ジャンク雑貨クリエイターのAYUMiと
自由詩書の勇樹くんが
コラボレーションのライブアートをやるというので
出かけていった
場所は若者たちでにぎわうバーだった
AYUMiも勇樹君も健在だった
既成の額縁からはぶっ飛んでいるAYUMiのフレームに
勇樹君の繊細な色彩をもつ書画が奇妙なコラボしてる
これがぶっ飛んでいるフレームだぁ
色紙の絵がなければ
どなたもフレームだとは思わないだろうなぁ
去年の秋くらいからAYUMiの作品が変化してきた
既成の枠から離れて
自由自在にのびのびとイメージを膨らませている
単なるオブジェではなく
日常生活の中で使えるものを
作っていくというのが彼女のポリシー
個展をひらいても
その主催者からの反応は上々
ライブアートなので
飲み屋の中で描き続ける勇樹君
この2点は勇樹君のお友達の龍弐くんの書
気に入ったらしくAYUMiのフレームに