから
知らなくてよかったぜ

道具を何点かと
「紙」を何枚か買ってきた

ボクはその「紙」を何に使おうか
閃いたものがある
今のところ豆本ではない

もちろん豆本制作は続ける
その時にはまた足を運ぶつもりだよ

2009年3月20日金曜日

自作豆本の世界に魅せられた -番外編 その2

豆本展の会期も残り少なくなってきた
搬入の日に一部の方の豆本作品を見ただけで
会場に行く機会が無く
今日になってしまった

ボクの豆本は相変わらず
値段を高く設定したので売れていない
一人だけ欲しいと言ってくれた青年が
いたというので豆本展が終了したら
贈呈しようかな


実に様々な豆本が出展していて
欲しい豆本がたくさんある
その中から2冊選んで
買ってきたよ
別の日に披露するよ

豆本作家の田中 栞さんが
ボクたちの仲間の豆本を買ってくれたという
Picnic Worksさんと勇輝君の作品を買ってくれたという

他の仲間の作品についても色々と
感想を聞いた

例えば・・・・
やめておこう

豆本のプロではないんだから
プロから見た感想は的外れなのかも知れない
でもね

これから豆本制作に取り組んでいきたいという
仲間にはこっそりと知らせてやろう








2009年3月19日木曜日

自作豆本の世界に魅せられた -番外編

豆本作家の第一人者の田中 栞さんの
豆本ワークショップに参加したよ
男性はボクを含めて3人
女性は若い方たちばかりで7人

ボクは自由書画の勇輝くんと早めに行き
会場のセッティングをお手伝い
ワークショップは田中さんの手慣れた指導で
和気あいあいの中で進んでいった

我流で豆本を作っていたボクには
目から鱗の技法がいっぱい
豆本を作り始めてから参考書は何冊も買って
理解しているつもりだったが
分からないところも多く
貴重な時間を過ごしているという感じだった


限られている時間内でハードカバーと
折り紙豆本の2種類を作り上げるので
要所要所は田中さんが前もって準備してくれた
材料を自分の好みで選んで制作にかかった

花ギレはボクも革装丁の豆本で作っていたから
よく理解できた



参考書を読んでいても理解できなかったのが
本紙を縫い合わせていくこと
なるほど・・・と
参加者一人一人を丁寧に見て回る
田中さんの指導方法は完璧だった

ボクは自分の豆本を縫いながら
前に座っていた女性の手元作業を撮らせて貰った

大学の図書館勤務という男性は自作の
和綴じの豆本を何冊も作っている方で
経験豊富らしく
スマートに縫っていく



途中は制作に夢中になって撮影するのを
忘れていた

厚紙と表紙を接着し
本紙とを合体させる
接着剤を塗る箇所も今ひとつ分からなかったのが
理解できて嬉しかった

製本していく課程で
田中さんのアイデア技法が惜しくもなく披露される
厚紙には「オ」「ウ」「セ」と鉛筆で記されていた
これは「表」「裏」「背」という意味

これは制作途次で表紙と本体の上下を間違えない為だ
しかし 見返しを貼る前には鉛筆書きの記号を消さないと
見返しから見えてしまう

この画像の後にハードカバーと本紙が接着されて完成・・
とは いかないのだ

出来上がった豆本を開くことなく
田中さんは全員の豆本を集めて
重しをしてしまった

ワークショップ終了後に各自に戻されるのだが
2日間は重しをしたままに置いておくこと と
きつく言われてしまったので
まだ全貌は披露できない



ハードカバーの制作の後は
ちょいと休憩
豆本に関する参考資料も販売していたので
興味のあった本を2冊買ったよ


市販の折り紙を半裁した用紙で折っていくだけの
豆本にとりかかった
これは器用といわれているボクにも難しかった
折り紙なんて鶴くらいしか折ったことがない

前に座っていた女性に助けて貰いながらも
何とか2冊完成
下敷きのひと目盛りが5mmだから
その小ささが分かるでしょ

田中さんが自作の折り紙豆本をいくつか持ってきていた
その中には一枚の紙からハートを折り その中に
豆本が出来ているのがあった

折り紙のハートを開くとクローバーになっていたら
面白いと思ったよ


レトロでジャンクなカフェを発見 -2

ちょうど一週間前に
知る人ぞ知るというCAFEに行って
あまりの雰囲気の良さに参ってしまい
色んな角度から撮影をしてきた

その画像を元に
豆本を作ってみた

良い感じに仕上がったので
余分にもう一冊作って
カフェにおみやげに持って行ってきた

オーナーの山本さんともお話ができ
とても ゆったりとした時間を過ごすことができた

豆本を進呈すると
大変喜ばれてしまい
おみやげまでいただいてしまったよ

誰彼と教えてあげたいカフェ
誰にも教えたくないカフェ
でも
誰かを連れていきたいカフェ

少しだけれど雑貨も置いてあり
オーナーの意志が伝わる小品ばかりが
手に取られるのを静かに待っている

読みかけのお気に入りの本を一冊もって
のんびりとした時間を過ごすのには
もってこいの場所になりそう




コーヒー茶碗は無骨なほどたくましさを感じる
でも持ちやすくてコーヒーもおいしく感じる
作家の名前を聞いたけれど
忘れちゃった



お店に来ていた他のお客さんとも
気軽に声をかけられるカフェって
あまりないことに気がついた

ボクの豆本に興味を示してくれ
豆本展の話や雑貨の話をした
とても感じの良い大学生の二人連れ

いつかボクの作品展にも来てくれるという



革細工ただいま修行中 -12

時間を作ってはボチボチと
作り続けているメディスンバッグの上蓋が
シンプルなので飾りを入れたくなった

本体とは違う革を使って
文様をつけてアクセントにすることにした

いまは文様の革を接着しただけの状態
これの輪郭を縫っていくつもりだよ



以前作った小銭入れが
無骨なので柔らかい雰囲気を出すために
革細工では何というのか知らないけれど
木工芸でいうところの象嵌にしてみようと思い立ち

図柄を描いてみた

予定としては下描きした文様を
切り抜いて
友人から贈られた端布を入れ込む

和の布なので
文様は和柄になる予定

自分で文様を描いてみたが
これを切り抜くのかと思うと
あまりにも細かい作業ではないかと
たじろんでしまうよ