ゲストハウス近くのフットマッサージ屋さんの
ママさんだよ
いつもと違う店はないかと歩いていて
この優しい笑顔に引き込まれてしまい
馴染みになった
ボクがマッサージが終わると
毎回ビールを飲みたがるのを心得ていて
スッと出してくれる
そのタイミングが絶妙なんだ
ゲストハウスのフロントにいる
お客が来ないときにはいつも長い棒をもって
エクスサイズをやっている
まるでバレーをやっているような優雅さ
そのシーンを撮りたかったのだが
朝 ゲストハウス前の屋台でビールを飲んでいると
いつも同じ時刻に前を通っていく
女子大生
最初からキチンと挨拶をしてくれた
で・・そのうちにお話をするようになった
仕事はフードコーディネータだと言っていた
話をするようになってから
すぐにバリ島に撮影に行くという
ボクもしばらく田舎へ行っていて
バンコクへ戻ったら彼女も戻ってきて
ゲストハウス近くの飯屋さんのおばちゃんの
お姉さん72歳
近くで美容院を経営している
まだ美容師の現役だという
夕方になると現れて酒を飲み
3 件のコメント:
YUさんの本能理論 文字にするとカッコイイけど 他に生き方ないのかしら・・・!
まず ビールの欲求を抑えると 新しき道が虹のごとく出現するかも。
メグ
他の生き方をしたいと思う軟弱な人は、その道を探せばいい。
ビールや好きなことをやめてまでも別の生き方をしたいとは全く思わないなぁ・・・酒と煙草を始めたときに途中で挫折しないようにと意志を固くもったのでありました。
誹られようと、詰られようと、ボクはボクの道を行くよ。
メグちゃんは何かの欲求を抑えて、新しき道が虹のごとく出現したというわけですよね。
はい 本業を趣味に代えて安らぎ(家庭)をとりました。
苦笑しないでね
メグ
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