ずっと描き直していた飛天完成
游書のアウトラインを取っていたら
ペンディングしていた下絵を思い出してしまったよ
どうもお顔がうまく描けずに放置していた
飛天の第一弾をA3サイズにいっきに描き上げた
でも
天衣の部分を修正しないと
木彫には適さない
アウトラインを取るまでに
天衣の部分を修正しなくちゃ
まず試作するサイズはプロトタイプだから
A3サイズより小さくても良いと思うんだけれどね
実際の制作サイズは
一体が350×140mmになる予定
プロトタイプの完成は年明けになるんだろうな
注文いただいている本体の完成は
いつになるんだろう
依頼されて一年以上は経ったよ
こういう仕事は自然発酵を待つしかない
と
言ってくれた
我慢強い施主に恵まれていると感謝しています
木彫の町砺波からは
楠の立派な材も届いているというのにな
先日 豊田勇造ライブの紹介で
ドゥワンペーン(満月)の歌詞を紹介したけれど
ボクは勇造の歌う歌詞の方が気に入っているので
探してみたけれど見つからない
ひょっとしたらと
amazonを覗いてみたら
買い忘れていたタイの本と
タイ ことば絵ブック
タイ語を絵ことばにしてあるので単語を覚えるのには
最適な本だよ
お酒を飲んでいて発注したものだから
同じ本を二冊注文クリックしてしまい
2冊届いてしまったよ
バカみたい
カラワンの歌詞ブック
何冊も持っていたはずなのに
一冊も残っていないので
もう一度買う羽目に
タイへの望郷が非常に高まってきているんだよな