amazonから本が届いた
ロダンの最愛の弟子であり
ロダンの愛人でもあり
愛への苦悩や葛藤があり
不遇とも言える一生をおくった
カミーュ・クローデルの生涯を描いている
この本を探して1年以上経った
wishリストにしていた
大昔 ロダンのダフィニスとクロエという
彫刻を見てから気になっていた

本屋さんでこの本を見つけたときには
手に取ることもなかったのだけれど
強烈な名前だけはインプットされたようで
気になっていた
届いた本のページをパラパラと繰ってみたが
陰惨な描写があるわけでもなさそうなので
安心したよ
表現したり物を作っているので
出来るだけ自分の精神状態は平穏で穏やかに
なるようにしているんだけれどね。
時として刺激的な本を求めることがあるのさ
最近 行きつけの書店では
最近文房具やステーショナリー関連の書籍が
特別コーナーで平積みされている
ブームなのかも知れないな
この手の本は値段が高いので
カフェに持ち込んでパラパラと斜め読みにしているんだけれど
ふとamazonで探してみたら
安い中古本をみつけた
メモ帳や手帳やステーショナリーのカバーを
革で作ってみたくなっているので
参考書として揃えていこうかな
0 件のコメント:
コメントを投稿