革細工の師匠でもあるPICNIC WORKSさんの作品から
ヒントを戴いたペットボトルホルダー
師匠からはたくさん作れと励まされ
何種類か作っているんだよ
革の種類を買えてみたり
造作をかえてみたりしている
完全なオリジナルとは言えないけれど
周りの物つくりからは褒めてもらっているよ
実用性はあるんだけれど
出品するクリマでの感想がとても楽しみ
集まってきた色んな革製品を解体して
色んな革細工に使っているんだけれど
こんなのあり?って言われそうな携帯ホルダーも
作ってみてる
画像では色が再現できなかったけれど
きれいなターコーイズブルーなんだよ
しかもホルダーの形は
ガンホルダー
どうも西部劇の世界からは遠くなっているね
一つの作品を作ると裁断クズの端革がいっぱい出てくるんだ
本体が完成すると
すぐそばには端革のクズがたまっている
でもクズなんて言ってはいけないほど
可愛くて愛おしいよ
そんな端革を再利用して別の作品として
甦らせていく