2008年12月17日水曜日

新刊であれ中古であれ本は香しい-4

ボクが買う本はほとんどが
中古本

新刊書との比率は
新刊2割くらいかな

買う店もほとんど決まっていて
それ以外の本屋さんに行くことはない

先ほど発注していた本が届いた


栃折さんの本は他にも持っている
豆本制作に取り組んでみようと思ってから
装幀家である彼女の本を読みたくなった


先日行ったタイ料理屋さんで見かけて
ボクのタイ蔵書から洩れているのに気がついた
早速amazonで探して安く手に入れることが出来た

パラパラとページを繰ってみたが
まだまだ食べていないタイ料理は
沢山あって次のタイ行きが楽しくなってきたよ



物作りに携わっている人達に
是非勧めたい一冊・・・
物作りに携わっている人ならば
もうすでに持っているのかも知れないなぁ

作品を作れば
誰かに見てもらいたい
そして あわよくば買ってもらいたい・・
夢を実現するための
はじめの一歩って感じの本だよ



豆本の作り方を勉強中なんだ
ボクの師匠は豆本制作の第一人者
田中 栞さん

彼女から教えを受けたときに
蔵書票を作ることも勧められた

幸いなことに仲間には消しゴムはんこの作家もいる
消しゴムはんこの作家と一緒に豆本を作る計画もある
時間があるときに図柄などを
相談してみたいと思っているんだ



70年代にも MADE IN USA は発行されたことがあり
ボクも大切に持っていた・・・はずだった
いま書棚をみても無くなっている

今号を見て感じるのは
70年代にはサブカルチャーだった若者文化が
いまでは何だかブランド信仰文化になっている気がした

当時は本当に少数のカッコイイ青年の一部として
サーフィンが位置していたけれど
この本ではファッションとしてのサーファーが
取り上げられている

アウト・ドア・ライフだってそんな気がしている

2008年12月16日火曜日

もの作りの人々

雑貨イベントで出会った人たちを
紹介するね


まずはサンタさんの格好で会場を
ふらついていた男

彼の三重言葉を聞いていると
癒されます



来年1月の東京国際キルトフェスティバルに出展すると
大忙しのBear'Pawさん
今日は店番よりも一眼レフカメラを持って飛んで歩いていた



人に優しいカントリー木工家具を作り続けている
制作する家具と同じく優しい口調だ
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思いこんで紹介したけれど
奥方からメールが届いて
全くの別人だと言うことが分かった

ごめんなさい




ワイヤー作家のKUMIさん
国家認定資格を取るために頑張っている
彼女ともタイ繋がりで親しくさせてもらっています


彼の店に魅せられて通い始めて
一年が経った
ボクが金属を錆びさせる技術を
探しているときに
あっさりと自分の情報を提供してくれた

その気概が好きになった
Home style depotのオーナー店長
そのデポを支えているのが
彼女 近藤さんです
店長不在の時には彼女とお喋りして帰ることにしている

ニュースレターも彼女が制作している
何にでも新鮮に感動してくれるので
オイラは嬉しくなっちまう

一番最初にボクの豆本に反応してくれた
そして今は豆本作家を目指そうとしている



















雑貨屋さんとイベントに行ってきたよ

近くの大好きな雑貨屋さんに行ってきた
店長の木戸さんも近藤さんという女性も素敵だよ

店長は建築家なんだけど
いまは豆本に凝っている
この間サンプルを渡したのに
もう出来上がっていた

撮影するのを忘れていたぜ !

先日のクリマで知り合った
革細工のPICNIC-WORKSさんも
ミニクーパーが大好きだと言っていたので
店長の愛車を撮らせてもらった




先日のクリマで店長が悩みながら手に入れたAYUMiの作品が
店内の一番良い場所を占領していたよ
彼女は喜ぶよ



焚き火・蝋燭・ストーブ・・・
火が好きだ・・・マッチの火でもね

潮騒も眺めていて飽きないけれど
炎もずっと眺めていたい

アラジンのストーブの炎は良い
フ〜ッと吸い込まれていき
眺めていると時間を忘れそうになる

店内は程よい暖かさが保たれていて
居心地のいいのが
何も買わなかったボクには欠点だよ

クリスマス飾りの奧には
消しゴムはんこのモリヨの個展案内も
飾られている

そんな
さり気ない優しさは近藤さんのセンスだろうな

店長はボクと同じような豆本を作っていたが
近藤さんは
きっと田中 栞さんのような
素敵な豆本を作るだろうな


お昼近くなって近所で催されている
雑貨イベントに一緒に出かけた

会場はすごい熱気でムンムンしてた

AYUMiはクリマとは全く違う作品を出展していた
彼女なりの判断なのだろう

確かにクリマに来る人と
雑貨販売のイベントでは客層が違うからね



2008年12月15日月曜日

自作豆本の世界に魅せられた -4

3月に豆本展が開かれるという話から
いろんな人達との交流が増えている

豆本の歴史は新しい物ではない
それがどうして今・・・??
思うのだけれど

ボクにとっては新しい分野なんだ

豆本作家やイベントを考えている
若者たちと会ってきた

彼女の作った豆本を
見せてもらった
ボクのいい加減な豆本とは違い
田中 栞さんの教えに近い正統派の
豆本作家だったよ

知らない専門用語や技法も出てくる
それらをキチンと理解して
自分の物にして仲間に入れてもらう楽しみもある

初心者の醍醐味だね



若い作家達は自分の得意分野以外にも
感覚が優れてて見ていても楽しい

下の赤いボタンは革製だよ
誰かさんの作品だと言うこと

直径が35mm厚さが5mmもある
しかもブローチになっている

このボタンを見たクリエイターたちは
一様に可愛い、素晴らしい、素敵だという
感性に乏しいオイラでも良いなと思ったよ

今回は豆本集まりだったけど
覚王山アパートには色んなクリエイターが集まる

次に出会ったのは漫画家(コミック作家というのかなぁ)
カフェの主宰者メグちゃんは
立石ユミさんに来年の干支である「丑」を描かせていた

この漫画家もすぐに描き始めていた

もちろんボクも描いたよ
タイのカラバオのシンボルになっている
水牛のスカルだけど・・・ここでは公開しない


すらすらと描いていくのは
まさしく漫画のそれだった

出来上がった丑の絵がコレ
牛が蜜をなめている



豆本作家でもあるイラストレータの
ヒロさんも駆けつけてくれ
新しい仲間との豆本談義

メグちゃんは早速課題を出していた
ヒロさんはウサギのキャラクターで
色んなイラストを描いているから
丑年はどう表現するのかな?

思っていたら
こんな可愛いイラストが出来上がっていた

豆本の話や物作りの話をしていると
かならず興味を持っている人が近づいてくる
そんな二人がこの人達だ

もちろん了解を得て
はいパチリ

もしこのブログを見ていたら
豆本つくりに参加してみないかい・?








2008年12月14日日曜日

クリスマスパーティ

某ホテルで開かれたクリスマスパーティに
友人たちと行ってきたよ

Xマスには縁遠い生活をしているんだけど
このパーティは楽しみにしていた

何しろ料理とお土産が良い

去年よりは味が濃すぎたようだったけどね
お土産も時節柄
緊縮財政ムードだった


ボクは参加費の元を取ろうと
ひたすら食べ
ひたすら飲む

会場に着いたら
すぐに料理と飲み物の近くに陣取る
あさましいオイラ





宴たけなわには色んなゲームもあって
飽きさせない

これはコップを積み重ねるだけの
簡単なしくみの対戦ゲーム

でもお酒が入っているから
うまく積めない

でもボクはすべてのゲームで
トップ賞をとったんだ
従って賞品の量も質もいいんだ

でもお約束のビンゴゲームだけは
トップになったことは無いなぁ


もちろん素敵な女性にはフレームの中に
入ってもらうことにしている

携帯の赤外線送受信を覚えたから
彼女たちとの情報交換はすませた


このパーティ・・・参加費は
1000円
安いでしょ

2008年12月13日土曜日

仲間の個展へ行ってきた-3

消しゴムハンコのモリヨが
というお店で
個展を開いているというので
見に行ってきた

この変わったお店の由来も面白いんだよ

1968年、北欧フィンランドで
建築家マッティス・スローネンにより
デザインされたUFO型住宅「フトゥロ」。

57年、ソビエトのスプートニクス打ち上げで
始まる宇宙時代を反映して、
50年~70年代にかけて近未来的なデザインのものが
世界中で数多く生まれた。

「フトゥロ」も、
その世相の中で設計された
強化グラスファイバー製で宇宙船のような形をした
週末型レジャーハウス

アメリカ、ソビエトなど世界中の国々に輸出され、
日本でもライセンス契約が結ばれ製品化されるはずだった。
75年のオイル・ショックのため、
あえなく製造中止。
わずか数十軒製造されたのみで、
歴史の表舞台から消え去ったのだった!

実はこの「フトゥロ」、軽井沢にも輸入されているという
スペイン語で未来というらしい

入り口を入ったところには
いろんなインフォメーション・フライヤーが
貼り付けてあり
それを見ているだけでも楽しくなってくる



クリスマスにちなみ
クリスマス川柳も一般公募されていて
それを

カラーマスキングテープで
しつらえた樹に
応募されてきた川柳を発表していた




店内では超特急で・・と
依頼された似顔絵ハンコの制作に取り組んでいる
モリヨがいた

消しゴムはんこ制作の良いところは
いつでもどこでも少しのスペースさえあれば
簡単に制作を始められると言うこと

しかも下絵を描いて
ハンコにするまでの時間の早いこと


店内では消しゴムはんこの実演販売以外に
今回の新しい試みとして

モリヨの五行歌を
消しゴムハンコに託した
表現スタイルをとっていた



当然カフェだから
いろんな飲み物はある
ボクにはよく分からないけれどね

珈琲の上に文様があらわされていた飲み物


ボクはお約束通りの生ビールです

個展を見に来ていたお客さんや
作家とオーナーのママさん達と
楽しい会話に時間を忘れてしまった

近所に面白い雑貨屋さんを紹介して貰い
地図を描いて貰った

帰りに立ち寄るつもりが
道を間違えてしまい迷子になった

結局訪ねられなくて帰宅した
また行く機会があるということだね