2009年3月30日月曜日

春の強化合宿-伊勢編/関宿

ガイドブックではないので
この街道のなりたちは省くけれど
旧東海道の宿場町関宿の面影は残っているようで
残っていない

旧東海道はあまりに古すぎて
偲ぶことが出来ないが
昭和時代のレトロな町並みであることは感じられる

でも飛騨高山や中山道の馬籠や妻籠のような
映画の書き割りのような
商業セットではないところは救われる

よくありがちなお土産物屋さんも
雑誌に出ているような雑貨屋さんや
カフェも多くないのでイイヨ

街道の外れにある東の追分という場所から
歩き始めたときには
そう思った

だって人が歩いていないんだよ
車もあまり通らないし
人も少なくてのんびりしていた




おすすめの 而今禾を見つけた
ジャンク雑貨クリエイターのAYUMiは
一番に飛び込んで行き
一番に飛び出てきた

すぐには入らずに町並みを撮影していたボクも
入ってみた

何コレ・・
どこにこんな人たちがいたの

「これこれ雑誌に出ていたのよ」
「あのオーナー愛想悪いね」なんて
声が聞こえてきたので
すぐに撮影をやめて
出てきてしまった

善し悪しだなぁ
雑誌に載るのも・・・・

ゆっくりと見たかったけれど
今度来るならば平日だね
ETCが1000円の間は
高速が混むから遠出は控えなくては



飛び出てきたところで
出会った赤ちゃんがとても可愛くて
ホッとした


商売柄
すぐに看板の文字や彫り方に目がいってしまう
これは江戸から106里ということで名付けたという


浮き彫りになった珍しい看板だよ


和菓子屋さんの中がなんだか賑わしい
中を覗いてみたら
和菓子のことや
江戸時代の商家の説明をしていた
ツアーご一行様に紛れて
弁舌滑らかな解説に耳を傾けようとしたら
添乗員の方が出てきたので
少し話をした

JTB四日市支店のオリジナル企画で
「春の関宿を歩く」というツアーご一行様だった
日帰り昼飯付きで3000円

参加してみるかい?






春の強化合宿-伊勢編/亀山

クリエイターたち9名と春の強化合宿と
銘打って湯の山温泉に集まった

先遣隊5名は伊勢路を歩いてきた
亀山城から始まり
城下を歩き関宿まで足をのばした

伊勢に詳しいPICNIC WORKSさんの提案で
亀山ではオーガニック料理とカフェ
「月の庭」
関宿ではオーガニック料理とカフェと生活雑貨の
「而今禾」を
訪問してきたよ

久しぶりの散策では
300枚もの写真を撮ってしまい
200枚を捨てたよ

画像を確認してみたら
よくある仲間の集合写真は
一枚もない

観光写真も一枚もなく
ボクの目に入った物ばかり


でも一枚くらい亀山城行ったというアリバイのために
証拠写真をいれておくね



月の庭でお茶を飲んでから
また街を歩いた

繁華街は別なところにあるのかも知れないが
静かな街で懐かしい気分になる街
歩いていても観光客ご一行様とは
すれ違わずにすむから
疲れを感じないよ


2009年3月29日日曜日

忙中閑あり???-6

メールマガジンが届き
懐かしい友の名前に惹かれて
展示会に行ってきた

作家たちは陶芸と金工と和菓子という

和菓子がとても不思議な取り合わせ

ともに才能豊かな作家たちがエジプトを旅して
インスパイヤーされて生まれた品々とのこと

3月21日〜4月5日まで開催している

友人のクリエイターの長谷川君や石川君が見たら
喜びそうだよ





展示されている素敵な作品の品々もさることながら
会場の gallery feel art zero が素敵だった
中空にはまるでトマソンのような不思議な階段



会場の全面にはピラミッド

その昔 ピラミッドパワーなんてあったけれど
いまでもパワーは衰えずに発揮されるんだろうか



中空の壁にはエジプトでの作家たちの映像が
スライドショーで流されていた


ギャラリーの正木なおさんの解説付きで
色々な作品を拝見することが出来たよ

シルバーの作品は
純銀とのこと

おいしいお茶を戴きながら
解説を受けようとしているところへ
無粋な緊急メールが入り
急遽
失礼をして次の訪問先へ急いだ

会期中にまた行ってみたいと思っているんだ


2009年3月28日土曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-11

新刊本と古書を手に入れてきた

雑貨を作るのに洋書のページを
使ってみたいと思っていたので
古書店でなにか無いかと物色していたら
特売で100円で売っている洋書をみつけた

きちんとした製本で花ギレまで付いている
ハードカバーだよ

ドイツ語なのかなぁ
何の本かも分からずに買ってきた

独英辞書を引いてみると
JENSEITSはBEYONDで越えて・・・だと
分かったけれど
他の単語は分からない

まっいいかぁ

読むための本ではなく素材としての本だし
いずれ解体されてしまう本だよ
表紙のハードカバーだけを
生かして別の日本語の本文を
製本してみたらどうだろう




最近の裁判報道を見ていると
やけに死刑が多くなってきている
法務大臣もバンバン判子を押しているんだよ

死刑廃止論者ではないが
殺人で刑に服している彼らの心境が知りたくなった

殺した人の数ではないという死刑判決が
最近あったのだけどね

矯正施設という刑務所で
本当に矯正できるのか・・・

こんな本が目に止まるときって
自分がブルーになっているときなんだよ
自分の鬱状態から抜け出したいときには
苦しい本を求めている

ああ気分転換しなくては・・・・




絵本も買ってみたんだ
名古屋の作家 ドン・カ・ジョンさんの本
「WISH KUN」

いろんなお店にWishくんポストがおいてあり
一般の人がハガキに自分の住所と名前や
小さな願い事を書いて投函すると
作者のドン・カ・ジョンさんが
送られてきたハガキに願い事のイメージを絵に描いて
投函者に返送される

その絵の集大成という本

投函した人の願い事は・・・例えば
  「海に行ってたくさんのクラゲとあそんでみたい」
という願い事は
・・・・というと

海の落下傘と題して
海中で泳ぐ人と落下傘のようなクラゲが
浮遊している

文字をみて
絵を見るんだけど
そのイメージの独創性が面白いんだ

しばらくハマってみようと思っているよ

定価は500円
いろんな雑貨屋さんで売っているんだってさ


2009年3月27日金曜日

友人の展示会

4月はいろんなイベントがあるよ

友人の作家二人からも
展示会の案内が届いた

先日の豆本食事会で一緒になった
ITO MIHOさんの作品展

「春らんまん華うらら花のうつわ展」
4月11日(土)〜23日(木)

常滑市のギャラリー いそむら
TEL.0569-34-7212

優しい笑顔のMIHOさんの作品に
初めて出会うことが出来るよ
常滑に行くのも初めてだし
すごく楽しみ







先月の「栞展」の食事会で
出会ってシルバーアクセサリーやオブジェの
話を興味深く聞いた

その長谷川昌之さんの個展
「銀工 瑞祥なもの」
4月7日(火)〜12日(日)

ノリタケの森ギャラリー
TEL.052-562-9811

そして彼自作のメディスンバッグを見せてもらい
撮影させてもらったボクは現在制作中

展示会までには完成させて
彼に見てもらおうと思っているんだ


忙中閑あり???-5

昨日アメリカから届いた物の一つに
ピューターの大きなピッチャーと
クラシックマッチがあるよ

ピユーターはタイのおみやげにも沢山あるけれど
工業製品としてのお土産になってしまい
面白さに欠ける

このピッチャーは古き良き時代の作り方で
いびつさが見られる

ニューヨーク近郊からの贈り物なので
ボクの好きな西部ではないんだ

またマッチは
日本のクラシックマッチは沢山持っているけれど
ラベルだけではなく箱になっているマッチを
手に入れたのは初めてだよ

軸も擦りつける薬の部分も
粗いヤスリのようで
日本のマッチとは違うよ

ちょいと はまりそうなコレクターアイテムだね