2009年4月7日火曜日

春の強化合宿-番外 LACHIC 編

クリエイター仲間のPICNIC WORKSさんが
愛車のミニクーパーを駆ってやってきた

5月の連休に栄のラシックで催される
LACHIC CREATERS FESTA Vol,1に
出展する事が決まったので
それのフライヤー製作の打ち合わせをした

ジャンクな革や布製品を作るPICNICさんは
物の考え方も常人では計り知れない
面白さをもっている

きまじめな( どこが ?? )デザイナーであるオイラは
彼らのラフ案をみて愉快になった

デザインやキャッチコピーは思い切り遊ぼうじゃん
ということで
フライヤーのデザイン骨子は決まった

決まったからには
飲もう・・と

気がついたら朝



遅い朝を迎えて軽い朝食の後は
近隣の雑貨の置いてあるギャラリー巡り

そして ボクの行きつけの本屋さんで
一服

この本屋さんは売り物の本をカフェに持ってきて
読むことが出来るんだ

ねっ みんな本を読んでるでしょ
そこへウサギが跳んできて・・・ではなく
これまた
ジャンク雑貨クリエイターのAYUMiが加わった

それぞれが それぞれの本を書棚から抜き出して
選んできた
本のアレヤコレヤの談義

ボクの選んだ本は後日紹介するね

PICNICさんが選んできたのは
アメリカンインディアンのナバホ族の名誉部族になった
革やシルバー作家のゴローさんの本

ゴローさんとはずいぶん昔からの知り合いなので
びっくりしたよ

大昔に彼から買った煙草入れのポシェットは
未だに現役
原宿のお店の奥に悠然と座っていたゴローさん

インデアンモカシンやベルトや鞄は
無くなってしまったけれど彼の笑顔は記憶の中にある

PICNICさんは当然のようにこの本を買い求めていた
ボクはamazonで探そうとこっそり決めた

(探したよ・・・格安で手に入れたよ)


禁煙や嫌煙の叫ばれている昨今
知ったことではない煙草好きの我々の灰皿は
飛び交う言葉と同じように吸い殻のてんこ盛り

おいしい珈琲と紫煙はとても似合う

物つくり達は我が強いというか
自己中というか
突然何か閃いたAYUMiは
花が咲いている歓談をよそに
突然アイデアスケッチの書き込みを始める



アイデアノートをこっそりと盗撮
訳の分からない呪文やスケッチが描いてある
これが 後々作品になって現れてくるんだよね


これはAYUMiが選んできた
本の一ページだよ
生け花の本だけど
マヨネーズの空きチューブに
一輪活けてある


2009年4月6日月曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-12

また素敵な本が手に入ったよ
今日の三冊の本は
みんな写真が素敵だ

テーマをもって撮るということは
大事だって分かってるんだけど
一歩踏み出せないことがある

世界のドア・・・
中身も紹介しておくよ

世界にこだわらずに
日本のドアだけを撮ってみるのも
楽しいだろうな

でもすぐにパクリだと言われちゃうんだろうな



パソコン雑誌を探していて
ふと
仏像という文字に反応してしまった

雑誌はBRUTUS
えっ なんで?????

若者雑誌なんだよ
ボクも若い頃よく買っていたよ

仏様を彫り始めて
10年近くなる
まだまだ学びたいことが多すぎて
きちんと仏様を彫れたことがない

最近枕元に置いてあるのは
良寛さんの本

毎晩 感動しながらページを
繰っているけれど
無一物になれないボクは
煩悩と仲良し

そんなボクにこの雑誌は
仏様のことをやさしく教えてくれそうな気がした
それにグリコのオマケのように
トレーディングカードのような
仏様のカードが付録で付いていた

昔から付録に弱かったよ


先日 関宿に行ったときに
立ち寄った 而今禾 の本
先客が大勢いたので早く出てしまったけれど
次に行く機会があったら
その前にこの本をパラリと読んでから出かけようと思った


2009年4月5日日曜日

文房具や道具の話は楽しいね

TRAVELER'Sも大好きだし
MOLESKIN  も
月光荘のスケッチブックも好き

昔はファイロファックスのシステム手帳にも
凝ってしまい
5冊も持っていたことがある

いまは時間に追われることも少なくなり
スケジュール管理も忙しくないし
旅をするときにしか
手帳を持たなくなったので
以前ほど収集壁は少なくなった

簡単なメモは携帯ですませている

でも長年の銀座の伊東屋通いの癖か
いまでも文具コーナーは避けて通れない

最近手に入れたのは
このノートだよ

サンプルはみんなの手に触れているので
もっと良い感じにくたびれていた
最初見たときには古い洋書かな と
思ったんだ

表装のデザインもさることながら
表紙を開く仕掛けがたまらないんだ
表紙には薄い磁石が貼り付けてあるようで
無駄な開閉がない

TRAVELER'Sだとゴム紐で
中身を保護するんだけれど
これは軽い磁力でページを押さえてくれる

右に開いている箇所が
カバーになっていて全体に磁石が入っているようだよ
もちろん最近の手帳の流行らしく
丈夫な紙のポケットもついている

買ったばかりで
まだ何も使っていないし
タイへの予定も立たないのが
負け惜しみだけれどね



ページ押さえや
革を裁断するときの型紙押さえや
豆本を作るときに便利な
文鎮

製図用だから紙を傷つけないように
セーム革に包まれている

直径10cmにも満たないのに
重量は約1kg
初めて持つ人は驚いているよ

ひとつ持っているだけで
なんだか充実してくるのが
文房具の楽しさだね



2009年4月4日土曜日

レトロでジャンクなカフェを発見 -3

お店が生きているって感じることがある
このお店に来ると
時間がとまっていると感じていたけれども

生きているんだよ

何だかよく分からないけれど
そう感じた

前回勝手に作って持って行ったお店の豆本
友達から ちょっとしたミスを指摘されて
やり直したんだ
素敵なお店を汚してはいけないからね
やりなおした豆本を持ってね

このお店も3度目で
そろそろ定位置を決めたいと思って
お店の中をぐるりと見回した

確かにこのお店は生きている

オーナーの山本さんの素敵な息吹が感じられるんだ
嬉しいことに
ゆっくりとお話をする機会に恵まれた

気がついたら閉店時間を過ぎていたよ
話していて時間を忘れてしまうと言うことは
ボクの場合にはあまりない

自分のこと彼女のこと
いっぱい話したり
聞いたりしていて
とても楽しい時間を過ごすことが出来た

時間をつくって
また
行こうと思っているんだ

お気に入りのカフェだから
お気に入りの友達と一緒に行くのも
いいな


2009年4月3日金曜日

春の強化合宿-番外編 TRAVELER'S

先日の春の強化合宿での解散時に
PICNIK WORKSさんから
一枚のパンフレットを手渡された

ステーショナリーや文房具が大好きなボクは
すぐにTRAVELER'Sだと分かった
内容はカバーに使われている革のことから
タイのチェンマイのことが書かれてあるので
ますます嬉しくなった

大判のトラベラーズノートは高いので
表紙部分やペンホルダーの革は自作しようと思い
中身とカラーゴムは買いそろえてある
リフィルも色々と考えられるしね

そして 新しく
パスポートサイズも出た
もちろんボクは持っている

どうして物つくりの人や
デザイナーやカメラマン達は
ステーショナリーや文房具を好きな人が
多いんだろう

この場合
TRAVELER'Sだから
旅好きな人にも多いんだろうね

ボクの文房具やステーショナリーも
おいおい紹介していくことにするよ


2009年4月2日木曜日

久しぶりに靴を買ったよ

靴を買いに出たんだけど
腹が減っちゃったのでコンビニへ

ときたまコンビニを覗くと
不思議なものに出くわすのが楽しみだよね

みんながよく知っている
インスタントラーメン出前一丁

これが おむすびになっていた
おいしかったぜ

ラーメンの味がするし
おむすびの上にはチャーシューが
乗っかっていた



で・・・・
買ったのはこんなブーツ

バイカー用のブーツみたいなんだけど
甲の部分がとても柔らかいクタクタの革だよ

実際に履いてみて店内を歩いてみると
ボクの足にぴったり
つま先の遊びの部分も言うことなし

ハードに履きこなすワークブーツの方が
好きなんだけどね
今 使っているワークブーツは二つあるから
タウン用にと思ってね
革細工で 鋲 を使いたいと思っているからかな
普段だったら飾り鋲のついている
靴なんて買わないんだけどね
まあ
一目惚れと言うところだね


靴の中も派手なんだ
普段見えないところに気をつかうって
オシャレだというでしょ

まあ悪趣味だとも言えないこともないけれどね
普段見えないってことで
許したよ

どこかに履いていきたいよ

2009年4月1日水曜日

仲間たちの活動

3月27日のブログで紹介した
ITO MIHOさんから

「春らんまん華うらら花のうつわ展」
4月11日(土)〜23日(木)
ハガキの追加と
ミニコミ風のフライヤーが届いたよ

フライヤーは
ひなぎく通信という名前の可愛らしい
MIHOさんのスケジュールや
雑感が書いてある
ミニコミ紙になっている

いろんな雑貨屋さんやギャラリーや本屋さんに
置いてもらうつもりだよ


もう一つ届いたのは
友人の石川君からの新聞切り抜き

以前から廃物利用でオブジェを作っている
仲間がいると聞いていて
いつか会えるのを楽しみにしているんだ

その仲間が ティラノザウルス・レックスを
完成させたという新聞記事

詳しく知りたい方は画像をクリックしてみてください

いつか現物とその仲間に紹介されたら
ココにもTレックスの画像を載せるからね


2009年3月31日火曜日

自作豆本の世界に魅せられた -22

豆本のワークショップで作った
自分の作品のことを忘れていた

みんなと一緒に作ったのはコレ

製本した後2日間は重しをして絶対に
開かないでください

そう田中 栞さんに言われて
重しをしたまま ずっと忘れていた

先生の言いつけをちゃんと守りすぎたから
ページはきちんと平らになっていて
素敵な豆本に仕上がっていた

背と表紙の間の筋には
糸で縛り上げていたから
きれいな仕上がりだよ
中身は白紙のノートだよ
こんなに小さくても花ギレもスピン(栞)も付いている
ハードカバーの豆本
製本の際の糊のはみ出しもなくて
完全なできばえだと思ってるんだ

鞄に忍ばせておけば
メモ代わりに使えそう






これは折り紙豆本ね
市販の折り紙を半裁して
折っていくだけで
ページ立てした魔法のような豆本が出来る

オイラは手が大きいので
細かい折り紙は苦手なのと
折る順序をすぐに忘れてしまう
参加した仲間に助けられて完成した 

中身も見てね
ちゃんとページがあるでしょ

ちょっとしたプレゼントの時に
メッセージを書いて一緒に渡せば株が上がるね


田中 栞さんの解説本を買ったんだけど
予習復習をまじめに勉強しないボクは劣等生

いつか みんなの前で
さっと折り紙を取り出して
さっさ と手際よく折ってみせて
驚かせてみたいと思うんだけどな



折り紙豆本の他に教わったのは
一本の切り込みを入れるだけで
ページ立ての豆本が出来る方法
仲間の話だと
ミニコミやフリーペーパーに
この形式で発行しているものがあるという

これも不思議だよなぁ

2009年3月30日月曜日

春の強化合宿-伊勢編/関宿其の2

関宿の終盤
やっと話が通じ合う人と語ったよ

あまり商売には
身を入れていないようだったけれど
持っていた消しゴムはんこのモリヨや
ジャンク雑貨のAYUMiの豆本を
見せると話に乗ってきた

而今禾では人が多すぎて
オーナーと話をすることも
撮影することも憚られたけれど

「どんどん撮って」という
店主の一声で
撮影してしまった

サンプルの豆本を作って
再会を約束して
別れてきたけれど
ここには撮影画像はたくさん
載せないことにしたよ

雑貨を扱っている今時のクリエイターや
物作り青年にはない
ゆるい感覚が良かった

ヤルやる・・と
意気込んでいることが多い中では
希有な存在だと思った

無理しなくてもイイヨね
今できることしか出来ないんだもんね
またお会いしたいよ