2009年5月4日月曜日

届いたプレゼント

知り合いの収集家に頼んでおいた
珍品が届いたよ

本当は小動物の頭蓋骨が欲しかったんだけれど
高価な教育標本だからダメだと断られてしまった

昔のことだけど
ダイビングの合間に
ジープを借りてグアムの奥地に入ったとき
タガログ人の開拓部落を訪問した

村落の入り口に木の門があり
その上に 角のある山羊の頭蓋骨が飾ってあり
悪霊払いのお守りだと言っていた

それからグアムにダイビングに行くたびに
お土産を持っては その村を何度か訪ねていき
その頭蓋骨を譲ってもらって
無事に通関も通り玄関に飾っていたんだけれど
いつの間にかバラバラに壊れてしまった

それから小さな頭蓋骨に未練があるんだ
機会があれば
いつか手にはいるだろうね

送られてきたのは
コヨーテの牙とアメリカ山猫のボブキャットの爪
そして東京で催されるホビーショーのチケット
そしてアメリカの古いマッチ
アメリカのマッチもだいぶ集まってきたよ

日本の古いマッチはたくさん持っているし
珍しいタイのマッチも10個くらいあるんだ

牙や爪は革細工の飾りに使えるね
コヨーテの牙


ボブキャットの爪



2009年5月3日日曜日

常滑クラフト散歩市

常滑で開かれていた
クラフト散歩市に行ってきたよ

これはそのイベントの案内ハガキ
かっこ良いね
その時計の横に
JUNK雑貨クリエーターのAYUMiのブース
良い場所に陣取っていた
彼女が去年まで出していたカントリー雑貨のイベントでは
何も考えずに
変わりばえのしない商品を漫然と並べている
売れることばかりを考えている
出展者がいるんだけどツマン無いね

AYUMiはクリエーターらしく
いつもイベントに出展するときには
キチンとテーマを考えて作品構成をするという

今回のテーマは普段の爆発したような作品群ではなく
街の雑貨屋さんを表現し
比較的に買い求めやすい作品構成と
価格帯に設定していた

ジャンクな作品を追求している
AYUMi信者みたいな人もいて
彼女が出展していると知ると遠くからでも
飛んでやってきて
大量に買い求めていく人もいる

この女性は初めてなのにン万円も買っていたよ
すごいね



イベントが始まると同時に
お客でいっぱいになった会場を探索
まずはお約束のビールだよね

ビール片手にブラブラしていたら
フードコートがあり
その中に知多半島の端しっぽにある
日間賀島からの穴子やミル貝を焼いているブースがあった

炭火で焼いているお兄ちゃんに値段を聞くと
一本100円というんだから驚き

早速食べてみた
うまい美味い

後で彼に聞いて分かったのだけれど
焼いている彼はバイトだった
そして親方の設定した値段を間違えて
半分に切らずに一本丸ごと売っていたんだよ

明日は200円にするんだと言っていた

ビールもうまいし
つまみもうまい

何本穴子を食べたかなぁ



顔なじみの作家にもたくさん会ったよ
この女性は2月の豆本展でお世話になった
作品を電車で運んできたので疲れたよ だって

クリエイターズマーケットの主宰者 相羽さん
地元常滑の 神田百貨店さんにもお会いした
神田百貨店さんの豆本を作らせてもらうことになったよ

これが神田百貨店さんの作品
ピーナッツくんが小さな椅子に腰掛けている


会場を歩き疲れるとAYUMiのブースや
知り合いのブースで一休み

そしてまた探検に出かけるんだ

そんな中でボクの目に止まった
いくつかのオブジェや作品を紹介するね



これは木彫だぜ
段ボール箱そっくり

ほかにも
野球のグローブや
座布団
風呂敷包み
なんが質感豊かに彫られていた

レトロな時計
ムーブメントはシチズンで
側や文字盤を作ってある
文字盤の数字はルーターで丁寧に彫ってあったよ


去年 ノリタケの森で展示会を見た
陶芸青年の作品だよ


この作家も豆本展で一緒になった
ミホさんの作品
4月に初めて常滑に来たときに
個展を見に行ったんだよ

2009年5月2日土曜日

友人の展示会 -4 PICNIC WORKSさん

LACHIC1階で催されている
クリエーターズ・フェスタVol.1に
出展しているPICNIC WORKSさんの
ブースに行ってきたよ

朝11時からよるの9時までという長丁場
しかも出展者は実演じゃない人は
座っていてはいけないそうだ
だからお客さんと話でもしていないと
疲れてしまうよね

だから出来るだけ行ってあげて欲しいんだ


友人からもらったというレーシングスーツ
それを解体して色んな作品を作っている
丈夫な素材だから
ヘビーな使い方をしても大丈夫そう


彼らの作品は大好きだから
よく見ているんだけれど これは初めて見たよ
象牙の固まりにサンドブラストで
ロゴが彫りつけてある

木工作品でもサンドブラストの作品を
作っている人がいたけれど
象牙とはね・・・あたま良いね

次から次へと色々な技法を思いつくもんだよ

麻布に自分たちのキャラクターを
可愛くスタンピングしてある
32とは彼らの愛する車 ミニクーパーのことだよ


JUNK雑貨のAYUMiといい
PICNIC WORKSさんといい
多肉植物がよく使われている
栽培管理が楽だし丈夫なので
クリエーターには人気がある

ではボクも真似をしようっと
錆びた空き缶にラベルだよ
紙のラベル
布を貼るのもあり
革もいいな
針金も毛糸もいいな


これらは彼らの定番中の定番
クタクタになった革が素材だよ
キーホルダー バングル 財布 アクセサリー ETC

多分洗ったり叩いたり絞ったり
革をおもいきり痛めつけて
クタクタ感をだしているんだと思う

ボクもやってみたけれども
こんなにクタクタには出来なかった
でも いつか物にしてやろう



会場にはいろんなクリエイター達がいたよ
これは さおり織り

湘南にいる頃
障害者の作業所で扱っていた
懐かしくて色々と話をしたよ

写真は撮れなかったけれど
この作者の女性は足の薬指に指輪をしていたんだ
カッコいいなぁ

指が痛くないか風呂にはいるときには外すのか?
気になったから聞いてみたら
まったく外したことが無いんだってさ

普通の指輪屋さんでも扱っているそうだよ
ボクもしてみたいな

今度シルバー作家の友人
長谷川君に聞いてみようと思った
そしたら 会場にいたのでびっくりした
5階でもクリエーターの作品展示をしているんだってさ




この作品はアクリル絵の具で描かれた絵だよ
繊細な部分とデフォルメされた図柄が
面白く
謎解きみたいに色んな図柄が
隠されているらしい
静岡から来ている
案内の資料をもらったので
HPを訪ねてみようと思っている


2009年5月1日金曜日

不思議なお店に行ってきたよ

友人の塗装職人である
翼クンに誘われて一軒のお店に行ってきたよ

彼は絵を描き
シルバー作品も作り
革作品にも挑戦する多彩な感覚の持ち主

彼はそのお店の外壁を塗り直していた


ウインドウから外を眺めているのは
アンドロイドみたいな人物大のロボット

実に繊細で不思議な部材で出来ていて
外に出て行くことの出来ないもどかしさと
寂しさが漂っているんだ

ホラ見て
この手と指

お店のオーナーである加藤さんとは初対面
迎えてくれた少年のような笑顔に誘われて
握手をした
その手のひらの柔らかいのに驚いたんだ

このお店にあるのはほとんど彼の作品
鉄や廃材を利用して作られたオブジェは
素材を感じさせない夢や優しさやユーモアを感じるんだ

そして  このロボットとも初対面
思わず握手したくなったよ


このロボット
顔立ちはりりしく美しいから
スタイルの良いベッピンさんだよ

頭の構造や配線具合を見てみると
単細胞のボクと違って
何だか頭も良さそうだね

博物館でもギャラリーでも
カフェでも雑貨屋さんでも
無いんだよ

このお店の中には
素敵なオブジェがいたるところに配置されていて
飽きることがない

しかも
時々 オブジェの展示は変わっているという

お客様はいたんだけれど
その合間をぬって撮影させてもらった

撮影しながら
いろんな作品の表情に
感心してため息ばかりついていたら

オーナーである加藤さんから
2階も見るかい? と
誘われたんだ

始めてきたのに
上がり込んで良いのかなぁ・・・

なんて思わなかったけれど
探検したくなって2階に上がっていったよ

ナニ?
ここは武器庫

この空間はスタッフが休憩したり
加藤さんが仕事の合間にくつろぐ場所

オイラもいろんな武器を持っているので
嬉しくなっちゃった

2階を案内してくれたスタッフの一人
しぐさや話し方がとても可愛くて・・・

しまった
名前を聞くのを忘れちまったぜ


ところで
このお店はナニ屋さんだと思うかい?

店内全体の写真を撮り忘れちゃったけれどね

分かった人
手をあげてね

いま作っている革細工が落ち着いたら
作ってみたいと思っていた次の課題が
決まってきたよ

このお店のスタッフが使っている
道具類を入れておくシザーケース

プロが使う本物を見せてもらった
無骨で頑丈そう

オイラが作れば
きっと優しい顔をしたシザーケースになるだろうな

でもプロフェッショナルなスタッフに
認めてもらえるか
試作品を作ってみようっと


このお店の名前は

って言うんだよ

教えたくなかったけどね