2010年5月27日木曜日

My Dear Friend -106/Picnic Works工房

伊勢湾岸道路を三重川越で降りて23号線で行こう

そう決めていたのにスイーッと通過してしまった
集中工事をしているから大渋滞なのは知っていた
すぐに渋滞にはまってしまった

Picnic Worksさんのお宅に寄ってから
イベント会場に向かう予定

四日市で高速を降りて
ひたすら一般道を行く
要所要所でPicnic Worksさんからのナビを
受けて到着

見たかったんだ彼らの工房
暗に違わず素敵な工房だった
庭から玄関へと入っていくと
物つくりをやっている匂いがプンプンしてきて
ワクワクしてきたよ

いつも制作している室内も
彼らの作品通りの雰囲気でとても良い
ここからJUNKな作品が生まれてくるのかぁ
ミシンなんか3台もあるんだよ

昼間飲むにはこれが良いんや・・と
出されたのはノンアルコールのビール
疑心暗鬼で始めて飲んだ

バンコクでの赤シャツ部隊の話
革の材料や道具の仕入れの話
楽しい時間はすぐに終わる

彼らのロゴの入ったTシャツを受け取り

イベント会場に向かう
明日は雲行きが悪そうだよ







和風の素敵なホテルに投宿
まずは一服してホテル内の居酒屋さんで
腹ごしらえ

Picnic Worksさんで至福のひとときを
思いだし
忘れないうちにメモをとり
今後の制作に役立てるようにしたよ



2010年5月26日水曜日

タイから無事に帰国・・Vol,13 探し当てた場所

不思議な出会いってあるもんだね

友人に下調べをしてもらった革細工のお店を
訪ねてバンコク近郊の町を訪ねた
地図通りに電車を降りて 
食堂に入りまずは一服
店内はボク一人

焼きそばとビールを終えて
店の主人に ココでタバコを吸っても良いか? と
許可を得てからプカリとはじめた

あとから入ってきた女性が
ボクをにらんでいる
何 ? って聴くと

店内ではタバコを吸うなと言う
オイラは許可をもらって吸ってんだと
やりかえしたが
大人げないからタバコを消したんだ

するとさすがはタイ人気分を変えて
笑顔で話しかけてきた

どこから来たのか
日本人なのか
赤シャツと黄色シャツのどちらが好きか
興味津々で質問してくる
ボクは持っていた作品集の豆本を見せて
今回の旅の目的を話すと表情が変わり
何か分からないタイ語を発した

自分の食べた分と
ボクの焼きそばとビール代まで支払うと
さっさと外に出て行った

早く出てこいと言うのであとをついていくと
近くの店舗に入っていった

なんとナント革の材料店なんだよ
そして女性はその店の娘だという

友人の下調べの地図には載っていない店
卸しかしないけれど
日本から来たのだから
少しでも分けてくれるという

薄暗い店内には革や染料や金具がいっぱい
値段を聞いてはその安さに
歓声をあげて見て回っていると
家族が出てきて喜んでいる
改めて名刺交換をしたんだよ

まだ旅は始まったばかり
田舎にも行きたいからと言って
少しばかりの道具類を買った
いきなり親戚ができたみたいなんだ

偶然の出会いってあるんだよ
やっぱりドコででもタバコは吸ってみるもんだね

オヤジとお母さんは
恥ずかしがってキャーキャー言って
カメラから逃げ回る

知っている作家を紹介して欲しいというと
あちらコチラに電話をしてくれた

そして友人の作ってくれた地図を見せたよ
タイ人は地図を見るのが苦手なんだ
地図に示された場所が分からずに
天地をひっくり返しては家族で話し合っていた

2010年5月25日火曜日

My Dear Friend -105/仿書月刊6月号

本好きの情報探求誌 仿書月刊 6号が届いたよ

先月タイへ出発間際にあわてて送稿した原稿が
雑誌に掲載され6月号が届いたよ

掲載誌ということで10冊もきたので
本や豆本に興味のある方にお分けします
コメント欄かsawatdii@qc.commufa.jpまで
連絡をくださいな

6月号は特集 豆本型録で
ボクの豆本師匠である
田中 栞さんの 豆本を作ろうという講座もあり
豆本作りに役立つ情報や
いろいろな方の豆本作りに関する記事が出てるよ
クリエーター仲間の勇輝クンも書いている

去年の「豆本はじめまして展」で
ボクが購入した 真空管街切抜帳という豆本作家の
佐藤蛙さんの記事もあり
女性だと始めて知ったよ

花ぎれを電子部品のコンデンサーをつかった
とてもユニークで素敵な豆本で
ボクの豆本コレクションになっているんだよ

ボクはいつもの通り書きなぐりで
田中栞さんの改稿を受けて
そのまま編集者に一任したんだけれど
勇輝クンは原稿のレイアウトから版下も自分で制作して
送稿したから掲載原稿が
そのまま彼の作品になっていて一見の価値があるよ


2010年5月24日月曜日

My Dear Friend -104/イベント出展の打合せと・・・

今月26日に開かれるイベントの打合せをしたよ

打合せ場所は大好きなカフェMrs,kitchen
二人で一つのブースを出すんだけれど
什器やレイアウトの打合せをした

精力的に動き回っている彼女を捕まえるのは大変
26日のイベントが終わったら
来月海外に仕入れに行くという


時間に追われている彼女が始めたのは
なんとナント革細工

どうやって時間を作っているのか・・・
オイラとは違ってキチンと教室に通っている
オイラとは違っていていい加減ではなく
基本的なことをマスターしていて羨ましい

いきなり長財布だよ
他にもフリスクケースやキーホルダーも作ってた

刺激をうけたボクは
もっと刺激が欲しくなり
26日のイベント会場にも近いので
前日である明日25日には
大切な仲間でもあり
師匠でもあるPicnic Worksさんの
工房も訪問したいと電話をかける始末

まだタイぼけしてるオイラには強烈な刺激が
必要なんだよ


2010年5月23日日曜日

My Dear Friend -103/ごぜ唄ライブに行ってきたよ

漢字で書くと瞽女さん

20年来のタイ好き仲間の枝さんが仲間たちと
瞽女唄を聴くイベントを東京で始めて3年がたつ

1回目のチラシデザインを任されたのが
瞽女さんのことを知ったきっかけ
なかなか上京してライブに来ないボクに
業を煮やしてボクの近所で企画してくれたんだと
錯覚するほど近い会場だった

瞽女さんのことやライブ会場のカフェ椿館
ついての詳細はチラシの画像をクリックしてね


仲間と出かけたのだけれど
早く着きすぎたので散歩がてら
ビールを探しに出かけ体調を整えたよ

椿館は不思議な空間だった
そして
代表の女性と話していると
知っている知人の名前が出てくるのでビックリ

演奏中の撮影は禁止だから
萱森さんの画像は無し

演目は歌舞伎で知っていた石童丸
刈萱道心との親子の話2段

大正時代の俗謡である
鴨緑江節を瞽女さんスタイルで
演じてくれた

演目の二つとも知っていたので
睡魔に襲われずに聴き入ることが出来た
細い体の萱森さんから発せられる瞽女さんの
独特の節回しと迫力には感動すら覚えたよ

ライブが終わり
お客さんとの交流会で
キチンと萱森さんと挨拶を交わしお話が出来た

取材に来ていた中日新聞の記者さんとも
タイの話から瞽女さんの話へと
縁が繋がっていくエピソードを話してみたよ

2010年5月22日土曜日

タイの話はおいといて・・・

ラブコールがありタイからの帰国報告

少数メンバーで集まろうと
クリマの相羽さんの提案だったが
幹事の大ちゃん呼びかけで
12人も集まった

赤シャツ部隊の占拠地域に入ったことを
無謀だという批判は覚悟していたよ
さすがにバンコク市内での惨状を考えると有頂天で
報告はできないからね

バンコクを離れて田舎を回った話を展開

飲むにつれ話題は当然大飛躍していく
各地のクラフトイベントの現況を聞いたり
愛知トリエンナーレの不備を聞いたり
尽きない話題で場はドンドンと盛り上がる
美味しいビールもどんどん飲み干すよ

JUNちゃん達共鳴グループが
6月19・20日に催される
制作に励んでいるタイムマシン

それと連動させるという
AR(拡張現実)を見せて貰う
Macを持ち込んでくれた大ちゃんの解説付きでね

紙に印刷された記号のようなものを
Macのカメラから読み込むと
アラ不思議

単なる記号から立体物が現れて動き出す
タイムマシンとどうやって連動していくのかは
まったく分からない
あと一ヶ月に迫ってきたクリマでの披露が楽しみだよ

クリマ会場でのタイムマシンはダークブース
チョイと人目に付かない場所だから
クリマの会場での告知アピールが鍵になってくるね

若いクリエーターたちとの集いはサイコー
タダでさえ固い頭が軟化していくのがよく分かる
自分の分野でない話を聞くのは勉強になる
素敵な仲間に囲まれて素敵な時間を楽しんだよ

また集まろうね







2010年5月21日金曜日

タイから無事に帰国・・Vol,12

友人のコンドミニアムに泊まったよ

バンコク滞在中の何日かは
タイ人の友達が所有する
コンドミニアムにも泊めてもらった

今回の旅の半分は彼の仕事のお手伝い
チェンマイにホテルを建設中なので
その販売促進計画

ナコンサワンでは広大な土地を検討中
すでに買った土地の利用法の提案

パタヤのジョムテンビーチには
店舗つき住宅で何を商うか

などなどの企画提案を
プレゼンテーションした
友人が採用してくれるかどうかは
まだ分からないね。


これが友人のコンドミニアム
ラチャダーピセックという繁華街にある
ここからならばボクの行きたい地域に
短時間で移動できる


最上階にはアスレチックジムや
眺望の良い25mプールもあり申し分ない

朝起きて友人はトレーニングジムに行き
ボクはボンヤリとビールを飲み
ベランダでタバコを一服
ジムに誘われたけれどタイに来てから
毎日いい汗を十分に流しているからパス

彼が戻ってくると近くの屋台に出かけていき
朝ご飯になり
今日の行動予定の調整となるのが日課だった

たとえばね
彼は弁護士と打合せがあるから
ボクは一人でバンコクの対岸にある地区を探訪
夕方どこかで待ち合わせようって具合に別行動

2010年5月20日木曜日

タイから無事に帰国・・Vol,11

2年前にはビリーズブートキャンプが流行ってた

グッジョブもね

でもナコンサワンの女性グループは
ハヤリ物には目もくれないで
友人の看護婦長の指導でキレイなエクササイズを
踊っていたんだよ

町の中心部にある広い公園には
トレーニング機器が置いてあり誰でも使える
バレーボールや
サッカー バスケット 社交ダンスの
コートもあって夕方からは市民が集まってきては
楽しんでいるのが羨ましいよ

このエクササイズの女性グループも
大音量で音楽を流して気持ちの良さそうな
汗をかいている

前回初めて会ったのは2年前
その間もほとんど毎日続けていると言うんだから
スゴイんだよ

このエクササイズの時間が終わったら
みんなで食事に行くんだけれど
2〜3時間かけてのタイ料理も
楽しかった



2010年5月19日水曜日

タイから無事に帰国・・Vol,10

さあ困った タイ語のメールが来ちゃったよ

変なメールではないと思うのだけれどね
誰かに翻訳して貰わなくては意味不明だよ

เธอ กลับ ถึง ญี่ปุ่น และ จาก ฉัน ทุกวัน เหงา
YUsan ถึง เมื่อ มา ถึง ไทย ครั้งหน้า
จะไป ถึง รับ ถึง สนามบิน
เวลา กับ วันที่ การถึง ถ้า เข้าใจ ขอ จดหมาย

จัดเตรียม ตัวอย่าง ของ งานฝีมือ
หนังฟอก ก่อน เวลา นั้น และ

メールをくれたのはこの女性
友人の紹介で知り合ったナコンサワン在住の
革細工の作家さんの一人
木工もやっていると言うではないか

工房には連れて行ってくれなかったけれど
彼女の作品は全てJUNKな風合い
どこかジュディみたいでビックリ
作品を撮影させて貰ったけれど
自分のオリジナルを守りたいと
ブログには載せないことを約束させられた

2品だけ模作させて貰うんだけれど
風合いが出せるかどうかは分からないよ

2ヶ月後の再会がとても楽しみなんだ
彼女へのプレゼント作品も作らなければ・・

今回のタイの旅で痛感したこと
それはボクの日常会話以上のタイ語習得
そしてタイ文字をもっと勉強したいと思った
革細工や木工制作の専門用語が話せない

話せるようになれば
もっと会話が弾み日本とタイの交流に
役立てると思っているんだ



以下の二人は
タイの友人と毎日食事に行っていた
野外レストランのウェイトレスたち
高校生のバイト

彼女たちはしっかりしていて
赤シャツや黄色シャツのことも話したよ

バンコクという大都会には出たくないという
何だか昔流行った木綿のハンカチみたいな
話をするので驚いた
都会の垢にまみれたくないってね



いつもナコンサワンに来るとお世話になっている
国立病院の婦長さん
いつも彼女の家にホームステイしている

実家はタイ全土からバーンウッド(古材)を集めては
リメイク家具や住宅のリフォームを
仕事にしている
今回は立ち寄ることが出来ず残念だったよ


野外レストランで飯を食っていたら
突然現れた象さんの子供
聞くと女の子だというので
バナナを買ってあげたけれど
フラッシュ無しの撮影したピンぼけ写真をよく見ると

白い牙が見えるから男の子だった
でも女の子だと思っていたから写真は載せる


2010年5月18日火曜日

タイから無事に帰国・・Vol,9

今日もナコンサワンで出会った女性だよ

この方はボクが
泊めて貰っていた家の隣で
ブティックをやっている女性

ナコンサワンに滞在中
家の中は禁煙なので
毎朝起きるとビールとタバコを持って
道路に座ってボンヤリしてる

そんな時に彼女が店から出てきて
お茶に誘ってくれたり
朝飯を一緒に食べに行っていた
故郷がプーケットなので次回は一緒に行こうって
誘われているんだよ



デパート前で
夕方からファッションのブースを出していた女性
ボクたちがイベントで什器を組み立て
作品をディスプレーするような感じで
手際よくお店を作っていく

彼女の手際の良さに感心して
ブース作りを眺めていた
次の機会に日本のファッション雑誌を
持って行く約束をしたよ


オープンデッキの喫茶店には
珈琲だけでビールは置いてない
でもボクは買ってきたビールを片手に
彼女の店に行きいつもの席に座る

彼女は18歳
笑顔がとても素敵なので
一日二回も行くこともあったよ


そのお店に珈琲を飲みに来た
女性兵士

今晩の移動でバンコクに向かうとのこと
赤シャツ部隊の占拠地区に入るんだって
色々と話したけれど
赤シャツ部隊を包囲する任務だけれど
内心は赤シャツ部隊に賛成していると
複雑な心境を話してくれた


タイ人の友達が日本食を食べたいというので
巨大スーパーマーケットのBigCに出かけた

たくさんあるフードコートには
日本食のお店もある
友人は値段の高い鰻重と寿司を食べていた
オイラはビールだけね

片言の日本語で話しかけてきたのが彼女
この日本食店の支配人だという
研修のために半年日本に行っていたそうで
雪が恋しいという

次回来るときに雪をお土産に持ってくると
冗談を言ったら本気にして喜んでくれたんだ