2009年2月18日水曜日

自作豆本の世界に魅せられた -10

ボクの豆本ワールドはここから始まった

去年の7月〜8月のタイ旅行の写真や
撮りためていた雑貨の写真をレイアウトして
小さな本に仕立てた

それを色々な人に見せていたら
意外と好評で
気をよくしたボクは深みにはまった

3月に「豆本展」があり
ボクは仲間たちと一緒に参加することになっている

仲間の何人かは
もう出来上がっている

新作を作ろうとも思ったのだけれど
処女作の豆本をいじることにした

まずはサイズを小さくすることにして
少しレイアウトも変えてみた

そしてプリントアウトしてみた

サイズが小さくなっただけでも
可愛さが増したよ

あとは表紙や装丁を考えていこう
ハードカバーにも挑戦したいと思っているんだ

豆本展の出展納期は3月1日だから
少しは焦らないとね

豆本を依頼されている方のも
同時進行だよ

ホラ・・こんなサイズが違うでしょ
左側が処女作
右側が新作だよ





2009年2月17日火曜日

革細工ただいま修行中 -5

栞展のパーティで見せてもらった
シルバー作家のメディスンバッグが気になっている
向こうは角形だったから
ボクは丸い形のメディスンバッグを作ろう

型紙を作り
革を裁断し
マチの部分を水に浸してW型に折り曲げた
そして本体に片側だけ縫いつけた

縫い目もきれいに揃うようになってきた

フラップを開けるとポケットも付いている
そんなデザインになる予定だ
ボクは同時進行でいろいろな物を作っていくのが
好きだ

一つの制作に没頭している時間も
得がたいものがあるけどね

先日完成した小銭入れのバリエーションを
作ってみたくなった
3枚の型を裁断したよ

プランはこうだ
ひとつはカービングを施そう
ひとつは細かい穴をいくつも開けて模様にしよう
もう一つは和服の生地をはめ込んでみよう
どこかで誰かが
腰から拳銃のホルスター型の
携帯ホルダーをしていた

記憶をたどりながらスケッチを起こし
広告チラシを立体裁断して携帯を入れてみた

デザインの修正を重ねて
型紙を起こし
革を裁断したところだよ

まだまだ形を想像できないでしょ










2009年2月16日月曜日

パスポートの更新

そろそろタイへ行く準備をしようと思い
パスポートを確認したら
今年の6月が期限だった

タイへ入国するにはパスポートの残期限が
6ヶ月以上残っていないと入国できない

20世紀末に10年間有効な旅券を取ったんだけど
あれからもう10年が経ったんだと
21世紀の今日
スタンプを眺めて過ぎた時間の楽しかったこと
つらかったことを思い出しては
感慨にふけったよ

すぐにでも更新に行けば
タイへの旅立ちが叶うんだけどね

更新に行っている時間が無くて
ハムレットのように悩み始めた

2009年2月15日日曜日

栞展 パーティ

栞展の出品者が集うパーティに行ってきた
料理を一品持ち寄りということで
ボクはタイ料理のヤムウンセン(春雨サラダ)を
作っていった

気になっていた栞が何点もあり
その栞の作者たちにも会えた

制作裏話や制作に秘める情熱が
ひしひしと伝わってくる
熱い会話をめいっぱい楽しんできた

一晩明けたけれど
新しい出会いにまだ頭はボーッとしている



ジャンルの違う作家たちとの話が面白い

共通していること
発想の違い
新しい技法を学ぶ
自分の知らなかった分野への開眼

発表の場のこと
食べていくという作家活動
仕事としてのクリエイティブ活動
余暇を利用しての創作

夢や希望や
悩みや挫折
みんなそれぞれの思いが伝わってきた

和やかな雰囲気の中で
こだわりを持った真剣な会話が飛び交う



シルバー作家の腰にぶら下がっていた
自作のメディスンバッグを見せてもらった
許可をもらったので
模作させてもらうことにした

ただ物を入れると言うだけではなく
機能的でよく考えられている



2009年2月14日土曜日

ジャンク風味の財布

ジャンク作家のAYUMiが2年前に鎌倉の雑貨屋で
買ったという財布を
見るたびに気になっていた

その頃は
自分が革細工をやるとは思っていなくて
ただ格好いいなぁとだけ・・・

ふと模作をしたくなって
撮影させてもらった

まだまだボクにはこんな風にジャンクな風合いを
表現することはできないけれど

そろそろ挑戦してみようと思っている
いまは何でも作る
習うより慣れろの境地だね

携帯ホルダーのように全くオリジナルな物も
作っていくけれど
世の中には参考になる作品はたくさんあるからね

換骨奪胎とか本歌取りは初心者もプロもが
見習うべき習得法だよ

しかし すごい財布でしょ
革はクタクタに揉みしごいただけ
縫い目も揃っていない
オイルを塗ってあるので2年たっても
中に入れた紙幣にはオイルが染みてしまうらしい

しかし 良い味を出しているんだなぁ

AYUMiからは使い勝手の悪さなど
改善点も色々と聞いているから
作るのが今から楽しみだよ





2009年2月13日金曜日

携帯ホルダー追補

次は携帯ケースをつけるベルト
または首から吊るすオリジナル紐ですね

こんなコメントをいただいたので
裏面からの画像も載せちゃうよ

確かにベルトに通すためのループは便利だけど
取り外しのたびにベルトを外さなくてはいけない

昔持っていた携帯用のウイスキーケース
【スキットルまたはフラスコ】の
裏側には帯のようなベロが付いていて
ベルトに挟み込むようになっていたのを思い出した
それで作ってみたのがコレだよ
実際に使ってみると取り外しが簡単で便利

ベルトに通さない時には
このキーホルダーで使う
こうしておけばベルトループにも付けることができます



携帯ホルダーとコンチョ作成

初のコンチョ作成に挑戦
タイの硬貨をぶっ叩いてコンチョを作ってみた
丸みが出てくるまで叩きに叩く

ふと考えたよ
国王が絶対的なタイでは
戦前の日本より厳しい不敬罪がある

そして硬貨にはタイ国王の肖像が刻印されている
タイの硬貨でコンチョを作るということは
国王様をぶっ叩くということで不敬罪に当たるよな

・・と言うことは
このコンチョを使った革作品は
タイへ持って行けないなあ



コンチョを使って携帯ホルダーは完成した
自分の携帯サイズに合わせて作ったから
一般的なホルダーではないよ

汎用性のあるホルダーを作れば
欲しがる人が出てくるかなぁ

仲間の携帯サイズを測らせてもらおうかな








2009年2月12日木曜日

楽しい素材が集まってきたよ

ブルーミックスというシリコン素材をつかって
型を取り始めたよ

身近にあるものや
せっせと集めた物の型をとる

この間手に入れた英文字の入ったガラス瓶
紙粘土で作った凹面の仏様の顔
英語のロゴや数字のスタンプ

さてさて何ができるのか
ボクも楽しみになってきた

・・・と
やたら型取りをはじめたら
すぐにブルーミックスは無くなってしまった

今から車を飛ばして買いに行ってきます
ついでに革細工の道具でも見てこよう

2009年2月11日水曜日

***「豆本」はじめまして展***




***「豆本」はじめまして展***

42名の豆本アーティストのかわいい作品が、展示販売されます!
・会場/n.r.e.-plan
〒460-0011 名古屋市中区大須3-42-6 ともしびアパート202号
地下鉄「上前津」駅下車8番出口から徒歩3分
・会期/2009年3月7日(土)〜3月29日(日) 12:00〜19:00 水曜休

*「豆本」はじめましてワークショップ…名古屋で初めての豆本教室です!
・会場/空色曲玉(そらいろまがたま)

〒460-0007 名古屋市中区新栄3-16-21

地下鉄「千種(ちくさ)」駅下車5番出口から徒歩7分

営業時間 11:30〜14:00、18:00〜23:00 月曜休

電話 052-251-6949

・日時/2009年3月20日(金)〜22日(日)(要予約)

2009年3月20日(金・祝)
            10:30〜13:00 洋本の豆本&折紙豆本を作る

             15:00〜17:30 和本の豆本&折紙豆本を作る

    3月21日(土)   
           10:30〜13:00 洋本の豆本&折紙豆本を作る

            15:00〜17:30 和本の豆本&折紙豆本を作る

    3月22日(日)   
           10:30〜13:00 洋本の豆本&折紙豆本を作る

            15:00〜17:30 和本の豆本&折紙豆本を作る

・参加費/1回3500円(材料費込み、道具貸与)

ワークショップの問合せ&申込み先……
「お名前(フルネーム)」と
「お電話番号」を明記の上、田中栞へ


メール koubaido@cam.hi-ho.ne.jp

デザイン作業

午後からは革細工をやりたいので
午前中に依頼されていたデザインをやったよ

JUNK雑貨クリエイターのAYUMiが
今までの値札のデザインを変更したいという

打合せで「栞展」に出している作品の中から
このコラージュ栞を使うことにした。

値段を書き込む欄を白地にして
値札の枠を作り完成

AYUMiの話では
断裁は行わずに
手でちぎるという

さあ
革細工をはじめよう

思っていたら
コンチョを自作するための
木製のサイコロが届いた

タイの硬貨をコンチョにしたいと思っていたから
嬉しいね

詳しくは明日になるよ

2009年2月10日火曜日

革細工ただいま修行中 -4

携帯ホルダーを作ってみようと
スケッチを起こした
寸法も書き出して

革を裁断



裁断した革を
携帯サイズに合わせて折り曲げる

革には可塑性があるから
水で湿らせて携帯に合わせて
形を作り出す

ホックはコンチョを使うことにしたよ


明日は手縫いをやろうと思っている

ジャンク革細工の師匠のPICNICWORKSさんに見てもらったら
「きちんと作ってるねぇ」と褒められたのか
まとまりすぎていて面白みに欠けると言われたのか分からない
お言葉を頂戴してしまったよ

40年近くグラフィックデザインをやっていると
まず基本を学ぼうという
習得の基礎が身に付いてしまっていて
なかなか崩すことが出来ないんだよ

2009年2月9日月曜日

栞展まもなく開催

昨晩は
PICNIC WORKSさん
ハンズでの実演を終えて駆けつけた
消しゴムはんこのモリヨ
風邪でうなっている赤いボタンさんが集まり
「豆本勉強会」という飲み会を開いた

PICNIC WORKSさんが完成した豆本を持ってきた
ジャンク!!

お見事!!
全員絶句

素材は金属・革・紙である
プロフィール用の豆本まである
プロフィール用豆本は
なんとハンダ付けがしてあるんだ
まだ画像を載せられないのが残念

飲み会は一気に豆本で盛り上がった
寝たのは午前4時頃

赤いボタンさんは今回の
栞展の主催者の一人
出展された栞の展示レイアウトのために
11時には会場に向かうという

ジャンク雑貨のAYUMiも合流して
会場へ・・・・

会場で悦に入って
自分の作品に見入るPICNIC WORKSさん
そして下の画像が彼らの作品だよ


PICNIC WORKSさんとジャンクを競い合っている
AYUMiの栞作品

二人ともジャンクだぜ


上の二人に比べると全然ジャンクではない
ボクの作品
おとなしく常識的な冒険と行ったところだな


他の作家達の栞がきれいにディスプレーされている
見ているだけで楽しくなるね


豪華なシルバー製の栞もあるんだよ
それぞれの力作だと言うことがよく分かる