2008年11月12日水曜日

のんびりと時間が流れる

通りかかったら献血車が停まっていた
ちょうど喉も渇いていたので
献血をすることにしたんだ

財布の中に入れてある献血手帳を受付に出したよ
「前回は10年前ですね」と言われてしまった
そんなに長い間献血をしていないことに気がついた

そして今は献血手帳ではなくカードだった

本当は一番不足している血小板なんかの成分輸血をしたかったのだが
この献血車ではできないんだってさ
しょうがないので前回と同じ400ccを希望した

いつもだったらビールを飲んでいたところだから
献血はできなかった
曇りで肌寒い日でよかった
暑ければ当然ビールを一杯だよね

「最近外国はいきましたか?」・・とお医者さん
はい7〜8月にタイへ行っていました・・とボク

そしたら
どこへ行ったのか
危険な地域には行かなかったか
農村に滞在はしなかったか
分厚いマニュアルを見ながら質問してきた

タイへは60回ほど行ってるけど
ピンピンしてるよと言うと医者も看護婦さんも笑ってた

エイズとか風土病の心配をしてくれるんだよ

そんなこんなの問診があったけど
血液検査をして血圧を測り
まったく異常なしと言うことになって合格

無事に採血用のベッドに登ることが出来て良かった


これが昔の献血カード
中は採血された数値が手書きだった
手帳からカードになって事務処理も便利になったそうだよ

400cc採血してもらい
ご褒美に野菜ジュース3本もらった
その一本を飲んで休んでいるときに
財布に入れっぱなしにしてあるカードを確認してみた

「腎臓提供」「臓器提供」「角膜提供」のカードが入っていた
骨髄バンクのドナーは年齢の有効期限が切れていたのでゴミ箱行き
他のカードも有効期限ってあるのかな

ボクの体も賞味期限が近づいているよ





2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

幼なじみ

ごめんなさい冷血動物だと思ってました。隠れたところで 善人だったのね
心からお詫び申し上げます

でも 消費期限がきれるまで長生きしそうです・・・ね。

YU-さん さんのコメント...

大昔・・先輩から「お前は血の気が多すぎる」と言われて
血の気を少なくするために献血を・・・

またある時に「生きてる間に人の役に立つことをしろ」と
言われたのですが、生きている間にはお役に立てることは無いと・・死んでから・・・と思い臓器提供を・・・

決して他意はございません。