4年前に突然亡くなったタイの友人がいた
彼が18歳の時に知り合い 長い付き合いがあった
この女の子は遺児
赤ちゃんの頃から知っている
高校生まではランパーンという田舎で育っていたが
現在は母親と一緒にバンコク郊外で暮らしている
マヒドン大学で心療内科を学ぶ学生だ
将来はお医者さん
メークロンという市場と駅が一緒になっている所に向かう
列車の中で仲良くなった高校生
何がおかしいのか二人でよく笑い、よく食べる
ブログ掲載を楽しみにしてくれている
発表!
2009年2月、三週連続でごぜ唄関連の公演を行います。
東京世田谷の小劇場「ブローダーハウス」の三周年記念企画公演として
「日本の伝統であるごぜ文化を顕彰する」という目的で企画しました。
鰻を三つに切り軽くタレにつけ
フライパンであたため
少しずつタレを足して仕上げて下さい
これが 主夫の料理です
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というメールと共に浜名湖の鰻が届いた
幼なじみのKちゃんからだ
10月上旬にも鰻を食べた
吉兆で修行をしたという料理屋だった
その悪名高き吉兆云々はおいといて・・・・
修行したという親方からアバウトな調理法は
聞いていた
送られてきた鰻をKちゃんの指示通りに調理したのでは面白くない
で、吉兆仕込み(?)で「鰻重」をこさえることにした。