雑多な本が到着
先日 映像作家の飯村隆彦さんのことを
ブログに書いたら
早速 昔のトモダチからメールがあり
飯村さんがヨーコさんの本を
編集しているよと教えられ
amazonで探してみた
初めて彼女にあったのは1974年の
郡山ワンステップフェスティバル
名古屋からはセンチも出ていたはず
郡山の後
裕也さんの1815ロックンロールバンドと
ヨーコさんのプラスティック・オノバンド
前座がキャロルという
今では信じられないイベントを名古屋へ
あの頃は疾風怒濤の中にいたなぁ
(遠くを見つめているオイラ・・・)
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古い
35mmのマウントが出てきたので
何か作品作りに使えないかと思っていた
この本からヒントをもらったよ
文房具や紙に興味のあるボクには
ちょうど良い参考書になるんだよ
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鍋島藩士の山本常朝の原著をベースにした
古い葉隠を持っていたけれど行方不明
値段の高いPIE BOOKSが
ほぼ文庫本サイズで出していたので
懐かしくなってしまい即ゲット
それでも2000円もする
厚さは3cmもあるから目方にすれば妥当かな
この ほぼ日手帳を活用しているトモダチには
まだ会ったことがないなぁ
25年ほど前にFILOFAX が日本に上陸してきたときも
すぐに飛びついて買ったことがあるよ
その5年くらい後にシステム手帳ブームがあり
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