2008年10月14日火曜日

タイからの贈り物

25年来の友だちから また楽しい画像が送られてきた

ご主人は2002年に亡くなったのだが
今はバンコク郊外の検問所が二つもある高級住宅街で
娘と息子とお手伝いさんとの優雅な暮らし

タイの表玄関であるスワナプーム空港近くのビルで
防火設備関連の会社を経営している

娘はマヒドン大学、息子はプロゴルファーを目指す中学生

今回の旅でも泊めていただいたりでお世話になりっぱなし

知り合ったときには彼女は18歳

当時 連絡を取り合うのは海外郵便と国際電話(古いなぁ)
そしてファクシミリの時代を経て
今はメールで近況を知らせ合っている

隔世の感とはこういう事をいうんだね

陽気な彼女からは時々
こんな楽しい画像が送られてくる

ボクも変な画像を送ってあげるんだよ